職場の掃除婦『よしみ』と身体の関係になって2ヶ月経ちましたおとといの日曜日【5月22日】の昼間に掃除婦『よしみ』の家で会うことになりました旦那は仕事で、被災地の宮城県に出張していて、居ないとの事でした私もなんか…悪いと思っていたのですが…最近ちょっと金欠でホテル代が、浮くからいいかな〜と思いながら『よしみ』の家に行きました。『よしみ』の家に着きチャイムを鳴らしたら…スグに『よしみ』が出てきて『いらっしゃ〜い待ってたわあのね今日、私し少し緊張してるの旦那以外の男性と家に2人きりになるなんて初めてだから』と言いながら玄関を閉めて中に入りスグにお互い激しいキスをしながら…『よしみ』に、誘導されるまま寝室に行きお互い裸になりお互いの性器を舐めあいいつものようにセックスを楽しんでいる時音がなり2人ともビックリして音のした方を見たら…なんと一人の女性が立ったまま私と『よしみ』の行為を見ていました私は…誰?と思って女性を見ていたら…『よしみ』が恥ずかしがる事もしないで『やすよ〜何しに来たのよ〜チャイムも鳴らさないで勝手に中に入ってきて』と言いました。そうしたら…{お母さんこそ何してんのよ〜お父さんが居ないのをいい事に誰よこの人お父さんもお母さんも似た者夫婦ね}とか言ってました「動揺していて…あまり覚えてません」ただ、娘が{お父さんに電話してこの事、話すからね}と言った瞬間『よしみ』が『いいわよ!言いたければ言えばいいのよ!お父さんとは、いつ別れてもいいと思ってるんだから』と言い返しました。私は…このままだとヤバイ「嫁さんにばれたら」と思い娘さんに裸のまま土下座して謝りました。その時、土下座をして謝てる私を…娘さんが蹴ってきました。そうしたら…『よしみ』が『何やってんのよ〜あんた旦那と最近上手くいってないからって〜この人に八つ当たりしないで私に直接当たればいいでしょう』と言いながら…『よしみ』は、娘の髪を掴んでベッドに押し倒しましたその後は普通に女性同士の喧嘩でした片方は素っ裸でしたけど私は…ただその光景を見ていたのですが喧嘩を止めなくてはと思い娘さんの上に馬乗りになり2人の喧嘩を止めさせました。最初娘さんは{イヤ〜離せ〜気持ち悪いの目の前からよこすな〜}とか言ってました。私が、馬乗りして娘さんを押さえつけてると…『よしみ』が娘さんの服を脱がせ始めました。『あんたも私とお父さんの子供なんだから…嫌いじゃないわよね〜あんたも〜○○さんのオチンチンを経験したら…凄い事になるわよ〜』と言いながら足をバタバタさせている娘の下半身を全部脱がして嫌がる娘のマンコをイジクリ始めました。娘は{嫌〜・止めろ〜クソババァ〜何考えてんだよ〜あんたそれでも母親か〜止めろ〜}と言いながら足をバタバタさせて『よしみ』を蹴ったりしてましたが…段々と…動きが和らいで来て怒鳴り声が…アエギ声に変わってきました私は馬乗りの状態のまま…『よしみ』の行為と娘の顔を見ていましたが…『よしみ』の娘のマンコに対する攻め方は…凄いの一言でした。女性同士だから解るのか?『よしみ』が娘のマンコを舐めたり指でイジる度に…娘の力が抜けていくのが…私には解りましたから!そうこうしてるうちに…娘が絶頂を迎え{あぁんダメ〜イッイク〜あっあっイッちゃう〜ダメ〜あぁぁ〜もう止めて〜イク〜}と言いながらイッてしまった時に『よしみ』に『さぁ○○さん早く○○さんの入れてあげて』と言ってきました私は「本当にいいの?」