ある日私は、オナする部屋にあった低い棚に目をつけ、片足を棚の上にあげてお股を縁に擦ってみました。
すりすりすり………
すりすりすり………
すりすり………んっ!
はじめてオナで声が出ちゃった。でもすごく気持ちいい。そのまま擦り続けたら、いつも以上の快感の予感。
あっ…はっ………んっっっ!!
ぴくぴくぴくっ!!!!
すっごく気持ちよかった。でもお股が冷たい。トイレに行ってパンツを下ろしてみると、おしっこじゃないなにかでヌルヌルになっていました。
その日から私のオナは擦り擦りオナニーに変わり、あえぎ声もだしながら腰を恥ずかしく振るようになりました。
今は東京に住んでる私だけど、中1の終わりから卒業まで、おばあちゃんの住むすごい田舎で過ごしてたことがありました。
おばあちゃんの家は広くて、家の端っこに来たらもう物音は何にもしなくて、他に家に人がいるなんて信じられないくらいでした。
私がオナを覚えたのは小学生の時。うつ伏せで寝てるときにパジャマの上からおまんこを揉み揉みしたら、どんどんおしっこしたいような不思議な気分になってきて、気持ちよさが頂点に達したときに「キュッ」て締めのおまんこ揉みをしたら………
ぴくぴくぴくっ!!
ってお股がなって最高の快感でした。
その後それがオナだって知って、穴に指を入れたり、直接いじいじしたりする方法もあるってわかったけど、私は服の上からのじれったいような刺激が気持ちよくて、それをずっと続けてました。
おばあちゃんの家に来た中1の頃は、一番エッチな気持ちが強くて、毎日、誰にも気づかれない家の隅でうつ伏せになって、おまんこを揉み揉みしてたんです。