私は既婚で子供は5歳。もともと絵を描くのが好きだったので3年ほど前から看板制作会社でデザイン担当として働いてます会社には社長、専務(社長夫人)、職人さん1人、パートさん2人、合計6人の小さな会社です。パートさん2人は結構年輩の方で私は年の近い職人さんと話す事が多く、お昼休みになっても一緒に食事に行ってますその職人さん《タカシさん》も既婚で仕事の事はもちろん家庭の事や下ネタまで話をしてました。私は結構主人の愚痴とかも話すんですが親身になって聞いてくれてたし、下ネタでも面白可笑しく話をしてたんでタカシさんを兄の様に思ってましたある日、お客さんの所へ店舗看板の打ち合わせに行きました取り付けの兼ね合いもあったのでタカシさんも同行でしたタカシさんに運転をしてもらい、私は助手席私は緊張してました主人や子供以外の男性と2人きりで車に乗るなんて事はないからですいつも通り、家の事などを話しながら現場へ。打ち合わせはお客さんと私の2人。タカシさんは取り付け場所の確認で外にいました打ち合わせの最中、お客さんからセクハラ的な会話をされ私が困ってる時にタカシさんが来ました「どないしたん?」タカシさんがそう聞くとお客さんが「いやいや、色について話をしてたんですよ」と白々しく言うので、私はタカシさんを外に連れ出し説明をしましたタカシさんは怒りをあらわにしお客さんの所へ行きました「うちの◯◯《私の名字》の下着の色を聞いたらしいやないかオレが打ち合わせの相手でも聞く事やったら許したるそうと違うんやったらこの仕事の話はナシじゃ」と言った途端にお客さんは謝りましたそこから打ち合わせは中断仕事はしない事に…私とタカシさんは引き上げる事にしました。帰りの道中、タカシさんは「んで、下着の色アイツに教えたん?」と聞いてきたんで「あんなヤツに言う訳ないじゃないですか」と言うと「そっか、じゃあオレが聞いたら教えてくれたんかな」と冗談ぽく答えました今のは聞かれたの?確かに普段の会話の中でタカシさんに聞かれたら言ってるかも知れない…その後、タカシさんはさっきのお客さんの愚痴ってましたそうしてるうちに会社へ着きました。お客さんの事を社長に報告したらタカシさんは怒られてましたタカシさんが社長室から出てくると舌をベッと出し「別の打ち合わせの打ち合わせしよか」と何事もなかった様に言いました。私とタカシさんは一階のミーティングルームへ他の皆は二階…「社長に何言われたんですか?」と私が聞くと「怒られたけど◯◯をかばったんは褒めてくれたで」と言うので安心しましたと同時に安堵からか私は泣いてしまいましたするとタカシさんは私を抱き寄せ「大丈夫か?また何かあったらオレが助けたるやん」と言われ、私はタカシさんの頬にキスをしました「えっ?今の何?助けたお礼?」とタカシさんは驚いて言ったので、私は「今のじゃ足りない?」と答えるとタカシさんはまた私を抱き締め「足りない…」と口にキスをしてきました舌を絡めて胸を触ってきました私は「どんなお礼だったらいいの?」と聞くとタカシさんは「キスだけやなく◯◯が欲しい」と言うので「いいよ、私でいいなら…」するとタカシさんは服の中に手を入れ胸を触ってきました「えぇここで?」と私が言うと「今、◯◯が欲しいねん」と言われ「誰か下りてきたらどうすんの?」と焦って答えると「そんときゃ一緒に辞めようや」と言ってブラのホックを外しましたタカシさんはゆっくり胸を揉んできました「◯◯がかがんだ時によく谷間が見えてたんよないい形してたし前から触ってみたかってん」私をそんな風に観てたんだするとタカシさんは「◯◯は胸元あいてるからお客さんにもそんな目で観られるんちゃうか?」と言うので「そうなんかなぁ…」と答えると「でも◯◯を触れるんはオレだけや」と言って服を上にずらして乳首を舐めてきました「下着…ピンクやってんやこの色は看板には使えんなぁ」と言いましたタカシさんが乳首を舐めてると私のアソコからジワッと出た感じがしましたそうしてるうちにタカシさんの手も私の下腹部に来ました最初はスカートの上からでしたが中に手を入れてくると「◯◯…もう濡れてるんや。エッチやなぁ」と言ってパンティの脇から指を入れてきましたあぁ…アソコなんて触られるのどれくらいぶりだろ子供が産まれてから数えるくらいしかしてないし最近は旦那とはケンカばっかりだし「◯◯…旦那とエッチしてる?」