と『よしみ』に聞き返したら…『よしみ』は『いいのよこの子はいつも私に反抗的な態度しか取らない子だからたまにはお仕置きしないと』と言ってきました「正直おい・おいでした」ですが…愛媛県以来若い女性とセックスしてなかったので…遠慮せずにグッタリしている娘さんのマンコに息子を突っ込みました。イッタ後なので濡れ具合も最高で結構キツかったですけど…すんなり奥まで入りました。娘さんは私のムスコを突っ込み始めた瞬間{ちょっ待って〜無理だよそんなの入らないから…止めて〜嫌〜止めて〜}と言ってましたがいつものように聞き耳持たずで奥まで突っ込んでからは…思いっきり激しく腰を振ってやりました。娘さんは{いぃ…痛い…痛い…イヤ〜痛いよ〜アソコ破れちゃうよ〜痛い…抜いて〜抜いて〜痛い…本当に抜いて〜}と言ってましたが…『よしみ』が『痛いのは最初だけだから我慢しなさい』と言いながら娘の乳首を舐めたり首筋を舐めていました。私も痛がる娘さんの顔が可愛く思い始めより激しく腰を振っていると…やはりいままでヤッてきた女性と同じで、苦しんでた娘が{あぁぁ…あんあんいぃ〜なんか凄い〜苦しいけど凄い〜あぁぁ〜変な感じ〜何〜何〜凄い子宮に当たる〜気持ちよすぎる〜あんあん凄い〜イキそう〜あぁんイクイクイク〜}と言い出しました。私も…娘さんのマンコの締め付けに我慢が出来なくなり…「俺もイクよ〜」と言いながら娘さんお腹の上に射精しようとしたら…『よしみ』がクワえてきて口内射精になってしまいましたそのまま『よしみ』が私のムスコをフェラしながら…『今度は私にも』と言いながら…ムスコを復活させて私を、グッたりとしている娘の横に寝かせて…自分から上になりムスコを投入し思いっきり腰を振ってきました。『あぁぁ凄い〜やっぱり凄いわ〜○○さんのオチンチン当たる〜子宮に当たる〜気持ちいい〜あんあんもうイキそう〜イク〜イク〜』と言いながら腰を激しく振ってきてイッテしまいました。正直…私は子宮に当たり過ぎて逆に痛くて気持ち良くありませんでしたマジ!私は満足出来ないまま…私の上でグッたりしている『よしみ』をどかし!隣の娘さんのマンコに再度投入しました娘さんは{あぁ…あんあんまた凄すぎる〜キツイわ〜凄い〜あぁぁ〜ん変になる〜いい〜もっと〜もっと突いて〜イキそう〜イキそう〜もっと激しく〜イクイクイク〜}と言いながらイッテしまいましたが…私は自分がイクまで!腰を振っていましたらまた娘さんがアエギ始めて{あぁぁダメ〜もう〜ダメ〜変になる〜変になる〜あぁぁ…またイク〜イッちゃう〜}と同時に私もイキそうになりムスコをマンコから抜いて娘さんの、お腹の上に射精しました満足した私は『よしみ』に風呂に入ろうと誘いました!そうしたら…『よしみ』が3人で入ろうと言うので娘さんに声を掛けたんですが返事がなくまさか…と思い顔を見たら母親と同じように娘も気絶していましたそれを見た『よしみ』が『気絶する所まで一緒なんてなんだかんだ言っても親子ね私達』と言いながら笑ってました私も苦笑いしてました結局…『よしみ』と2人で風呂に入り寝室に戻ってやすよ(娘)を起こして『よしみ』と一緒に今日の事を説得しましたやすよ(娘)は{もう一年近く旦那とご無沙汰らしく…たまに、出会い系で、知り会った男性と、関係を持ったりしていたそうです本当は、母親を、せめたり出来ないのにでも母親の浮気現場を、目撃してショックが大きく!普段から仲が、良くなかったのもあったので!お母さんを困らせたかったのでもこの人の凄いチンチンで突かれてたらもうどうでもよくなったわ逆にお母さんが羨ましくなったの}と言って来ました。そうしたら『よしみ』が『じゃぁ、これからは3人でセックスしましょねぇ○○さん』と言ってきました私は…苦笑いしながら…うん!