つづきですタカシさんと職場でエッチをしてから2日後、仕事が終わってからタカシさんと食事に行きましたもちろん主人には残業と言い、子供は実家に預けてでも食事といっても普通のファミレスその日の目的はホテルに行ってエッチする事私が「エッチな声を出したい」って言ったから私は食事なんてナシですぐにホテルに行ってもよかったのにタカシさんがご飯に行こうと誘ってきました注文の品がきて早く食べようとしたらタカシさんが「これ見て」とテーブルの下を見ると紫色の小さな卵みたいなモノ《後にローターと知る》を持ってました「これ何?」と聞くと「これ(紫の卵)をパンツの中に入れてみて」と言うので入れましたすると…ブーン「ひゃ何これ」と聞くとタカシさんは「大人のオモチャをドン・キホーテで買ってきてん今日はこれを使ってエッチしよ」と耳元で言いました「何買ってんのよしかもここで見せなくても…」と言うと「もうここからエッチは始まってんねん」と言いオモチャのスイッチを入れましたでもブーンという音は周りにも聞こえてます「周りに聞こえるからやめて」と言うと「オマンコの中に押し込めば音はせんくなるって」私は早く音を消す為、仕方なく中に入れましたするとオモチャの振動が強くなりました「ちょ、ちょっと」私はうずくまり食事どころではありませんでした結局、食事はほとんどせずファミレスをあとにしました「もぅこの為にここに連れてきたの」と言うとタカシさんは「そうやホテルに着く前にビショビショになったやろ?」とまた意地悪そうに言いました私は「もうヤバいくらいに濡れてる」と言うとタカシさんは運転をしてるのにオチンチンを出して「じゃあホテルに着いたらすぐに入れれる様にオレのも大きくして」と言いました「約束だからね」と私はオチンチンをくわえましたホテルに着いて部屋を選んでエレベーターに乗るとタカシさんは私のスカートを捲りあげパンティを下げ後ろからオチンチンを入れてきました「約束守ったで今日はすんなり入ったな」部屋に行くまでの廊下もオチンチンを入れたままでした部屋に入るとタカシさんは私に入口のドアに手をつかせて激しく突いてきました「あんあん」私はこの前出せなかったエッチな声を思いっきり出しました「いいなぁその声」「せっかくホテルに来たんだから服脱がない?」と私が言うとオチンチンを抜き、2人共に服を脱ぎました「風呂いこか」タカシさんは私を後ろから抱きながらお風呂へシャワーを浴びながら私は「洗いっこしよやってみたかったんだ」と言い体に石鹸をつけてタカシさんの体と擦り合わせました「ひろみ、おっぱいに石鹸つけてチンチン挟んで」とタカシさんが言うので私は言われた通りにすると…「ヤバい…めっちゃ気持ちいい…」とタカシさんは言いました「まだイッちゃダメだよ」お風呂から出てベッドに行きましたタカシさんはベッドに横たわり上に乗ってと言わんばかりにオチンチンを天井に向けました私がタカシさんに股がると「今日はゴムあるけどする?」と聞いてきましたが「さっきエレベーターではしてないでしょ今日もゴムなしでないと嫌」と私はタカシさんのオチンチンの虜になってしまってます大きいオチンチンを入れた時のあったかい感じそれで突かれた時の快感ヤバいです…そこから2時間くらいエッチしてました私は何回イッたかな最後はやっぱり中に出してもらいました「ひろみの旦那って血液型何?」と聞かれて普通に答えると「オレとおんなじやから大丈夫やな」と言いました「何が大丈夫なん?」と聞くと「もし子供が出来ても旦那ともエッチしてるんやったらどっちの子供かわからんやん?」と…あぁ…この前旦那とエッチしてるって言っちゃってたんだっけヤバい…このまま中に出してたらいつか子供が出来ちゃう旦那とエッチしてないとヤバいかな…
つづきです
