続き…もうここまで来て、なにかとてつもない事が行われようとしている事は明白でした。異様な雰囲気でしたが、三人で茶の間に移動しました。○原さんの目は店にいる時と違い血走るような目付き、夏美は口を半開きにし、目はウルウルになっていました。ここからは露骨な描写になりますから勘弁願います。○原さんは僕に単刀直入にこのように言って来ました。「はっきり言って、なっちゃんは、さとる君の事は何とも思ってないから、しつこくされて迷惑してるからと相談されるうちに、今からやる事がさとる君への答えだから。辛いだろうけど、目に焼き付けておいて! そしてなっちゃんの事は金輪際、キッパリと諦めてほしい。いいかな?」 僕はガクガク震えながらも小さく頷く事しか出来ませんでした。やがて夏美が「ねえ、いつもの…」と小さな声で言うと、○原さんの前に座りました。僕は恐怖感があり、帰りたい衝動に駈られましたが、すでに二人に圧倒されてました。○原さんは、夏美の頭頂に両手を少し離すようにしてかざしていました。何かの儀式みたいなのかと思いましたが、これが前のスレッドで書いた、気功と言うものだったらしいです。僕は内心ホッとしていました。僕が想像する、もっと露骨な事が行われると思ったからです。そして○原さんは僕にこう言いました。「あのな、さとる君、なっちゃんは、前の職場で凄いストレスを感じ、ひどい頭痛や肩こり、生理不順になってたんだよ、君に相談してもなんか素っ気ないし、病院に行っても原因不明と言われ、ストレスが原因じゃないかと言われたんだよ、君は知ってたのかな?」「いいえ…」そう答える事しか出来ませんでした。すると○原さんは夏美に優しい口調でこう言いました。「どう、なっちゃん、身体軽くなった?」「うん、凄く軽くなったよ」「そうか、それじゃ次行こうか?」驚いた事に夏美の顔は紅潮し、あせが沢山出てました。ホッとしたのもつかの間、行きなり○原さんは立ち上がり、シャツとジーンズを脱ぎました。ビックリする事に○原さんは、豹柄のTバックを履いていました。すると○原さんは、そのまま、夏美を抱え上げるように立たせました。夏美はなんか身体がフラフラしてましたが、そのまますかさず夏美のノースリーブのシャツとショーパンを脱がせました。夏美は黒のブラジャーと黒のTバックの姿でした。僕は半ばパニックになり、「お願いです、やめてください」と泣くような口調で懇願していました。「いや、ダメだ、よく見るんだ!」夏美はすでに僕が目の前にいる事を忘れているかのように感じました。「ハアーハアーハアー」と言う小刻みに吐く吐息だけが聞こえました。僕はもう堪忍していました。○原さんは、立ったまま、夏美の背後に立ち、お腹に両手を回し、撫で回すような事をしていました。「どうだ、なっちゃん」「うんそろそろいいかも」すると、○原さんは、夏美の向きをクルッと回すと、対面し、夏美の顔に上から押し付けるようにキスをして来ました。二人は身体を密着したまま、凄いイヤらしい変な動きをしていました。Tバックの中で大きくなっているサオの部分は夏美のおへその所に押し付けられてる感じでした。「大丈夫か? なっちゃん」「うん、なんかビリビリが全身駆け巡ってみたいだからもういいかも」すると○原さんは、夏美を抱え上げて、駅弁スタイルになり、激しい濃厚キスをはじめました。「アハーン、すごいよ、もう感電しそうだよ、ア〜〜」○原さんは僕の目の前でわざとらしくそのような行為をしました。○原さんのTバックの生地と夏美のTバックの生地が僕の目の前で激しく擦れ合い、生地は二人の愛液が交じり合って激しく濡れ、異様な匂いを放っていました。「クチュクチュクチュ、ネチュネチュ」「ハアーハアーハアーハアーハアーハアー」いろいろな音が響いてました。そして○原さんは、自分のTバックを脱ぎ、続いて夏美のTバックだけを剥ぎすて、夏美を抱え込みながら、隣の寝室に移動しました。「あっ、さとる君はこっちには来ないで」と言いました。今考えるとそれは、セックスと言う儀式で、僕と夏美を引き離す為の演出だったのかなあと思います。すると、○原さんは夏美の背後に周り、バックから夏美のまんこに挿入「ブジュ!」と音がしました。僕もかなり興奮していました。僕が中学の時、一回だけ挿入した夏美のまんこに、今、○原さんの赤黒いペニスがもろに入っています。