続き
人気の無い夜景スポットにM恵を連れて行きました。
夜景は少し地味ですが……M恵は
M恵「綺麗ねぇ」
と満足してました。
すでにM恵の肩を抱き寄せぴったりくっついてます。
M恵「……もうこんな事も出来なくなるから」
私「結婚するの?」
M恵「……結納したよ」
私「そうか……おめでとう」
寒くなったんで車に戻り始めたら。
M恵「……少し眠たくなった」
私「後で横になって良いよ」
M恵をリヤシートに乗せました。
ヒーターを効かせてしばらくしたら…………M恵はスヤスヤと眠ってました。
私は「もう会えないのかぁ…………今日で最後かな」
そう思うとリヤシートに移動し、M恵の頬を撫でました。
そして眠ってるM恵を見ると
私「最後なら抱きたいな」
私はM恵の服を脱がせ始めました。
巻きスカートのボタンを全部外すとM恵の白いパンティが…………シャツのボタンを外してブラのホックを外そうとしたら
M恵「……んっ、何???」
自分が脱がされかけてるのに気付いたM恵は
M恵「……いつの間に」
私「M恵ちゃん、今日だけ俺の彼女になってくれない?」
M恵「いつかこんな日が来るんじゃないかな!って思っていたよ…………良いよ」
私はM恵にキスをします……今日はM恵も唇を開き、舌を絡めてきました。
ブラを外すと……初めて見るM恵の生胸、乳首に吸い付きました。
パンティに手を掛けて脱がせていくと
M恵「あぁぁぁ〜」
M恵の秘穴にキス、愛撫を始めたら
M恵「いやぁぁぁぁ」
私「イヤ×2言うな」
M恵「ごめんなさい」
私はM恵に愛撫を再開……秘穴も潤ってきたので……たまのすけ棒を押し当てます。
M恵「……優しくして下さい」
M恵の秘穴にゆっくり挿入、たまのすけ棒は素直に受け入れられました。
M恵を正常位で犯しながら、M恵の表情を見ていると快感に顔を歪ませています。
いつもおとなしく可愛いM恵がこんな表情をするんだなぁ!と普段とのギャップに萌え、M恵を責めてました。
経験も少ないみたいでほとんど受け身でされるがままのM恵を突き続けます。
元カノの親友「M恵」……同級生だったらしく、店によく一緒に遊びに来てました。
ちなみに元カノのエピソードはhttp://mb.episodesex.org/bin/read/20110304002
元カノとの別れが決定的になった時にいろいろ話を聞いてくれたのがきっかけで、M恵の彼氏が出張中だと聞いたんで
私「M恵ちゃん、今度ドライブでもしない?」
M恵「……たまのすけさんなら良いよ」
最初は普通にデート……しかし、数回目のデートでM恵を夜景スポットに連れて行った時、暗くてよく見えないのでM恵と手を繋ぎエスコートしました。
展望台に到着すると……周りはカップルだらけ、私はM恵の肩を抱き寄せ、M恵の耳元で
私「周りの人から見えないから……」
M恵は素直に私にくっついてました。
寒くなってきたんで車に戻り、M恵と話をしていた時、展望台で肩を抱いた話になり
私「役得だったよ(笑)……こんな風に」
とまた肩を抱き寄せましたが……M恵は無抵抗。
しばらくそのままで話をしてたら……M恵と目が合い、互いに見つめ合った時……私はM恵にキスをしてました。
M恵はビックリしたのか固まってました。舌でM恵の唇を舐めましたが……固く閉ざされてました。
キスが終わった後、お互いに気まずくなり無言……
私「……家まで送るよ」
その日はM恵を帰しました。
翌日、M恵に電話で
私「昨日はごめんね」
M恵「ビックリしたよ……」
私「もうデートに誘えないね」
M恵「良いよ……でもあんな事しないでね」
私「わかった」
……しかし夜に会えばねぇ(爆)。
次のデートの時、車内でM恵にキス……やはり固く閉ざされたM恵の唇。
私「……M恵ちゃん、私が嫌い?」
M恵「好きだけど……」
私「なら口を開けて」
M恵は唇を開きました。私はM恵の口内に舌を入れ、M恵の舌を絡めとります。
片手でM恵の胸を揉み、シャツのボタンを外して生胸まで。
乳首への刺激を楽しみました。
こんなデートが数回続きました。
ある夜、飲み会帰りのM恵から電話があり、近くにいると言うんで
私「どこか行くね?」
M恵「……夜景を見に行きたいな」
私はM恵をほとんど知られてない夜景スポットに連れて行きました。
ここはほとんど人が来ないんです(ニヤリ)。