タカシさんと職場でエッチをしてから2日後、仕事が終わってからタカシさんと食事に行きました
もちろん主人には残業と言い、子供は実家に預けて
でも食事といっても普通のファミレスその日の目的はホテルに行ってエッチする事
私が「エッチな声を出したい」って言ったから
私は食事なんてナシですぐにホテルに行ってもよかったのにタカシさんがご飯に行こうと誘ってきました
注文の品がきて早く食べようとしたらタカシさんが「これ見て」とテーブルの下を見ると紫色の小さな卵みたいなモノ《後にローターと知る》を持ってました
「これ何?」と聞くと「これ(紫の卵)をパンツの中に入れてみて」と言うので入れました
すると…ブーン
「ひゃ何これ」
と聞くとタカシさんは「大人のオモチャをドン・キホーテで買ってきてん今日はこれを使ってエッチしよ」と耳元で言いました
「何買ってんのよしかもここで見せなくても…」と言うと「もうここからエッチは始まってんねん」と言いオモチャのスイッチを入れました
でもブーンという音は周りにも聞こえてます
「周りに聞こえるからやめて」と言うと「オマンコの中に押し込めば音はせんくなるって」
私は早く音を消す為、仕方なく中に入れました
するとオモチャの振動が強くなりました
「ちょ、ちょっと」
私はうずくまり食事どころではありませんでした
結局、食事はほとんどせずファミレスをあとにしました
「もぅこの為にここに連れてきたの」と言うとタカシさんは「そうやホテルに着く前にビショビショになったやろ?」とまた意地悪そうに言いました
私は「もうヤバいくらいに濡れてる」と言うと
タカシさんは運転をしてるのにオチンチンを出して「じゃあホテルに着いたらすぐに入れれる様にオレのも大きくして」と言いました
「約束だからね」と私はオチンチンをくわえました
ホテルに着いて部屋を選んでエレベーターに乗るとタカシさんは私のスカートを捲りあげパンティを下げ後ろからオチンチンを入れてきました
「約束守ったで今日はすんなり入ったな」
部屋に行くまでの廊下もオチンチンを入れたままでした
部屋に入るとタカシさんは私に入口のドアに手をつかせて激しく突いてきました
「あんあん」
私はこの前出せなかったエッチな声を思いっきり出しました
「いいなぁその声」
「せっかくホテルに来たんだから服脱がない?」と私が言うとオチンチンを抜き、2人共に服を脱ぎました
「風呂いこか」タカシさんは私を後ろから抱きながらお風呂へ
シャワーを浴びながら私は「洗いっこしよやってみたかったんだ」と言い体に石鹸をつけてタカシさんの体と擦り合わせました
「ひろみ、おっぱいに石鹸つけてチンチン挟んで」とタカシさんが言うので私は言われた通りにすると…
「ヤバい…めっちゃ気持ちいい…」とタカシさんは言いました
「まだイッちゃダメだよ」
お風呂から出てベッドに行きました
タカシさんはベッドに横たわり上に乗ってと言わんばかりにオチンチンを天井に向けました
私がタカシさんに股がると「今日はゴムあるけどする?」と聞いてきましたが
「さっきエレベーターではしてないでしょ今日もゴムなしでないと嫌」
と私はタカシさんのオチンチンの虜になってしまってます
大きいオチンチンを入れた時のあったかい感じそれで突かれた時の快感ヤバいです…
そこから2時間くらいエッチしてました私は何回イッたかな
最後はやっぱり中に出してもらいました
「ひろみの旦那って血液型何?」と聞かれて普通に答えると「オレとおんなじやから大丈夫やな」と言いました
「何が大丈夫なん?」と聞くと「もし子供が出来ても旦那ともエッチしてるんやったらどっちの子供かわからんやん?」と…
あぁ…この前旦那とエッチしてるって言っちゃってたんだっけ
ヤバい…このまま中に出してたらいつか子供が出来ちゃう
旦那とエッチしてないとヤバいかな…