正直恥ずかしい初体験の話です。僕が中1のとき上の階にすんでいた高2のお姉ちゃんとしました。綺麗で頭もいいそんな感じの人で小さいときから遊んでもらったりしてたのでその時までまったく意識してなかったのですがある日普通に家に行くと「こう君はまだHなこと興味ないの?」「え…ないよないない」「本当にい?なんか必死だなあ(笑)」ないはずなかった(笑)お姉ちゃんがエロ本をだして「友達にもらったんだ」と言いながら見せてくれました。大興奮で真剣に見てたと思います…するとお姉ちゃんが「やっぱり興味あるんじゃん」「お姉ちゃんが見せたから…」「人のせいにするんだ?こんなにたってるくせに!」 と言いながらズボンを引っ張ったので「やめてよ恥ずかしいから」恥ずかしくて必死でしたが結局ぬがされ「オナニーしてるの?」「え?なにそれ?」「まだしらないんだあ。かわいい」 「??」チン○をにぎられゆっくりしごかれました「好きな娘いないの?」「いないよ…」「本当に?まあー将来こうゆうことするんだから練習だと思いなよ」「はい…」ちょっとしごかれただけでもう出そうでした。「お姉ちゃん」「ん?」「本みたいになめて?」「ん、童貞のくせにナマイキ!(笑)」と言いながら優しく口でしてくれましたあまりの気持ちよさにびっくりした。「お姉ちゃんオシッコしたい」「それオシッコじゃないよ。本当に知らないんだね」 「ええ?どうゆうこと?」もう限界ギリギリ急に激しくして「お姉ちゃんやばいやばいよ、もうだめ」すると急にやめて寸止め「気持ちいいでしょ?」「うん…」そのあと2回くらい寸止めされて「お姉ちゃんもうやめて」「んー?腰びくびくしてるよ?かわいいなあ」「もうオシッコしたいよ」「オシッコじゃなくて精子っていうのがでるんだよ」 「精子?なんでもいいから早くだしたい〜」「Hしてみたくないの?お姉ちゃんの中にいれていいんだよ?」と言いながらパンツをぬいでびちょびちょにぬれたマン○を見せてくれたはじめて見て少しグロく感じたけどそれよりも「びちょびちょだ」「お姉ちゃんも興奮しちゃったの。ここにいれるんだよ」チン○をマン○の入り口にあててくれて「いれていいよ?気持ちいいよ?」「うん!」「なんかでちゃいそうになったら言ってね?絶対だよ?」「うん!!」ヌプッという感じだったかなあいっきに根元までいれると「あ、お姉ちゃん、でちゃう!!」「え?」ビュルビュルビュルビュル…はじめて?の射精。寸止めもたくさんしてたからかすごい量だったと思うあまりの気持ちよさにぴったりと腰をつけたまま少しの間お姉ちゃんの上で眠ってしまったかと思うほど意識がはっきりしないそれほどの気持ちよさだった「…こう君?」「…なあに?お姉ちゃん…」「気持ちよかった?」「すごく…」「1回ぬいて?」「え、まだしたいよ」「もう、1回だしたでしょ。早くぬいて。」とりあえずぬいた中から白いのがたくさんでてきた「お姉ちゃんなんかでてきたよ?」「こう君の精子かな。いれただけで出しちゃうとは思わなかったな」「?」「精子中にだすとね、妊娠するかもしれないんだよ」 「え?」色々と教えてくれて…「赤ちゃんできちゃうかなあ?」「今日は大丈夫な日だと思うんだけど…自信ないなあ」「大丈夫な日ってなに?」「まだ知らなくていいかなこう君は。」「?」その後妊娠はしなかったので一安心してゴムの存在や付け方など教えてくれたりして中2まで色々なことを教えてくれたけどお姉ちゃんが引っ越すことになりそれからはまったく会ってません。無知ってこわいな…とはじめてとはいえいれただけで…という恥ずかしいけど忘れられない話でお姉ちゃんの優しさに感謝しなきゃと思います。
正直恥ずかしい
初体験の話です。
僕が中1のとき
上の階にすんでいた高2のお姉ちゃんとしました。
