高校3年の春のことだった。俺は弓道をやっていて、その日は練習試合で他校に行くことになっていた。 とある駅で電車を待っていると、同じ地区の高校で弓道をやっている、みつみが紺色のジャージ姿で現れた。 みつみは俺と同じ3年で、そこの高校でキャプテンをしていて大人しい物静かな女の子だった。 みつみは、背は158ぐらいでぽっちゃりしていて、目がくりっとして、とてもかわいく弓道仲間でも評判の女の子だった。 また、みつみは小柄なわりにお尻がとても大きく柔らかそうで、ジャージ越しからもお尻の谷間がはっきりとわかるほどだ。 みつみの大きなお尻を見ているうちに、俺のチンポはフル勃起、今までにないぐらいガチガチになって、我慢できなくなり、股間を押し付けたい衝動にかられた。 気づかれないように、帽子を目深にかぶりサングラスをして、みつみの後ろに並びピッタリとマークする。みつみは俺に気づかず、携帯をいじっている。目の前の大きなお尻を見ているだけでますますガチガチになる俺の股間。 さぁ、どのように攻めようか・・・。 いよいよ、電車が到着。みつみはそのまま乗り込んで、ドアそばに立っている。俺も少し後ろに立ちみつみをピッタリとマークする。 この後、3駅先にターミナル駅がありそこで大勢の人が乗るはずだ。その次の駅で大勢の人が降りてしまうから、そこに到着するまでの9分。 その9分の間、みつみとピッタリ密着してガンガン攻めよう、そう作戦を立てた。 電車が進むにつれ、俺の心臓は興奮で高鳴る。みつみの後ろをピッタリとマークしながら、俺はその時を待った。 いよいよターミナル駅に電車は到着。乗客は俺の期待を乗せたかのように、大勢の人が乗ってきた。 俺は、強引にみつみの体を後ろから包み込むようにドアそばまで、乗客の流れに乗って押した。 俺は股間を、ギンギンになったチンポを思いきりみつみの大きく柔らかい尻肉深くにグッと押し付けそのまま固定した。 みつみは、その瞬間『あっ!」と聞こえるか聞こえないかわからないような小さな声を出した。声はとても小さかったが、口が大きく開いたのは、はっきりとわかった。 みつみは少し後ろを振り向いたが、恥ずかしかったのかすぐに前に向き直り下を向いた。 びっくりしたのか、それとも怖かったのか、体は固まっている。腰を振って抵抗することもない。 周りを見ると幸運なことに気の弱そうながり勉どもばかりだ。 ここから、怒涛の9分間のみつみのお尻への攻撃が始まった。 まず、俺の両手でガッチリとみつみの腰を掴んで動けないようにした。 そして、俺は腰を大きくゆっくりと振り、みつみの大きく柔らかいお尻にピストン運動して、俺のギンギンになったチンポをみつみの尻肉に擦りつけた。 みつみのお尻はものすごく柔らかくて、めっちゃ気持ちよかった。 軽く2回腰を振った後に、これでもかと思いきり腰をグッと押し付け、ギンギンになったチンポをみつみの尻肉に食い込ませた。 その瞬間、みつみはまた大きく口を開いてしまった。みつみの耳は恥ずかしいのか真っ赤になっている。 それから2、3回軽く腰を振ったあと、強烈に1回強く押し付けたりした。 だんだんと余裕が出てきた俺は、軽く腰を振り続けてみつみが油断したすきに、ガンガンガンと強くチンポを擦りつけた。 たまらずみつみが『あん』と、か弱い甘い声を出してしまった。 あまりにも気持ちいい、大きく柔らかいみつみのお尻に俺のチンポには射精感がこみあげてくる。 俺はぐいぐいとさらに、みつみの尻肉にガチガチになったチンポを押し付ける。俺のチンポをはっきりとみつみのお尻に伝わるようにグッグッと擦りつける。 なんとしても、みつみのお尻に包まれて出したい。俺はもう夢中でガンガン腰を振った。 たまらず俺の尿道を熱くたぎった精液が、物凄い勢いで駆け巡ってくる。 俺はみつみの後頭部に頭をくっつけ、甘いシャンプーの匂いをかぎながら、みつみの腰をガッチリ掴み、俺のギンギンになったチンポをみつみの大きく柔らかい尻肉深くにグッグッグッと押し付け、そのまま固定して、はっきりと怒涛の射精を伝えようとした。 『みつみみつみみつみみつみみつみみつみみつみみつみみつみみつみみつみみつみみつみみつみみつみみつみ』 『ウッ』 『あっ』 みつみの大きなお尻に包まれて、俺のチンポからは勢いよく精液が飛びだした。みつみは、たまらずまた口をかすかに開けてしまった。
