俺19歳一人っ子、運送屋で働いてます。 親父もトラックドライバー42歳 母親は48歳、専業主婦 昼間はほとんどパチンコや 俺がセックスと言う意味を知ったのが小学4年の時、親父は朝の5時に仕事に出掛けます。 金曜日の朝4時からが両親のセックスタイム、中学1年生の時トイレに行こうしたら両親の部屋から、母親の変な声が聞こえて来て、やってるよと、その時は思っただけで感心も無かった。 金曜日の朝だけは母親起きて来ないの、部屋に見に行くと寝ていて、「ごめんね、お母さん疲れてるからもう少し寝てる、自分で勝手に食べて学校行ってね」と 何で金曜日だけは起きて来ないのか理由が分かりました。 俺の童貞喪失は遅くて、高校3年の時、それも友達が連れて来たヤリマン女、でもやっぱり気持ちいい、1週間後に彼女が出来て、やりまくっていました。 それが去年のクリスマス前に好きな人出来たから、別れてとアッサリと捨てられて また、センズリ生活、1ヶ月続くと女とやりたくて、 2月の第1金曜日の朝、親父が仕事に行きました。 今でも両親のセックスが続いているのは分かっていました 寝室に行くと母親は気持ち良さそうに寝ていました 暖房も効いていて、部屋は暖かく、暑いと母親が上掛け布団をめくりました。 全裸でした、この歳なら良い身体だと思いました。 オマンコが見たくなって、両膝を持ち上げてみました、全然起きる気配はありません。 そのまま足を拡げると、まだ濡れてるオマンコが、ビラビラは開いていて、かなり黒ずんでいるけど中は、ピンク色、クリトリスは赤く大きい、既に勃起してました。 我慢できずにパンツを脱いでチンチン握ってオマンコに当てると、母親の声が、「あんた、二回戦出来るの珍しいわね」 チンチンを握って来ました。顔はまだ上げてませんでした、親父だと思ってるみたいで、 母親をうつ伏せにして、お尻を持ち上げて、バックから入れてしまいました、 2人しか知らないけど、母親のオマンコの方が絞まります。 背中に顔着けて、右手で胸を揉みました。「アン、いいわぁ、オマンコの奥もっと突いて」 俺は我慢出来ずに中に出してしまいました、でも勃起は収まらず、そのまま突き続けました。 母親の声が大きくなって「イク、イクわ、イッチャウ」 オマンコが凄く絞まって2度目の発射、中はグチャグチャでチンチン抜いたら、中からどろどろと精液が 母親の手がオマンコに「さっきより出てない、こんなに出たの久しぶり」 俺は我に帰ってました、母親としてしまった、どうしようと「ごめん、ごめんなさい、どうしよう」 母親は「つかさだったの、道理でオチンチン硬いと思った、ザーメンも多くて、」 「どうしよう、中に出しちゃた」 「それは大丈夫、お父さん何時も中だしよ、妊娠なんてしないから、それより気持ち良かったんでしょ、射精したんだから、お母さんは別にいいよ、つかさがしたいなら」 「ダメだよ、それは後悔してるし、ごめんね」「バカ、後悔するな、もう一回するよ」 小さくなったチンチン握って、フェラを始めてくれて、「ほら、元気になった、今度はお母さん上ね」 上に股がり、チンチンを握ってオマンコの中に、「どう、お母さんのオマンコ、20年振りかな、お父さん以外のオチンチン射れたの、そうだ仕事大丈夫なの」「今日休み、三連休だよ」「それならゆっくり出来るわね、罰としとお母さん10度以上逝かせること、あと最低6回よ」 結局、昼までヤリ続けてしまいました。 最後にお母さんが「溜まって出す処無いならお母さんの中に出しなさいいつでも良いからね」 後悔どころか、土日以外の朝は、親父が出た後、しています。 多分彼女が出来ても母親との関係は続きそうです。
