俺は何だかその緊張感がたまらなくドキドキしてきて、いつも以上に俺のアソコは元気になってきた。 ルンペンは俺達を見たり、目をそらしたりと繰り返ししてた。 しかしそのルンペンは立ち去ったかと思っていた。 俺は嫁の肩をギュッと組んで、キスをした。 嫁は「ちょっとここじゃ恥ずかしいよ」俺「大丈夫さ。もうあの男もいなくなったんだから大丈夫さ」と俺は嫁の服の上から胸を揉み、スカートの下からパンツを嫁のアソコを触ると、かなり濡れてた。 俺「言葉はそう言ってても、お前のアソコは正直に濡れてるぞ」嫁「そりゃこんな所でしたら、ちょっとの刺激が大きくなるの当たり前だよ」俺「少しだけやってもいい?」嫁「誰もいない?」俺「誰もいないって」と言って、俺は嫁のブラのホックを外した。 俺は嫁の服をめくりあげると、嫁が「せっかくの服が伸びちゃうよ」と言って、嫁はキャミ一枚になった。 嫁もまんざらでもない様子で、俺は嫁のキャミの肩紐を外した。 それから真下に下ろすようにキャミを半分脱がせ、嫁の胸を舐めた。 それから嫁のパンツも脱がせて、指を入れるとかなりグチョグチョだった。 嫁は声が漏れながらいた。俺は嫁を横に倒し、俺はアソコを入れて腰を振りながら、いつも以上に早く出てしまった。 スッキリした後、俺達は何事もなかったように車へと戻った。 俺はそれから嫁を家に送り届けた後、携帯を先ほどの場所に忘れてしまったことに気づき、急いで戻った。 するとまたあのルンペンがいた。 するとルンペンの左手に俺の携帯を持ってた。 そのルンペンに俺の携帯だということを返してもらった時だった。 ル「若い二人はうらやましいな」俺「そうですか?」ル「俺も若い時に女を抱いて依頼、女の裸なんて落ちてる本しかなかったからな」 俺「そうなんだ」 ル「でもまさかな」俺「ひょっとしてまさか?」ル「そのまさか」 俺「見てたのか?」ル「初めは分からなかったが、また戻ろうかと思ったら二人抱きついたから、俺は動けなくなってしまったんだぞ。それからひょっとしたらかと期待通りに、あんたの女の服を脱ぎ始めたからな。ますます気になってしまって、あの草村から見てた。さすがにあんたの女のアソコまでは見れなかったけど、乳は見えたからそれで十分かと思ったよ」 俺はため息をついて「これを秘密にしてて下さい」と言った。 続く
俺は何だかその緊張感がたまらなくドキドキしてきて、いつも以上に俺のアソコは元気になってきた。
ルンペンは俺達を見たり、目をそらしたりと繰り返ししてた。
しかしそのルンペンは立ち去ったかと思っていた。
俺は嫁の肩をギュッと組んで、キスをした。
嫁は「ちょっとここじゃ恥ずかしいよ」
俺「大丈夫さ。もうあの男もいなくなったんだから大丈夫さ」
と俺は嫁の服の上から胸を揉み、スカートの下からパンツを嫁のアソコを触ると、かなり濡れてた。
俺「言葉はそう言ってても、お前のアソコは正直に濡れてるぞ」
嫁「そりゃこんな所でしたら、ちょっとの刺激が大きくなるの当たり前だよ」
俺「少しだけやってもいい?」
嫁「誰もいない?」
俺「誰もいないって」
と言って、俺は嫁のブラのホックを外した。
俺は嫁の服をめくりあげると、嫁が「せっかくの服が伸びちゃうよ」と言って、嫁はキャミ一枚になった。
嫁もまんざらでもない様子で、俺は嫁のキャミの肩紐を外した。
それから真下に下ろすようにキャミを半分脱がせ、嫁の胸を舐めた。
それから嫁のパンツも脱がせて、指を入れるとかなりグチョグチョだった。
嫁は声が漏れながらいた。俺は嫁を横に倒し、俺はアソコを入れて腰を振りながら、いつも以上に早く出てしまった。
スッキリした後、俺達は何事もなかったように車へと戻った。
俺はそれから嫁を家に送り届けた後、携帯を先ほどの場所に忘れてしまったことに気づき、急いで戻った。
するとまたあのルンペンがいた。
するとルンペンの左手に俺の携帯を持ってた。
そのルンペンに俺の携帯だということを返してもらった時だった。
ル「若い二人はうらやましいな」
俺「そうですか?」
ル「俺も若い時に女を抱いて依頼、女の裸なんて落ちてる本しかなかったからな」
俺「そうなんだ」
ル「でもまさかな」
俺「ひょっとしてまさか?」
ル「そのまさか」
俺「見てたのか?」
ル「初めは分からなかったが、また戻ろうかと思ったら二人抱きついたから、俺は動けなくなってしまったんだぞ。それからひょっとしたらかと期待通りに、あんたの女の服を脱ぎ始めたからな。ますます気になってしまって、あの草村から見てた。さすがにあんたの女のアソコまでは見れなかったけど、乳は見えたからそれで十分かと思ったよ」
俺はため息をついて「これを秘密にしてて下さい」と言った。 続く