と心を読まれたかの様に聞かれました私は「してるよ」と見栄を張って言ってしまいましたするとタカシさんは「普段からこんなに濡れるんや舐めていい?」と言い私をデスクの上に座らせアソコに顔をうずめてきました恥ずかしい…タカシさんはピチャピチャ音をたてて舐めてました大きくなったクリトリスを舌で転がす様に舐め、指を入れてきましたでも誰も一階にはいないとはいえあまり大きな声を出すと二階に聞こえてしまう私は唇をかみしめ声を殺しました「◯◯のオマンコビチャビチャになったで今度はオレの舐めてみぃひん?」とタカシさんは作業ズボンをずらし大きくなったオチンチンを出しましたタカシさんのオチンチン大きい…私は先っちょをペロっと舐めるとタカシさんはビクッと反応して「オレ…子供が出来てからエッチしてへんし、いっつも◯◯を想像してオナニーしてたわ」と言いました私は「タカシさんの想像の私ってどんなの?」と聞くとタカシさんは「◯◯はめちゃエッチで会社とかでオナニーしてんねんそれを発見してエッチしてまうとか」と答えました私はどんな欲求不満女なんやろと思いつつ…実際エッチが久しぶりなんでむさぼりつく様にタカシさんのオチンチンをくわえました「そうそう…◯◯がデスクの下でそうやってくわえてるんも想像したわ」私は軽くオチンチンに歯をたててやりました「ゴメンって◯◯にチンチン入れたいから噛み切らんといて」と焦ってましたジュルジュルとこんなイヤらしい音も二階に聞こえてないか心配…「◯◯…そろそろ合体しよ」とタカシさんは私をデスクに手をつかせてパンティを下に下ろし、後ろからオチンチンをアソコに当てがいました「ちょっと待ってゴムとかしないの?」と言うと「あればするけどないしなぁ…」そうよね普段から持ち歩いてる人なんてそういないか…今日は安全日だし、まぁいいかな…「いいよ入れて」と言うとタカシさんはゆっくり私の中に入れてきましたが…痛い…「タカシさんの私には大きいかも…」と言うとそれでもタカシさんは奥まで入れましたプチプチと何かが切れた様な…まるで初めてエッチをした時の様な感じでしたタカシさんが「動かしていい?」と聞くので「ゆっくりね」と言うとタカシさんは腰を動かし始めました最初は痛いのを我慢してましたが、だんだん気持ちよくなってきました「タカシ…気持ちいい…」と言うと「なんや急に呼び捨てになったなでもエッチでいいなひろみ」と言いましたタカシさんはオチンチンを入れたままイスに座りました私は足を開いて彼に股がった状態こんなエッチ初めてでしたタカシさんは「ひろみ…自分の気持ちいい様に動いてみ」と意地悪そうに言いました私は屈伸?スクワット?をするかの様に動きました「あぁん」気持ちよ過ぎて声が出ちゃいました「今のは聞こえたんちゃうか?」とまた意地悪で言うとタカシさんも腰を突き上げてきました私はこのままじゃ誰か降りてくると思い手で口を押さえましたタカシさんは「今度はデスクの上に寝そべって」と言いオチンチンを抜きました「ひろみのオマンコ観ながらしたいしな」と…私がデスクに寝そべるとタカシさんは「ゴメンな血が出てるわ」と言うので観るとタカシさんのオチンチンにも血が「私はいいの…タカシの好きにしていいよやめてもいいし…」と言うと「やめる訳ないやん。夢にまで見たひろみのオマンコを好きにしていいんやろ?」とタカシさんは答えましたそんなに私の事を…私はタカシさんに向かって両手を出し「きて」と言いましたするとタカシさんは何も言わずオチンチンを入れてきました入れるなり腰の動きは早くなりました息づかいも荒くなり、胸を触りながら再び舌を絡めるキス…タカシさんは「好きやってん…」と囁く様に言いました「私も好きだよ」と言うとタカシさんは激しく腰を振り言いました「中に出していい?」私は「出してタカシのいっぱい出して」と答えましたタカシさんは「イクっ」と何回か突き上げる様にして私の奥に熱いモノを出しましたしばらく入れたまま抱き合ってました「ひろみ…またしてくれるか?」と聞かれ「いいけど、今度はもっとエッチに声出してしたいな」と答えました服を着て、何もなかったかの様に二階の皆の所へ行くとさっき中に出したタカシさんの精液が出てくるのがわかりました職場でのエッチは危険…でも興奮しました
私は既婚で子供は5歳。もともと絵を描くのが好きだったので3年ほど前から看板制作会社でデザイン担当として働いてます
