れなが12歳の時の話ですある日小学校から帰ってくるとお母さんは仕事にいってて誰もいませんでしたまぁいつものことです(お父さんは離婚してたのでいません)家に入り荷物を置き汗をかいていたのでシャワーを浴びようと着替えを取りに行くとお母さんのタンスが一段だけ開いていたので気になり覗いてみるとなんか棒状の機械(いまでいうバイブ)があったので好奇心でスイッチを入れてみるとくねくね振動し始めビックリしてすぐスイッチを切りました横にバイブが入ってた箱らしいものを見つけ見本みたいな絵が載ってたのでやって見たいと思い自分の部屋にいって洋服を全部脱いで裸になって見本のようにスイッチを付けて穴に入れようとしましたがその当時は穴の場所もわからず無理矢理大体の場所にグイグイ押し込もうとしてましたしかしうまく見本見たいに入らずなんでって思ってましたけどスイッチをいれてたせいかただあそこに当ててるだけでなんかきもちいと思い見本と違うけどなんかきもちぃからいいかっていっとき当ててました(これが私にとってのおなの始まりです)そしてお母さんの物だから勝手に使ってるの見つかったら起こられると思い仕事でいないときだけ使ってました二週間ぐらいこんな感じが続きいつも家庭教師の大学生の男の人(りょうくん)が週に一回だけ来てて丁度覚えたてのおなをしてたときにピンポ〜ンってりょうくんが来て慌ててバイブを枕の下に隠して服を着て迎えに行き部屋に入りましたそしたら丁度枕の横に座り勉強始めよっかっていったから始まり問題を解き始めましたでも隠してるバイブがバレないか気になり何度も枕をみてしまっていましたするとりょうくんが枕になんかあるのって言いながら枕を持ち上げてしまいバイブが見つかっていましたなんでって顔で私を見てきてこんなの使ってるのって聞いてきましただから使ってないよって言いましたいきなりりょうくんがお母さんにいってほしくないなら正直に言うこと聞いてねって言うから(お母さんにバレたらすごく怒られると思ったから)うん…って答えましたするといきなりいつもしてるように見せてっていうから恥ずかしがりながらもいつも通りスイッチをつけアソコに当ててました使い方違うよっていきなりりょうくんがれなを裸にしてここがマンコで穴はここだよってさわってきましたでいきなりバイブを穴に無理矢理いれてきました私は今まで感じたことのない痛みを感じ泣いてしまいました痛くても気持ちよくなるからちょっとだけ我慢してって言われて頷くとゆっくり出し入れを始め余計痛くて涙が余計に出ましたそして次にクリの事をを教えてきました ここにバイブを当ててたから気持ちかったんだよってバイブを出し入れしながらくりを指で擦りはじめて私は痛いながらも少し声を出してしまいましたするとりょうくんがれなは感じやすいんだねって次はバイブを抜きキスをしながら私の胸をもみだしましたその時にはCカップありました(いまではFです)りょうくんがれなは小学生のくせにおっぱいでかすぎって言いながら力一杯私の胸を掴んでいぢりだしました揉まれだして声が出始め息が荒くなってしまいりょうくんがれなってドMだねすごい調教しがいありそうって言ってましたその時は知らない言葉だったので流してされるがままに乳首を力一杯に引っ張られたり摘ままれた噛まれたりして最終的になめられました段々と舌がしたのほうへ行き私のマンコをなめだしました今まで感じたことのない気持ちよさが一気に私の中を通り初めていってしまいましたれなのまんこ濡れ過ぎたから大丈夫だねっていいながらりょうくんは洋服を脱ぎ私の前に大きくなったアソコをみせてきました初めて見た好奇心でじっとみてしまってました舐めてっていきなり言われりょうくんの言う通りに舐めさせられていきなりマンコにいれられましたなんか入ってきたって感じでさっき入れられたバイブみたいに痛みがなくてずっと変な感じが続きました入れられ続けて五分くらい経ってきたらなんか気持ちよくなってきて声が凄くでちゃいましたりょうくんがもういくっていっていきなり私の中に暖かいものが入ってきました私は知識が無かったのでなんのことか分からずりょうくんに聞くと男は気持ちよくなったら白い液がでちゃうんだよって教えて貰いましたただ白い液がでるだけと理解してしまってましたそしてりょうくんが逝ったあと油性ペンを取り出し私の体に落書きを始め乳首に洗濯バサミをつけられ写メを沢山撮られましたこれがその時知らなかった調教の始まりですまだ沢山書けることがあるのでまた書きます
れなが12歳の時の話です
