家の近所に女子大生専用マンションがある。一階はもちろん高い塀に囲まれていて、中は見られない…。 所が、見られる場所を発見してしまった。何気なく塀沿いを歩いていたある日、塀の中程に掛けてある植木バチが少し傾き、落ちかけているのを見つけた。「落ちたら危ないよな…」 傾いた植木バチを一度外した俺は、塀に小さな穴を見つけた。「…!」 まさかと思った俺は、穴を覗いた。「…おっと…」 マンションの管理人の策略か、その穴からは見事に部屋の中が覗けた。「管理人のやつ、女子大生専用とか何とか言って、こんな楽しみを…」 まだ その部屋の住民は帰っていなかった。 夕方、再度足を運んだが、まだ帰っていなかった。 夕御飯を食べた俺は、惜しげも無く、マンションに足を運んだ。「!」 あの部屋に灯りが点いていた。俺の心臓が高鳴る。 武者震いする手を制御しながら植木バチを外した。 そっと穴を覗くと、部屋の中が見えた。゙ゴクリ…゙ 思わず生唾を飲み込む俺が、次の瞬間見た物は、塀に囲まれた安心感からか、無防備に下着姿で室内を歩く女子大生の姿だった。「うわぁ…」 辺りを気にしつつ、息を殺した俺に気付かない女子大生は、一度キッチンに消え、スーパーの袋を持って戻って来た。「?」 女子大生が袋から出して来たのは一本の立派なゴーヤだった。「ゴーヤ?」 俺の目の前で女子大生がブラとパンティーを脱ぎ、ソファーに座った。 女子大生は結構な巨乳だった。白桃の様な胸をゆっくりと揉みながら、濃いピンク色の乳首を摘まんだ女子大生の左手がゴーヤに伸びた。 その光景を見ていた俺の股間のゴーヤも大きくなっていた。 左手に持ったゴーヤを口元に当て、舌でイヤらしく舐める女子大生。乳房を揉んでいた右手が股間に伸びた。少し濃い目の陰毛を、白い指がゆっくりと掻き分けた。「!」 陰毛の奥で指によって割り開かれた肉襞から溢れる愛液が糸引いた。 俺は、MAXに達した自分のゴーヤを思わず引っ張り出し、しごいていた。 夕闇の裏通りに面したこの場所は、通勤時間を過ぎると、人通りが殆ど無かった。「…アン…」 女子大生の口から吐息が漏れる。 俺のゴーヤの先には、先走り液が滲んでいた。 女子大生が両手でゴーヤを持ち、ゆっくりと陰部に押しあてた。「(まさか…!)」 陰部にゴーヤをゆっくりと押し込む女子大生。「…アアン…」 半分程割れ目にゴーヤが入り、イヤらしく割られた肉襞。ゆっくりとゴーヤをピストンさせる女子大生。「…アアン…イイ…」 ジュブジュブと音をさせて、肉襞を出入りするゴーヤ。表面のイボイボが気持ち良いらしく、女子大生の表情も虚ろになってきていた。「…うっ…うっ…」 俺のゴーヤをしごく手にも力が入る。゙シュコシュコシュゴ 女子大生のピストンも早くなり、半分入っていたゴーヤも3分の2程入り、クリトリスの薄皮も捲り上がっていた。「…アアッ!」「…うっ!い、くっ!」 女子大生よりも先に俺のゴーヤから白く濃いザーメンが吹き出した。 家に帰った俺は、ゴーヤでオナる女子大生を思い出し、二回ザーメンを出したのは言うまでもない。
家の近所に女子大生専用マンションがある。一階はもちろん高い塀に囲まれていて、中は見られない…。
所が、見られる場所を発見してしまった。何気なく塀沿いを歩いていたある日、塀の中程に掛けてある植木バチが少し傾き、落ちかけているのを見つけた。
「落ちたら危ないよな…」
傾いた植木バチを一度外した俺は、塀に小さな穴を見つけた。
「…!」
まさかと思った俺は、穴を覗いた。
「…おっと…」
マンションの管理人の策略か、その穴からは見事に部屋の中が覗けた。
「管理人のやつ、女子大生専用とか何とか言って、こんな楽しみを…」
まだ その部屋の住民は帰っていなかった。
夕方、再度足を運んだが、まだ帰っていなかった。
夕御飯を食べた俺は、惜しげも無く、マンションに足を運んだ。
「!」
あの部屋に灯りが点いていた。俺の心臓が高鳴る。
武者震いする手を制御しながら植木バチを外した。
そっと穴を覗くと、部屋の中が見えた。
゙ゴクリ…゙
思わず生唾を飲み込む俺が、次の瞬間見た物は、塀に囲まれた安心感からか、無防備に下着姿で室内を歩く女子大生の姿だった。
「うわぁ…」
辺りを気にしつつ、息を殺した俺に気付かない女子大生は、一度キッチンに消え、スーパーの袋を持って戻って来た。
「?」
女子大生が袋から出して来たのは一本の立派なゴーヤだった。
「ゴーヤ?」
俺の目の前で女子大生がブラとパンティーを脱ぎ、ソファーに座った。
女子大生は結構な巨乳だった。白桃の様な胸をゆっくりと揉みながら、濃いピンク色の乳首を摘まんだ女子大生の左手がゴーヤに伸びた。
その光景を見ていた俺の股間のゴーヤも大きくなっていた。
左手に持ったゴーヤを口元に当て、舌でイヤらしく舐める女子大生。乳房を揉んでいた右手が股間に伸びた。少し濃い目の陰毛を、白い指がゆっくりと掻き分けた。
「!」
陰毛の奥で指によって割り開かれた肉襞から溢れる愛液が糸引いた。
俺は、MAXに達した自分のゴーヤを思わず引っ張り出し、しごいていた。
夕闇の裏通りに面したこの場所は、通勤時間を過ぎると、人通りが殆ど無かった。
「…アン…」
女子大生の口から吐息が漏れる。
俺のゴーヤの先には、先走り液が滲んでいた。
女子大生が両手でゴーヤを持ち、ゆっくりと陰部に押しあてた。
「(まさか…!)」
陰部にゴーヤをゆっくりと押し込む女子大生。
「…アアン…」
半分程割れ目にゴーヤが入り、イヤらしく割られた肉襞。ゆっくりとゴーヤをピストンさせる女子大生。
「…アアン…イイ…」
ジュブジュブと音をさせて、肉襞を出入りするゴーヤ。表面のイボイボが気持ち良いらしく、女子大生の表情も虚ろになってきていた。
「…うっ…うっ…」
俺のゴーヤをしごく手にも力が入る。
゙シュコシュコシュゴ
女子大生のピストンも早くなり、半分入っていたゴーヤも3分の2程入り、クリトリスの薄皮も捲り上がっていた。
「…アアッ!」
「…うっ!い、くっ!」
女子大生よりも先に俺のゴーヤから白く濃いザーメンが吹き出した。
家に帰った俺は、ゴーヤでオナる女子大生を思い出し、二回ザーメンを出したのは言うまでもない。