と言いました。そうしたら娘さんが{じゃぁお父さんには内緒にしておくね!}と言ってきて…私の目を見ながら…{○○さんお願いもう一度チンチン見せて}と言ってきたので…何で?と聞いたら…?{私の中に入ったチンチンどんなのかな〜?って思ってあんなに痛いの初めてだったから…きちんと見てみたいの}と言うのでパンツを脱いで見せてあげました。そうしたらやすよ(娘)は私のムスコを触り始めクワえてきました。私は…されるがままにしているとムスコがまた元気になりそれを見てやすよ(娘)が{凄い太いね〜長いし〜チョットまってて〜}と言いながら部屋を出ていきました。私と『よしみ』は見つめ合いながら『「何がしたいのかな〜?」』と話してると…やすよ(娘)が定規を持って戻って来てまた私のムスコを舐め始めましたそして…私のムスコを定規で計り始め{凄い〜24cmもある〜太さは…?凄い〜横幅だけで約6cmある〜ペットボトルみたい〜凄い凄い}って喜んでましたそうしたら『よしみ』も『凄いでしょやすよ!あんたこのオチンチンで突かれて気絶したのよ〜』って笑いながら言ってました。その後はやすよ(娘)が{また元気になったんだし3人でエッチしよう}と言ってきたので3Pを思いっきり楽しみました。凄い気持ちよかったです夕方帰る時にまた今週土曜日に来る約束をして帰りました。最後まで読んでくれた方!ありがとうございました。自慢気な話しになりすいませんでした。でも…作り話しじゃなく本当に現在も続いてる話しですから!苦情・嫌がらせの返信は遠慮願います
仲間に入りたいです
職場の掃除婦『よしみ』と身体の関係になって2ヶ月経ちました
おとといの日曜日【5月22日】の昼間に掃除婦『よしみ』の家で会うことになりました
旦那は仕事で、被災地の宮城県に出張していて、居ないとの事でした
私もなんか…悪いと思っていたのですが…最近ちょっと金欠でホテル代が、浮くからいいかな〜と思いながら『よしみ』の家に行きました。
『よしみ』の家に着きチャイムを鳴らしたら…スグに『よしみ』が出てきて
『いらっしゃ〜い待ってたわあのね今日、私し少し緊張してるの旦那以外の男性と家に2人きりになるなんて初めてだから』と言いながら玄関を閉めて中に入りスグにお互い激しいキスをしながら…『よしみ』に、誘導されるまま寝室に行きお互い裸になりお互いの性器を舐めあいいつものようにセックスを楽しんでいる時音がなり2人ともビックリして音のした方を見たら…なんと一人の女性が立ったまま私と『よしみ』の行為を見ていました
私は…誰?と思って女性を見ていたら…『よしみ』が恥ずかしがる事もしないで『やすよ〜何しに来たのよ〜チャイムも鳴らさないで勝手に中に入ってきて』と言いました。
そうしたら…
{お母さんこそ何してんのよ〜お父さんが居ないのをいい事に誰よこの人お父さんもお母さんも似た者夫婦ね}とか言ってました「動揺していて…あまり覚えてません」
ただ、娘が
{お父さんに電話してこの事、話すからね}と言った瞬間『よしみ』が
『いいわよ!言いたければ言えばいいのよ!お父さんとは、いつ別れてもいいと思ってるんだから』と言い返しました。
私は…このままだとヤバイ「嫁さんにばれたら」と思い娘さんに裸のまま土下座して謝りました。
その時、土下座をして謝てる私を…娘さんが蹴ってきました。
そうしたら…『よしみ』が『何やってんのよ〜あんた旦那と最近上手くいってないからって〜この人に八つ当たりしないで私に直接当たればいいでしょう』と言いながら…
『よしみ』は、娘の髪を掴んでベッドに押し倒しました