ある日小学校から帰ってくるとお母さんは仕事にいってて誰もいませんでした
まぁいつものことです
(お父さんは離婚してたのでいません)
家に入り荷物を置き汗をかいていたのでシャワーを浴びようと着替えを取りに行くとお母さんのタンスが一段だけ開いていたので気になり覗いてみるとなんか棒状の機械(いまでいうバイブ)があったので好奇心でスイッチを入れてみるとくねくね振動し始めビックリしてすぐスイッチを切りました
横にバイブが入ってた箱らしいものを見つけ見本みたいな絵が載ってたのでやって見たいと思い自分の部屋にいって洋服を全部脱いで裸になって見本のようにスイッチを付けて穴に入れようとしましたがその当時は穴の場所もわからず無理矢理大体の場所にグイグイ押し込もうとしてました
しかしうまく見本見たいに入らずなんでって思ってました
けどスイッチをいれてたせいかただあそこに当ててるだけでなんかきもちいと思い見本と違うけどなんかきもちぃからいいかっていっとき当ててました
(これが私にとってのおなの始まりです)
そしてお母さんの物だから勝手に使ってるの見つかったら起こられると思い仕事でいないときだけ使ってました
二週間ぐらいこんな感じが続きいつも家庭教師の大学生の男の人(りょうくん)が週に一回だけ来てて丁度覚えたてのおなをしてたときにピンポ〜ンってりょうくんが来て慌ててバイブを枕の下に隠して服を着て迎えに行き部屋に入りました
そしたら丁度枕の横に座り勉強始めよっかっていったから始まり問題を解き始めました
でも隠してるバイブがバレないか気になり何度も枕をみてしまっていました
するとりょうくんが枕になんかあるのって言いながら枕を持ち上げてしまいバイブが見つかっていました
なんでって顔で私を見てきてこんなの使ってるのって聞いてきました
だから使ってないよって言いました
いきなりりょうくんがお母さんにいってほしくないなら正直に言うこと聞いてねって言うから(お母さんにバレたらすごく怒られると思ったから)うん…って答えました
するといきなりいつもしてるように見せてっていうから恥ずかしがりながらもいつも通りスイッチをつけアソコに当ててました
使い方違うよっていきなりりょうくんがれなを裸にしてここがマンコで穴はここだよってさわってきました
でいきなりバイブを穴に無理矢理いれてきました
私は今まで感じたことのない痛みを感じ泣いてしまいました
痛くても気持ちよくなるからちょっとだけ我慢してって言われて頷くとゆっくり出し入れを始め余計痛くて涙が余計に出ました
そして次にクリの事をを教えてきました ここにバイブを当ててたから気持ちかったんだよってバイブを出し入れしながらくりを指で擦りはじめて私は痛いながらも少し声を出してしまいました
するとりょうくんがれなは感じやすいんだねって次はバイブを抜きキスをしながら私の胸をもみだしました
その時にはCカップありました(いまではFです)
りょうくんがれなは小学生のくせにおっぱいでかすぎって言いながら力一杯私の胸を掴んでいぢりだしました
揉まれだして声が出始め息が荒くなってしまいりょうくんがれなってドMだねすごい調教しがいありそうって言ってました
その時は知らない言葉だったので流してされるがままに乳首を力一杯に引っ張られたり摘ままれた噛まれたりして最終的になめられました
段々と舌がしたのほうへ行き私のマンコをなめだしました
今まで感じたことのない気持ちよさが一気に私の中を通り初めていってしまいました
れなのまんこ濡れ過ぎたから大丈夫だねっていいながらりょうくんは洋服を脱ぎ私の前に大きくなったアソコをみせてきました
初めて見た好奇心でじっとみてしまってました
舐めてっていきなり言われりょうくんの言う通りに舐めさせられていきなりマンコにいれられました
なんか入ってきたって感じでさっき入れられたバイブみたいに痛みがなくてずっと変な感じが続きました
入れられ続けて五分くらい経ってきたらなんか気持ちよくなってきて声が凄くでちゃいました
りょうくんがもういくっていっていきなり私の中に暖かいものが入ってきました
私は知識が無かったのでなんのことか分からずりょうくんに聞くと男は気持ちよくなったら白い液がでちゃうんだよって教えて貰いました
ただ白い液がでるだけと理解してしまってました
そしてりょうくんが逝ったあと油性ペンを取り出し私の体に落書きを始め乳首に洗濯バサミをつけられ写メを沢山撮られました
これがその時知らなかった調教の始まりです
まだ沢山書けることがあるのでまた書きます