綺麗で頭もいいそんな感じの人で
小さいときから遊んでもらったりしてたのでその時までまったく意識してなかったのですが
ある日普通に家に行くと
「こう君はまだHなこと興味ないの?」
「え…ないよないない」
「本当にい?なんか必死だなあ(笑)」
ないはずなかった(笑)
お姉ちゃんがエロ本をだして
「友達にもらったんだ」
と言いながら見せてくれました。
大興奮で真剣に見てたと思います…
するとお姉ちゃんが
「やっぱり興味あるんじゃん」
「お姉ちゃんが見せたから…」
「人のせいにするんだ?こんなにたってるくせに!」 と言いながらズボンを引っ張ったので
「やめてよ恥ずかしいから」恥ずかしくて必死でしたが結局ぬがされ
「オナニーしてるの?」
「え?なにそれ?」
「まだしらないんだあ。かわいい」
「??」
チン○をにぎられゆっくりしごかれました
「好きな娘いないの?」
「いないよ…」
「本当に?まあー将来こうゆうことするんだから練習だと思いなよ」
「はい…」
ちょっとしごかれただけでもう出そうでした。
「お姉ちゃん」
「ん?」
「本みたいになめて?」
「ん、童貞のくせにナマイキ!(笑)」
と言いながら優しく口でしてくれました
あまりの気持ちよさにびっくりした。
「お姉ちゃんオシッコしたい」
「それオシッコじゃないよ。本当に知らないんだね」 「ええ?どうゆうこと?」
もう限界ギリギリ
急に激しくして
「お姉ちゃんやばいやばいよ、もうだめ」
すると急にやめて寸止め
「気持ちいいでしょ?」
「うん…」
そのあと2回くらい寸止めされて
「お姉ちゃんもうやめて」
「んー?腰びくびくしてるよ?かわいいなあ」
「もうオシッコしたいよ」
「オシッコじゃなくて精子っていうのがでるんだよ」 「精子?なんでもいいから早くだしたい〜」
「Hしてみたくないの?お姉ちゃんの中にいれていいんだよ?」
と言いながらパンツをぬいでびちょびちょにぬれたマン○を見せてくれた
はじめて見て少しグロく感じたけどそれよりも
「びちょびちょだ」
「お姉ちゃんも興奮しちゃったの。ここにいれるんだよ」
チン○をマン○の入り口にあててくれて
「いれていいよ?気持ちいいよ?」
「うん!」
「なんかでちゃいそうになったら言ってね?絶対だよ?」
「うん!!」
ヌプッという感じだったかなあ
いっきに根元までいれると
「あ、お姉ちゃん、でちゃう!!」
「え?」
ビュルビュルビュルビュル…
はじめて?の射精。
寸止めもたくさんしてたからか
すごい量だったと思う
あまりの気持ちよさにぴったりと腰をつけたまま
少しの間お姉ちゃんの上で眠ってしまったかと思うほど意識がはっきりしない
それほどの気持ちよさだった
「…こう君?」
「…なあに?お姉ちゃん…」「気持ちよかった?」
「すごく…」
「1回ぬいて?」
「え、まだしたいよ」
「もう、1回だしたでしょ。早くぬいて。」
とりあえずぬいた
中から白いのがたくさんでてきた
「お姉ちゃんなんかでてきたよ?」
「こう君の精子かな。いれただけで出しちゃうとは思わなかったな」
「?」
「精子中にだすとね、妊娠するかもしれないんだよ」 「え?」
色々と教えてくれて…
「赤ちゃんできちゃうかなあ?」
「今日は大丈夫な日だと思うんだけど…自信ないなあ」
「大丈夫な日ってなに?」
「まだ知らなくていいかなこう君は。」
「?」
その後妊娠はしなかったので一安心して
ゴムの存在や付け方
など教えてくれたりして
中2まで色々なことを教えてくれたけど
お姉ちゃんが引っ越すことになりそれからはまったく会ってません。
無知ってこわいな…
と
はじめてとはいえ
いれただけで…
という恥ずかしいけど忘れられない話で
お姉ちゃんの優しさに感謝しなきゃと思います。