その後は普通に女性同士の喧嘩でした片方は素っ裸でしたけど
私は…ただその光景を見ていたのですが
喧嘩を止めなくてはと思い娘さんの上に馬乗りになり2人の喧嘩を止めさせました。
最初娘さんは{イヤ〜離せ〜気持ち悪いの目の前からよこすな〜}とか言ってました。
私が、馬乗りして娘さんを押さえつけてると…
『よしみ』が娘さんの服を脱がせ始めました。
『あんたも私とお父さんの子供なんだから…嫌いじゃないわよね〜あんたも〜○○さんのオチンチンを経験したら…凄い事になるわよ〜』と言いながら足をバタバタさせている娘の下半身を全部脱がして
嫌がる娘のマンコをイジクリ始めました。
娘は{嫌〜・止めろ〜クソババァ〜何考えてんだよ〜あんたそれでも母親か〜止めろ〜}と言いながら足をバタバタさせて『よしみ』を蹴ったりしてましたが…
段々と…動きが和らいで来て怒鳴り声が…アエギ声に変わってきました
私は馬乗りの状態のまま…『よしみ』の行為と娘の顔を見ていましたが…
『よしみ』の娘のマンコに対する攻め方は…凄いの一言でした。
女性同士だから解るのか?『よしみ』が娘のマンコを舐めたり指でイジる度に…娘の力が抜けていくのが…私には解りましたから!
そうこうしてるうちに…
娘が絶頂を迎え{あぁんダメ〜イッイク〜あっあっイッちゃう〜ダメ〜あぁぁ〜もう止めて〜イク〜}と言いながらイッてしまった時に『よしみ』に『さぁ○○さん早く○○さんの入れてあげて』と言ってきました
私は「本当にいいの?」と『よしみ』に聞き返したら…『よしみ』は『いいのよこの子はいつも私に反抗的な態度しか取らない子だからたまにはお仕置きしないと』と言ってきました「正直おい・おいでした」
ですが…愛媛県以来若い女性とセックスしてなかったので…遠慮せずにグッタリしている娘さんのマンコに息子を突っ込みました。
イッタ後なので濡れ具合も最高で結構キツかったですけど…すんなり奥まで入りました。
娘さんは私のムスコを突っ込み始めた瞬間
{ちょっ待って〜無理だよそんなの入らないから…止めて〜嫌〜止めて〜}と言ってましたが
いつものように聞き耳持たずで奥まで突っ込んでからは…思いっきり激しく腰を振ってやりました。
娘さんは
{いぃ…痛い…痛い…イヤ〜痛いよ〜アソコ破れちゃうよ〜痛い…抜いて〜抜いて〜痛い…本当に抜いて〜}と言ってましたが…
『よしみ』が『痛いのは最初だけだから我慢しなさい』と言いながら娘の乳首を舐めたり首筋を舐めていました。
私も痛がる娘さんの顔が可愛く思い始め
より激しく腰を振っていると…やはりいままでヤッてきた女性と同じで、苦しんでた娘が{あぁぁ…あんあんいぃ〜なんか凄い〜苦しいけど凄い〜あぁぁ〜変な感じ〜何〜何〜凄い子宮に当たる〜気持ちよすぎる〜あんあん凄い〜イキそう〜あぁんイクイクイク〜}
と言い出しました。
私も…娘さんのマンコの締め付けに我慢が出来なくなり…「俺もイクよ〜」と言いながら娘さんお腹の上に射精しようとしたら…
『よしみ』がクワえてきて口内射精になってしまいました
そのまま『よしみ』が私のムスコをフェラしながら…『今度は私にも』と言いながら…ムスコを復活させて私を、グッたりとしている娘の横に寝かせて…自分から上になりムスコを投入し思いっきり腰を振ってきました。
『あぁぁ凄い〜やっぱり凄いわ〜○○さんのオチンチン当たる〜子宮に当たる〜気持ちいい〜あんあんもうイキそう〜イク〜イク〜』と言いながら腰を激しく振ってきてイッテしまいました。正直…私は
子宮に当たり過ぎて逆に痛くて気持ち良くありませんでしたマジ!