俺19歳一人っ子、運送屋で働いてます。
親父もトラックドライバー42歳 母親は48歳、専業主婦 昼間はほとんどパチンコや
俺がセックスと言う意味を知ったのが小学4年の時、
親父は朝の5時に仕事に出掛けます。
金曜日の朝4時からが両親のセックスタイム、中学1年生の時トイレに行こうしたら両親の部屋から、母親の変な声が聞こえて来て、やってるよと、その時は思っただけで感心も無かった。
金曜日の朝だけは母親起きて来ないの、部屋に見に行くと寝ていて、
「ごめんね、お母さん疲れてるからもう少し寝てる、自分で勝手に食べて学校行ってね」と
何で金曜日だけは起きて来ないのか理由が分かりました。
俺の童貞喪失は遅くて、高校3年の時、それも友達が連れて来たヤリマン女、でもやっぱり気持ちいい、1週間後に彼女が出来て、やりまくっていました。
それが去年のクリスマス前に好きな人出来たから、別れてとアッサリと捨てられて また、センズリ生活、1ヶ月続くと女とやりたくて、
2月の第1金曜日の朝、親父が仕事に行きました。
今でも両親のセックスが続いているのは分かっていました
寝室に行くと母親は気持ち良さそうに寝ていました 暖房も効いていて、部屋は暖かく、暑いと母親が上掛け布団をめくりました。
全裸でした、この歳なら良い身体だと思いました。
オマンコが見たくなって、両膝を持ち上げてみました、全然起きる気配はありません。
そのまま足を拡げると、まだ濡れてるオマンコが、
ビラビラは開いていて、かなり黒ずんでいるけど中は、ピンク色、クリトリスは赤く大きい、既に勃起してました。
我慢できずにパンツを脱いでチンチン握ってオマンコに当てると、母親の声が、
「あんた、二回戦出来るの珍しいわね」
チンチンを握って来ました。
顔はまだ上げてませんでした、親父だと思ってるみたいで、
母親をうつ伏せにして、お尻を持ち上げて、バックから入れてしまいました、 2人しか知らないけど、
母親のオマンコの方が絞まります。
背中に顔着けて、右手で胸を揉みました。
「アン、いいわぁ、オマンコの奥もっと突いて」
俺は我慢出来ずに中に出してしまいました、でも勃起は収まらず、そのまま突き続けました。
母親の声が大きくなって
「イク、イクわ、イッチャウ」
オマンコが凄く絞まって2度目の発射、中はグチャグチャでチンチン抜いたら、中からどろどろと精液が
母親の手がオマンコに
「さっきより出てない、こんなに出たの久しぶり」
俺は我に帰ってました、母親としてしまった、どうしようと
「ごめん、ごめんなさい、どうしよう」
母親は
「つかさだったの、道理でオチンチン硬いと思った、ザーメンも多くて、」
「どうしよう、中に出しちゃた」
「それは大丈夫、お父さん何時も中だしよ、妊娠なんてしないから、それより気持ち良かったんでしょ、射精したんだから、お母さんは別にいいよ、つかさがしたいなら」
「ダメだよ、それは後悔してるし、ごめんね」
「バカ、後悔するな、もう一回するよ」
小さくなったチンチン握って、フェラを始めてくれて、
「ほら、元気になった、今度はお母さん上ね」
上に股がり、チンチンを握ってオマンコの中に、
「どう、お母さんのオマンコ、20年振りかな、お父さん以外のオチンチン射れたの、そうだ仕事大丈夫なの」
「今日休み、三連休だよ」
「それならゆっくり出来るわね、罰としとお母さん10度以上逝かせること、あと最低6回よ」
結局、昼までヤリ続けてしまいました。
最後にお母さんが
「溜まって出す処無いならお母さんの中に出しなさいいつでも良いからね」
後悔どころか、土日以外の朝は、親父が出た後、しています。
多分彼女が出来ても母親との関係は続きそうです。