見た感じ、夏美のあそこは、あの時のまま、ウッスラ毛が生えた程度の綺麗なまんこでした。夏美は涙を流しながら、僕を悲しそうに見つめていました。やがて○原さんは、夏美の背後から、バストを揉みながら、段々ピストン運動を加えて行きました。下から激しく突いてくると夏美の表情が険しくなり、「あ〜気持ちいいよ、もっと激しく突いて〜、アハーン、アッ、アッ、アッ、ウー、気持ちいいよ」ピストンするたびに、性器の結合部から、もの凄い量の濁った液体が滴り、「キュッキュッキュッキュッキュッキュッキュッ…」と言う甲高い、ちならの音が響いていました。そして二人はやがてベッドになだれ込むと、横バック、背面騎乗、最後は正常位でベッドの上で泳ぎまわるように激しいセックスをしていました。「ギシッギシッギシッ」とベッドが激しい音をたて、夏美は叫び声に近いような「あ〜〜ん、気持ちいいよ〜」と言っていました。最後は濃厚キスをしながら二人とも小刻みに動きながら、果てていました。しばらく二人はベッドの上でキスをしながら、へんな動きをしていました。そして○原さんは、「さとる君、辛い思いさせて悪かったね、これが俺となっちゃんのすべてだから、だからもうなっちゃんの事は諦めてくれよな、それじゃ、後はタクシー呼んで帰ってもいいから」 そう言うと、○原さんは部屋の扉を閉めました。僕の足元には、二人の下着がクチャクチャになり無造作にありました。僕は最後に夏美のTバックを拾い上げ、匂いを嗅いでいました。なんか妙に香水と二人の愛液が入り混じった、複雑な匂いがしました。思えば、これが二人の愛の証なんだと、複雑な心境とともに、再び激しい嫉妬の感情が沸き上がって来ました。そして僕はキッパリと夏美の事を諦めました。風の便りで二人は結婚した事を知ったのは翌年でした。僕は夏美にとって運気を下げる、単なるサゲチンだったのかもしれません。
これは女がわるい。別れるならチャンと伝えとくべき。
てか女も男もキモイな〜男の行動も意味不明別れて正解だったと思うし、逆にその女がサゲマンだったんだよ(;´`)そんなおかしい2人はさっさと忘れちゃえ(*・ω・)b
2、3番さん、レスありがとうございます。こういう経験は時が経てば、どうにかなるものです。だいぶ落ち着きはしましたが、当分は彼女をつくる気がしません。人間の本性や願望にはいろいろな物があるんだなあと痛感しました。
続き…
もうここまで来て、なにかとてつもない事が行われようとしている事は明白でした。
異様な雰囲気でしたが、三人で茶の間に移動しました。
○原さんの目は店にいる時と違い血走るような目付き、夏美は口を半開きにし、目はウルウルになっていました。
ここからは露骨な描写になりますから勘弁願います。
○原さんは僕に単刀直入にこのように言って来ました。
「はっきり言って、なっちゃんは、さとる君の事は何とも思ってないから、しつこくされて迷惑してるからと相談されるうちに、今からやる事がさとる君への答えだから。辛いだろうけど、目に焼き付けておいて! そしてなっちゃんの事は金輪際、キッパリと諦めてほしい。いいかな?」 僕はガクガク震えながらも小さく頷く事しか出来ませんでした。
やがて夏美が「ねえ、いつもの…」と小さな声で言うと、○原さんの前に座りました。
僕は恐怖感があり、帰りたい衝動に駈られましたが、すでに二人に圧倒されてました。
○原さんは、夏美の頭頂に両手を少し離すようにしてかざしていました。
何かの儀式みたいなのかと思いましたが、これが前のスレッドで書いた、気功と言うものだったらしいです。
僕は内心ホッとしていました。
僕が想像する、もっと露骨な事が行われると思ったからです。
そして○原さんは僕にこう言いました。
「あのな、さとる君、なっちゃんは、前の職場で凄いストレスを感じ、ひどい頭痛や肩こり、生理不順になってたんだよ、君に相談してもなんか素っ気ないし、病院に行っても原因不明と言われ、ストレスが原因じゃないかと言われたんだよ、君は知ってたのかな?」
「いいえ…」そう答える事しか出来ませんでした。
すると○原さんは夏美に優しい口調でこう言いました。
「どう、なっちゃん、身体軽くなった?」
「うん、凄く軽くなったよ」
「そうか、それじゃ次行こうか?」
驚いた事に夏美の顔は紅潮し、あせが沢山出てました。
ホッとしたのもつかの間、行きなり○原さんは立ち上がり、シャツとジーンズを脱ぎました。