私は満足出来ないまま…
私の上でグッたりしている『よしみ』をどかし!
隣の娘さんのマンコに再度投入しました
娘さんは{あぁ…あんあんまた凄すぎる〜キツイわ〜凄い〜あぁぁ〜ん変になる〜いい〜もっと〜もっと突いて〜イキそう〜イキそう〜もっと激しく〜イクイクイク〜}と言いながらイッテしまいましたが…私は自分がイクまで!腰を振っていましたら
また娘さんがアエギ始めて{あぁぁダメ〜もう〜ダメ〜変になる〜変になる〜あぁぁ…またイク〜イッちゃう〜}と同時に私もイキそうになりムスコをマンコから抜いて娘さんの、お腹の上に射精しました
満足した私は
『よしみ』に風呂に入ろうと誘いました!
そうしたら…『よしみ』が3人で入ろうと言うので娘さんに声を掛けたんですが返事がなく
まさか…と思い顔を見たら母親と同じように娘も気絶していました
それを見た『よしみ』が
『気絶する所まで一緒なんてなんだかんだ言っても親子ね私達』と言いながら笑ってました
私も苦笑いしてました
結局…『よしみ』と2人で風呂に入り寝室に戻ってやすよ(娘)を起こして
『よしみ』と一緒に今日の事を説得しました
やすよ(娘)は
{もう一年近く旦那とご無沙汰らしく…たまに、出会い系で、知り会った男性と、関係を持ったりしていたそうです本当は、母親を、せめたり出来ないのにでも母親の浮気現場を、目撃してショックが大きく!普段から仲が、良くなかったのもあったので!お母さんを困らせたかったのでもこの人の凄いチンチンで突かれてたらもうどうでもよくなったわ逆にお母さんが羨ましくなったの}と言って来ました。
そうしたら『よしみ』が
『じゃぁ、これからは3人でセックスしましょねぇ○○さん』
と言ってきました
私は…苦笑いしながら…
うん!と言いました。
そうしたら娘さんが
{じゃぁお父さんには内緒にしておくね!}と言ってきて…
私の目を見ながら…
{○○さんお願いもう一度チンチン見せて}と言ってきたので…
何で?と聞いたら…?
{私の中に入ったチンチンどんなのかな〜?って思ってあんなに痛いの初めてだったから…きちんと見てみたいの}
と言うので
パンツを脱いで見せてあげました。
そうしたらやすよ(娘)は私のムスコを触り始め
クワえてきました。
私は…されるがままにしていると
ムスコがまた元気になりそれを見てやすよ(娘)が{凄い太いね〜長いし〜チョットまってて〜}と言いながら部屋を出ていきました。
私と『よしみ』は
見つめ合いながら『「何がしたいのかな〜?」』と
話してると…やすよ(娘)が定規を持って戻って来てまた私のムスコを舐め始めました
そして…私のムスコを定規で計り始め
{凄い〜24cmもある〜太さは…?凄い〜横幅だけで約6cmある〜ペットボトルみたい〜凄い凄い}って喜んでました
そうしたら『よしみ』も『凄いでしょやすよ!あんたこのオチンチンで突かれて気絶したのよ〜』って笑いながら言ってました。
その後は
やすよ(娘)が{また元気になったんだし3人でエッチしよう}と言ってきたので3Pを思いっきり楽しみました。
凄い気持ちよかったです
夕方帰る時に
また今週土曜日に来る約束をして帰りました。
最後まで読んでくれた方!ありがとうございました。自慢気な話しになり
すいませんでした。
でも…作り話しじゃなく
本当に現在も続いてる話しですから!
苦情・嫌がらせの返信は遠慮願います