会社には社長、専務(社長夫人)、職人さん1人、パートさん2人、合計6人の小さな会社です。
パートさん2人は結構年輩の方で私は年の近い職人さんと話す事が多く、お昼休みになっても一緒に食事に行ってます
その職人さん《タカシさん》も既婚で仕事の事はもちろん家庭の事や下ネタまで話をしてました。
私は結構主人の愚痴とかも話すんですが親身になって聞いてくれてたし、下ネタでも面白可笑しく話をしてたんでタカシさんを兄の様に思ってました
ある日、お客さんの所へ店舗看板の打ち合わせに行きました
取り付けの兼ね合いもあったのでタカシさんも同行でしたタカシさんに運転をしてもらい、私は助手席
私は緊張してました主人や子供以外の男性と2人きりで車に乗るなんて事はないからです
いつも通り、家の事などを話しながら現場へ。
打ち合わせはお客さんと私の2人。タカシさんは取り付け場所の確認で外にいました
打ち合わせの最中、お客さんからセクハラ的な会話をされ私が困ってる時にタカシさんが来ました
「どないしたん?」
タカシさんがそう聞くとお客さんが「いやいや、色について話をしてたんですよ」と白々しく言うので、私はタカシさんを外に連れ出し説明をしました
タカシさんは怒りをあらわにしお客さんの所へ行きました
「うちの◯◯《私の名字》の下着の色を聞いたらしいやないかオレが打ち合わせの相手でも聞く事やったら許したるそうと違うんやったらこの仕事の話はナシじゃ」
と言った途端にお客さんは謝りました
そこから打ち合わせは中断仕事はしない事に…
私とタカシさんは引き上げる事にしました。
帰りの道中、タカシさんは「んで、下着の色アイツに教えたん?」と聞いてきたんで「あんなヤツに言う訳ないじゃないですか」と言うと「そっか、じゃあオレが聞いたら教えてくれたんかな」と冗談ぽく答えました
今のは聞かれたの?確かに普段の会話の中でタカシさんに聞かれたら言ってるかも知れない…
その後、タカシさんはさっきのお客さんの愚痴ってました
そうしてるうちに会社へ着きました。
お客さんの事を社長に報告したらタカシさんは怒られてました
タカシさんが社長室から出てくると舌をベッと出し「別の打ち合わせの打ち合わせしよか」と何事もなかった様に言いました。
私とタカシさんは一階のミーティングルームへ
他の皆は二階…「社長に何言われたんですか?」と私が聞くと「怒られたけど◯◯をかばったんは褒めてくれたで」と言うので安心しました
と同時に安堵からか私は泣いてしまいました
するとタカシさんは私を抱き寄せ「大丈夫か?また何かあったらオレが助けたるやん」と言われ、私はタカシさんの頬にキスをしました
「えっ?今の何?助けたお礼?」とタカシさんは驚いて言ったので、私は「今のじゃ足りない?」と答えるとタカシさんはまた私を抱き締め「足りない…」と口にキスをしてきました
舌を絡めて胸を触ってきました
私は「どんなお礼だったらいいの?」と聞くとタカシさんは「キスだけやなく◯◯が欲しい」と言うので「いいよ、私でいいなら…」
するとタカシさんは服の中に手を入れ胸を触ってきました
「えぇここで?」と私が言うと「今、◯◯が欲しいねん」と言われ「誰か下りてきたらどうすんの?」と焦って答えると「そんときゃ一緒に辞めようや」と言ってブラのホックを外しました
タカシさんはゆっくり胸を揉んできました「◯◯がかがんだ時によく谷間が見えてたんよないい形してたし前から触ってみたかってん」
私をそんな風に観てたんだするとタカシさんは「◯◯は胸元あいてるからお客さんにもそんな目で観られるんちゃうか?」と言うので「そうなんかなぁ…」と答えると「でも◯◯を触れるんはオレだけや」と言って服を上にずらして乳首を舐めてきました
「下着…ピンクやってんやこの色は看板には使えんなぁ」と言いました
タカシさんが乳首を舐めてると私のアソコからジワッと出た感じがしました
そうしてるうちにタカシさんの手も私の下腹部に来ました
最初はスカートの上からでしたが中に手を入れてくると「◯◯…もう濡れてるんや。エッチやなぁ」と言ってパンティの脇から指を入れてきました
あぁ…アソコなんて触られるのどれくらいぶりだろ子供が産まれてから数えるくらいしかしてないし最近は旦那とはケンカばっかりだし
「◯◯…旦那とエッチしてる?」と心を読まれたかの様に聞かれました