高校3年の春のことだった。俺は弓道をやっていて、その日は練習試合で他校に行くことになっていた。
とある駅で電車を待っていると、同じ地区の高校で弓道をやっている、みつみが紺色のジャージ姿で現れた。
みつみは俺と同じ3年で、そこの高校でキャプテンをしていて大人しい物静かな女の子だった。
みつみは、背は158ぐらいでぽっちゃりしていて、目がくりっとして、とてもかわいく弓道仲間でも評判の女の子だった。
また、みつみは小柄なわりにお尻がとても大きく柔らかそうで、ジャージ越しからもお尻の谷間がはっきりとわかるほどだ。
みつみの大きなお尻を見ているうちに、俺のチンポはフル勃起、今までにないぐらいガチガチになって、我慢できなくなり、股間を押し付けたい衝動にかられた。
気づかれないように、帽子を目深にかぶりサングラスをして、みつみの後ろに並びピッタリとマークする。みつみは俺に気づかず、携帯をいじっている。目の前の大きなお尻を見ているだけでますますガチガチになる俺の股間。
さぁ、どのように攻めようか・・・。
いよいよ、電車が到着。みつみはそのまま乗り込んで、ドアそばに立っている。俺も少し後ろに立ちみつみをピッタリとマークする。
この後、3駅先にターミナル駅がありそこで大勢の人が乗るはずだ。その次の駅で大勢の人が降りてしまうから、そこに到着するまでの9分。
その9分の間、みつみとピッタリ密着してガンガン攻めよう、そう作戦を立てた。
電車が進むにつれ、俺の心臓は興奮で高鳴る。みつみの後ろをピッタリとマークしながら、俺はその時を待った。
いよいよターミナル駅に電車は到着。乗客は俺の期待を乗せたかのように、大勢の人が乗ってきた。
俺は、強引にみつみの体を後ろから包み込むようにドアそばまで、乗客の流れに乗って押した。
俺は股間を、ギンギンになったチンポを思いきりみつみの大きく柔らかい尻肉深くにグッと押し付けそのまま固定した。
みつみは、その瞬間『あっ!」と聞こえるか聞こえないかわからないような小さな声を出した。声はとても小さかったが、口が大きく開いたのは、はっきりとわかった。
みつみは少し後ろを振り向いたが、恥ずかしかったのかすぐに前に向き直り下を向いた。
びっくりしたのか、それとも怖かったのか、体は固まっている。腰を振って抵抗することもない。
周りを見ると幸運なことに気の弱そうながり勉どもばかりだ。
ここから、怒涛の9分間のみつみのお尻への攻撃が始まった。
まず、俺の両手でガッチリとみつみの腰を掴んで動けないようにした。
そして、俺は腰を大きくゆっくりと振り、みつみの大きく柔らかいお尻にピストン運動して、俺のギンギンになったチンポをみつみの尻肉に擦りつけた。
みつみのお尻はものすごく柔らかくて、めっちゃ気持ちよかった。
軽く2回腰を振った後に、これでもかと思いきり腰をグッと押し付け、ギンギンになったチンポをみつみの尻肉に食い込ませた。
その瞬間、みつみはまた大きく口を開いてしまった。みつみの耳は恥ずかしいのか真っ赤になっている。
それから2、3回軽く腰を振ったあと、強烈に1回強く押し付けたりした。
だんだんと余裕が出てきた俺は、軽く腰を振り続けてみつみが油断したすきに、ガンガンガンと強くチンポを擦りつけた。
たまらずみつみが
『あん』
と、か弱い甘い声を出してしまった。
あまりにも気持ちいい、大きく柔らかいみつみのお尻に俺のチンポには射精感がこみあげてくる。
俺はぐいぐいとさらに、みつみの尻肉にガチガチになったチンポを押し付ける。俺のチンポをはっきりとみつみのお尻に伝わるようにグッグッと擦りつける。
なんとしても、みつみのお尻に包まれて出したい。俺はもう夢中でガンガン腰を振った。
たまらず俺の尿道を熱くたぎった精液が、物凄い勢いで駆け巡ってくる。
俺はみつみの後頭部に頭をくっつけ、甘いシャンプーの匂いをかぎながら、みつみの腰をガッチリ掴み、俺のギンギンになったチンポをみつみの大きく柔らかい尻肉深くにグッグッグッと押し付け、そのまま固定して、はっきりと怒涛の射精を伝えようとした。
『みつみみつみみつみみつみみつみみつみみつみみつみみつみみつみみつみみつみみつみみつみみつみみつみ』
『ウッ』
『あっ』
みつみの大きなお尻に包まれて、俺のチンポからは勢いよく精液が飛びだした。みつみは、たまらずまた口をかすかに開けてしまった。