ビックリする事に○原さんは、豹柄のTバックを履いていました。
すると○原さんは、そのまま、夏美を抱え上げるように立たせました。
夏美はなんか身体がフラフラしてましたが、そのまますかさず夏美のノースリーブのシャツとショーパンを脱がせました。
夏美は黒のブラジャーと黒のTバックの姿でした。
僕は半ばパニックになり、「お願いです、やめてください」と泣くような口調で懇願していました。
「いや、ダメだ、よく見るんだ!」
夏美はすでに僕が目の前にいる事を忘れているかのように感じました。
「ハアーハアーハアー」と言う小刻みに吐く吐息だけが聞こえました。
僕はもう堪忍していました。
○原さんは、立ったまま、夏美の背後に立ち、お腹に両手を回し、撫で回すような事をしていました。
「どうだ、なっちゃん」「うんそろそろいいかも」
すると、○原さんは、夏美の向きをクルッと回すと、対面し、夏美の顔に上から押し付けるようにキスをして来ました。二人は身体を密着したまま、凄いイヤらしい変な動きをしていました。
Tバックの中で大きくなっているサオの部分は夏美のおへその所に押し付けられてる感じでした。
「大丈夫か? なっちゃん」
「うん、なんかビリビリが全身駆け巡ってみたいだからもういいかも」
すると○原さんは、夏美を抱え上げて、駅弁スタイルになり、激しい濃厚キスをはじめました。
「アハーン、すごいよ、もう感電しそうだよ、ア〜〜」
○原さんは僕の目の前でわざとらしくそのような行為をしました。
○原さんのTバックの生地と夏美のTバックの生地が僕の目の前で激しく擦れ合い、生地は二人の愛液が交じり合って激しく濡れ、異様な匂いを放っていました。
「クチュクチュクチュ、ネチュネチュ」
「ハアーハアーハアーハアーハアーハアー」
いろいろな音が響いてました。
そして○原さんは、自分のTバックを脱ぎ、続いて夏美のTバックだけを剥ぎすて、夏美を抱え込みながら、隣の寝室に移動しました。
「あっ、さとる君はこっちには来ないで」と言いました。今考えるとそれは、セックスと言う儀式で、僕と夏美を引き離す為の演出だったのかなあと思います。すると、○原さんは夏美の背後に周り、バックから夏美のまんこに挿入
「ブジュ!」と音がしました。
僕もかなり興奮していました。
僕が中学の時、一回だけ挿入した夏美のまんこに、今、○原さんの赤黒いペニスがもろに入っています。
見た感じ、夏美のあそこは、あの時のまま、ウッスラ毛が生えた程度の綺麗なまんこでした。
夏美は涙を流しながら、僕を悲しそうに見つめていました。
やがて○原さんは、夏美の背後から、バストを揉みながら、段々ピストン運動を加えて行きました。
下から激しく突いてくると夏美の表情が険しくなり、「あ〜気持ちいいよ、もっと激しく突いて〜、アハーン、アッ、アッ、アッ、ウー、気持ちいいよ」
ピストンするたびに、性器の結合部から、もの凄い量の濁った液体が滴り、「キュッキュッキュッキュッキュッキュッキュッ…」と言う甲高い、ちならの音が響いていました。
そして二人はやがてベッドになだれ込むと、横バック、背面騎乗、最後は正常位でベッドの上で泳ぎまわるように激しいセックスをしていました。
「ギシッギシッギシッ」とベッドが激しい音をたて、夏美は叫び声に近いような
「あ〜〜ん、気持ちいいよ〜」と言っていました。
最後は濃厚キスをしながら二人とも小刻みに動きながら、果てていました。しばらく二人はベッドの上でキスをしながら、へんな動きをしていました。
そして○原さんは、「さとる君、辛い思いさせて悪かったね、これが俺となっちゃんのすべてだから、だからもうなっちゃんの事は諦めてくれよな、それじゃ、後はタクシー呼んで帰ってもいいから」
そう言うと、○原さんは部屋の扉を閉めました。
僕の足元には、二人の下着がクチャクチャになり無造作にありました。僕は最後に夏美のTバックを拾い上げ、匂いを嗅いでいました。なんか妙に香水と二人の愛液が入り混じった、複雑な匂いがしました。思えば、これが二人の愛の証なんだと、複雑な心境とともに、再び激しい嫉妬の感情が沸き上がって来ました。
そして僕はキッパリと夏美の事を諦めました。
風の便りで二人は結婚した事を知ったのは翌年でした。
僕は夏美にとって運気を下げる、単なるサゲチンだったのかもしれません。