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同僚の女(2)

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1名無しさん???v 2010/11/13 06:09 ?d?b3DoCoMo SH01B

「すごい濡れてるよ」
「乳首はダメなの〜。○くん触り方やらしいんだもん」
「じゃあ交替。今度は気持ちよくしてくれる?」

一瞬、彼女はためらったが、
「口でいい?」
「うん…」

スーツのチャックを下ろすと、ギンギンになったムスコを慣れた手つきでしごき始めた。

「先っぽから汁出てるよ」
「仕方ないじゃん!あんなイヤらしい声出されたら興奮しちゃうでしょ…」

彼女の白い乳房に手を伸ばしたが払いのけられた。

「また感じちゃうからダメ。集中できない」

そして、チロチロと舌で亀頭を舐めると上目遣いに、
「○くん、チンチンおっきいね…」
そう言って彼女は口の中に俺のペニスを含んだ。

「ジュル、ジュル…ジュポッ…ジュル、ジュル…」

手でタマを触りながら、ねっとりとしたフェラ。彼女の口は唾液が多く、唇もぽてっとしていて、まるでアソコに入っている感覚になる。

「うっ…すげぇ、気持ちいい…」
「ほんほにぃ?うれひぃ…」

彼女はさらにストロークをあげて頭を激しく上下に動かした。

「ジュポッ!ジュポッ!ジュルジュルッ…」

普段、仕事している姿しか見ていないせいか、目の前でペニスをくわえる姿に一層興奮した。

「ヤバい…イキそうだよ…」

いったんペニスから口を離すと、すでに唾液でグチャグチャになっていて、彼女は手でしごきだした。

「いいよ」
「ティッシュ用意する」
「口に出していいよ」
「まじで?」
「イクときは言ってね。いきなりだと苦しくなっちゃうから」

ふたたび温かい口の中に俺のペニスが吸い込まれると、まるで生き物のように彼女の舌が絡み付いてきた。
「ジュポッ!ジュポッ!ジュル!ジュポッ!」

「ヤバい…イクっ」
「いいよ。ちょうだい…」
「出るよ、出るっ!あぁっ!」

彼女の口の中でついに絶頂を迎えた。

「ドクッドクッ」

激しく射精したペニスは口の中で波打っている。

「ゴクッ」

なんと彼女はそのまま飲んでしまった。

「飲んじゃったの!?」
「へへっ…ちょっと苦かったけど。○くんすごい多いね。」
「あんな気持ちいいフェラ初めてだから…」
「ホントに〜?」

ふたたび車を走らせ、彼女の家の近くまで来ると、気のせいかラブホの看板がやたらと目についた。

「行っちゃう?」

もはや、理性は吹き飛んでいた。彼女はかなり迷っていたが、無言で頷いた。

続く

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