私は「してるよ」と見栄を張って言ってしまいましたするとタカシさんは「普段からこんなに濡れるんや舐めていい?」と言い私をデスクの上に座らせアソコに顔をうずめてきました
恥ずかしい…
タカシさんはピチャピチャ音をたてて舐めてました大きくなったクリトリスを舌で転がす様に舐め、指を入れてきました
でも誰も一階にはいないとはいえあまり大きな声を出すと二階に聞こえてしまう私は唇をかみしめ声を殺しました
「◯◯のオマンコビチャビチャになったで今度はオレの舐めてみぃひん?」とタカシさんは作業ズボンをずらし大きくなったオチンチンを出しました
タカシさんのオチンチン大きい…私は先っちょをペロっと舐めるとタカシさんはビクッと反応して「オレ…子供が出来てからエッチしてへんし、いっつも◯◯を想像してオナニーしてたわ」と言いました
私は「タカシさんの想像の私ってどんなの?」と聞くとタカシさんは「◯◯はめちゃエッチで会社とかでオナニーしてんねんそれを発見してエッチしてまうとか」と答えました
私はどんな欲求不満女なんやろと思いつつ…実際エッチが久しぶりなんでむさぼりつく様にタカシさんのオチンチンをくわえました
「そうそう…◯◯がデスクの下でそうやってくわえてるんも想像したわ」
私は軽くオチンチンに歯をたててやりました
「ゴメンって◯◯にチンチン入れたいから噛み切らんといて」と焦ってました
ジュルジュルとこんなイヤらしい音も二階に聞こえてないか心配…
「◯◯…そろそろ合体しよ」とタカシさんは私をデスクに手をつかせてパンティを下に下ろし、後ろからオチンチンをアソコに当てがいました
「ちょっと待ってゴムとかしないの?」と言うと「あればするけどないしなぁ…」
そうよね普段から持ち歩いてる人なんてそういないか…今日は安全日だし、まぁいいかな…
「いいよ入れて」
と言うとタカシさんはゆっくり私の中に入れてきましたが…
痛い…
「タカシさんの私には大きいかも…」と言うと
それでもタカシさんは奥まで入れました
プチプチと何かが切れた様な…まるで初めてエッチをした時の様な感じでした
タカシさんが「動かしていい?」と聞くので「ゆっくりね」と言うとタカシさんは腰を動かし始めました
最初は痛いのを我慢してましたが、だんだん気持ちよくなってきました
「タカシ…気持ちいい…」と言うと「なんや急に呼び捨てになったなでもエッチでいいなひろみ」と言いました
タカシさんはオチンチンを入れたままイスに座りました
私は足を開いて彼に股がった状態こんなエッチ初めてでした
タカシさんは「ひろみ…自分の気持ちいい様に動いてみ」と意地悪そうに言いました
私は屈伸?スクワット?をするかの様に動きました
「あぁん」気持ちよ過ぎて声が出ちゃいました
「今のは聞こえたんちゃうか?」とまた意地悪で言うとタカシさんも腰を突き上げてきました
私はこのままじゃ誰か降りてくると思い手で口を押さえました
タカシさんは「今度はデスクの上に寝そべって」と言いオチンチンを抜きました
「ひろみのオマンコ観ながらしたいしな」と…
私がデスクに寝そべるとタカシさんは「ゴメンな血が出てるわ」と言うので観るとタカシさんのオチンチンにも血が
「私はいいの…タカシの好きにしていいよやめてもいいし…」と言うと「やめる訳ないやん。夢にまで見たひろみのオマンコを好きにしていいんやろ?」とタカシさんは答えました
そんなに私の事を…
私はタカシさんに向かって両手を出し「きて」と言いました
するとタカシさんは何も言わずオチンチンを入れてきました
入れるなり腰の動きは早くなりました
息づかいも荒くなり、胸を触りながら再び舌を絡めるキス…
タカシさんは「好きやってん…」と囁く様に言いました
「私も好きだよ」と言うとタカシさんは激しく腰を振り言いました
「中に出していい?」
私は「出してタカシのいっぱい出して」と答えました
タカシさんは「イクっ」と何回か突き上げる様にして私の奥に熱いモノを出しました
しばらく入れたまま抱き合ってました
「ひろみ…またしてくれるか?」と聞かれ「いいけど、今度はもっとエッチに声出してしたいな」と答えました
服を着て、何もなかったかの様に二階の皆の所へ行くとさっき中に出したタカシさんの精液が出てくるのがわかりました
職場でのエッチは危険…でも興奮しました