ホテルにチェックインし、ベッドに腰掛けた彼女。俺は落ち着きなく部屋をウロウロしていた。「なんか変な感じだね…」「こうなるなんて考えもしなかった」「へへっ、そうだね」俺は彼女の隣に座り、肩を抱き寄せキスをした。艶のある栗毛色の髪をかきあげると彼女は少し吐息を漏らし、そして舌を絡めてきた。「クチュ…クチュ」静かな部屋に、二人の唾液が絡み合う音が響き渡る。「…ンフッ、ア…ハァ…ン…」そのまま手を背中に回し、上着の裾をゆっくりとまくりあげた。「ダメだよ…シャワー浴びてない…」「平気だよ。すごくいい匂いだよ」「恥ずかしい…」上着を脱がすと、深い谷間を描く美しいバストが現れた。「何カップあるの?」「一応、Dだよ」「もっと大きそう…それに形もきれいだよ」肩紐をずらし、ホックに手をかけてブラジャーを外すと、思わず息をのんだ。「すごいキレイ…こんなきれいなおっぱい見たことないよ」彼女の乳房は色・形・大きさ、どれをとっても申し分なく、さらにそれを引き立てたのが、きれいなピンク色の乳首だった。まさに美巨乳と呼ぶにふさわしい、彫刻のような身体をしていた。あらわになった彼女の乳房を、ゆっくりと味わった。舌で乳首を愛撫すると、みるみるうちに乳首は立ちはじめた。「すごい…乳首立ってるよ」「ハァ…ア、ア、アンッ」彼女はさっきと同じように、小刻みに体を震わせ始めた。ブラジャーとお揃いの白いパンティーにはすでにシミができていた。「どこが気持ちいいの?」「ハァハァ…ンッ…おっぱい…」「おっぱいだけ?イヤらしいシミができてるよ」「イヤ…恥ずかしい…ダメ…シャワー浴びなきゃ…」口で乳首を吸いながら、パンティーの上から割れ目にそって秘部を触ると、今までになく大きく体をよじらせた。「アアンッ!ダメ!イッちゃう!アッ!アンッ!アンッ!イッちゃう!イッちゃう!」悲鳴に近い喘ぎ声とともにそのまま彼女は逝き果てて、俺の腕の中でグッタリとしてしまった。「…ハァハァ…またイッちゃった…すごい感じちゃうよ…」「ほんとに?そう言ってもらえるとうれしいよ」俺は余韻に浸ることなく彼女を押し倒し、パンティーをずり下げた。割れ目からは愛液が糸をひいていた。「美優ちゃんのおマ○コ、すごいきれいだよ」「ダメだよ…まだ洗ってないから汚い…」「気にしないよ」そのまま足を広げて、割れ目に舌を這わせた。「ハァアンッ!アアアンッ!ダメッ!」いやらしく広がった割れ目からはヌチャヌチャと卑猥な音が響いた。「クリちゃんも舐めてあげるね」すでに大きくなった彼女のクリトリスは、腫れ上がるという表現が適切なほどに勃起していた。「クリは感じすぎちゃうからイヤ!ダメッ!…ハァアンッ!」舌の動きを早め、愛液をすするように卑猥な音をたてると、彼女はまたも絶頂を迎えた…続く
ホテルにチェックインし、ベッドに腰掛けた彼女。俺は落ち着きなく部屋をウロウロしていた。
「なんか変な感じだね…」
「こうなるなんて考えもしなかった」
「へへっ、そうだね」
俺は彼女の隣に座り、肩を抱き寄せキスをした。艶のある栗毛色の髪をかきあげると彼女は少し吐息を漏らし、そして舌を絡めてきた。
「クチュ…クチュ」
静かな部屋に、二人の唾液が絡み合う音が響き渡る。
「…ンフッ、ア…ハァ…ン…」
そのまま手を背中に回し、上着の裾をゆっくりとまくりあげた。
「ダメだよ…シャワー浴びてない…」
「平気だよ。すごくいい匂いだよ」
「恥ずかしい…」
上着を脱がすと、深い谷間を描く美しいバストが現れた。
「何カップあるの?」
「一応、Dだよ」
「もっと大きそう…それに形もきれいだよ」
肩紐をずらし、ホックに手をかけてブラジャーを外すと、思わず息をのんだ。
「すごいキレイ…こんなきれいなおっぱい見たことないよ」
彼女の乳房は色・形・大きさ、どれをとっても申し分なく、さらにそれを引き立てたのが、きれいなピンク色の乳首だった。まさに美巨乳と呼ぶにふさわしい、彫刻のような身体をしていた。
あらわになった彼女の乳房を、ゆっくりと味わった。舌で乳首を愛撫すると、みるみるうちに乳首は立ちはじめた。
「すごい…乳首立ってるよ」
「ハァ…ア、ア、アンッ」
彼女はさっきと同じように、小刻みに体を震わせ始めた。ブラジャーとお揃いの白いパンティーにはすでにシミができていた。
「どこが気持ちいいの?」
「ハァハァ…ンッ…おっぱい…」
「おっぱいだけ?イヤらしいシミができてるよ」
「イヤ…恥ずかしい…ダメ…シャワー浴びなきゃ…」
口で乳首を吸いながら、パンティーの上から割れ目にそって秘部を触ると、今までになく大きく体をよじらせた。
「アアンッ!ダメ!イッちゃう!アッ!アンッ!アンッ!イッちゃう!イッちゃう!」
悲鳴に近い喘ぎ声とともにそのまま彼女は逝き果てて、俺の腕の中でグッタリとしてしまった。
「…ハァハァ…またイッちゃった…すごい感じちゃうよ…」
「ほんとに?そう言ってもらえるとうれしいよ」
俺は余韻に浸ることなく彼女を押し倒し、パンティーをずり下げた。割れ目からは愛液が糸をひいていた。
「美優ちゃんのおマ○コ、すごいきれいだよ」
「ダメだよ…まだ洗ってないから汚い…」
「気にしないよ」
そのまま足を広げて、割れ目に舌を這わせた。
「ハァアンッ!アアアンッ!ダメッ!」
いやらしく広がった割れ目からはヌチャヌチャと卑猥な音が響いた。
「クリちゃんも舐めてあげるね」
すでに大きくなった彼女のクリトリスは、腫れ上がるという表現が適切なほどに勃起していた。
「クリは感じすぎちゃうからイヤ!ダメッ!…ハァアンッ!」
舌の動きを早め、愛液をすするように卑猥な音をたてると、彼女はまたも絶頂を迎えた…
続く