週末に大学の後輩の別荘で彼女の50歳の誕生日を祝った。後輩夫婦と私達の4人である。後輩の鈴木は、48歳で奥さんの優子は、年上の50歳。私の彼女の文恵とは、短大の同級生。文恵は、未亡人なので独身の私に鈴木夫婦から3ヶ月前に紹介された。鈴木は、不動産で成功してこの温泉付きの露天風呂の別荘が自慢だった。私達の事を気になっていて再婚したらと言われている。宴会も終わり鈴木夫婦は、寝室に消えた。奥さんから「客間で一緒に寝てね。主人の自慢の露天風呂には、必ず入ってね。今後の2人の事をゆっくり話し合いなさいよ。私達が仲人するからね。」2人だけになった。「文恵さん!露天風呂に入りましょう。鈴木は、露天風呂の感想を何度も聞きますよ」「一緒にですか?恥ずかしいわ」「私も裸になるのは、恥ずかしいですよ。文恵さんが先に入れば?」文恵が先に入り私も一緒に湯槽に入った。小柄だが文恵のお尻の大きいのは、予感してたが着痩せするのか胸も大きく湯槽に浮いていた。「隆さん!あの椅子の形、変ですね?」よく見たらソープにあるスケベ椅子である。「珍しい椅子が有るなあ(笑)夫婦円満の椅子ですよ(笑)」「夫婦円満?」「後で使いましょう」湯槽から出て彼女は、普通の椅子。私は、スケベ椅子に座った。彼女が私の背中を流してだんだん下へ!お尻の一部も洗い終わると「文恵さん!椅子の真ん中のくぼみに手を入れて?」「こうですか?」彼女の手は、玉に触れペニスへと!!「ええ?これは?」「夫婦円満になるでしょ」彼女は、手を戻した。私が振り向くと彼女は、赤面していた。「びっくりした?」「初めてだから」「文恵さん!ペニス触ったの初めて(笑)?」「バカ!?隆さんの意地悪(笑)」私は、文恵を抱きしめ初めてのキスを下半身が少し反応した。向き合いお互いの身体を洗うと「隆さん!オッパイばかり洗っている(笑)」「ダメなの?」「変な気持ち?」「文恵さん!感じてるの?」「だって?」乳首をこねたら「あ〜んダメ〜」私がオッパイを止めると彼女がペニスを洗いシゴキ出した。「文恵さん!気持ちいい」「舐めていいの?」私は、立ち上がりペニスは、彼女の目の前に「上手くないけど!?隆が好きだから」上手くないけど数年ぶりのフェラに完全に勃起。「隆ギンギンだよ」「文恵さんいいですか?」「優しくして」彼女は、壁に手を付いてお尻を突き出した。亀頭でおまんこを確認したらヌルヌル一気に挿入した「隆!硬くて大きい」程よい締まりとても気持ちいい。「隆!一緒にイって文恵もうダメなの」締まりより亀頭に絡み付いている。「文恵イクよ」「中に出して」彼女がイク〜と言ったらおまんこに締め付けられ大量に中に出しておまんこは、ピクピクしていた。「隆とても気持ち良かったわ」「文恵のおまんこも」「後でまたね。」彼女なら三回も大丈夫かな
週末に大学の後輩の別荘で彼女の50歳の誕生日を祝った。
後輩夫婦と私達の4人である。
後輩の鈴木は、48歳で奥さんの優子は、年上の50歳。私の彼女の文恵とは、短大の同級生。
文恵は、未亡人なので独身の私に鈴木夫婦から3ヶ月前に紹介された。
鈴木は、不動産で成功してこの温泉付きの露天風呂の別荘が自慢だった。
私達の事を気になっていて再婚したらと言われている。
宴会も終わり鈴木夫婦は、寝室に消えた。
奥さんから
「客間で一緒に寝てね。
主人の自慢の露天風呂には、必ず入ってね。今後の2人の事をゆっくり話し合いなさいよ。私達が仲人するからね。」
2人だけになった。
「文恵さん!
露天風呂に入りましょう。
鈴木は、露天風呂の感想を何度も聞きますよ」
「一緒にですか?
恥ずかしいわ」
「私も裸になるのは、恥ずかしいですよ。
文恵さんが先に入れば?」
文恵が先に入り私も一緒に湯槽に入った。
小柄だが文恵のお尻の大きいのは、予感してたが着痩せするのか胸も大きく湯槽に浮いていた。
「隆さん!
あの椅子の形、変ですね?」
よく見たらソープにあるスケベ椅子である。
「珍しい椅子が有るなあ(笑)
夫婦円満の椅子ですよ(笑)」
「夫婦円満?」
「後で使いましょう」
湯槽から出て彼女は、普通の椅子。
私は、スケベ椅子に座った。
彼女が私の背中を流してだんだん下へ!
お尻の一部も洗い終わると
「文恵さん!
椅子の真ん中のくぼみに手を入れて?」
「こうですか?」
彼女の手は、玉に触れペニスへと!!
「ええ?
これは?」
「夫婦円満になるでしょ」
彼女は、手を戻した。私が振り向くと彼女は、赤面していた。
「びっくりした?」
「初めてだから」
「文恵さん!
ペニス触ったの初めて(笑)?」
「バカ!?
隆さんの意地悪(笑)」
私は、文恵を抱きしめ初めてのキスを
下半身が少し反応した。
向き合いお互いの身体を洗うと
「隆さん!
オッパイばかり洗っている(笑)」
「ダメなの?」
「変な気持ち?」
「文恵さん!
感じてるの?」
「だって?」
乳首をこねたら
「あ〜ん
ダメ〜」
私がオッパイを止めると彼女がペニスを洗いシゴキ出した。
「文恵さん!
気持ちいい」
「舐めていいの?」
私は、立ち上がりペニスは、彼女の目の前に
「上手くないけど!?
隆が好きだから」
上手くないけど数年ぶりのフェラに完全に勃起。
「隆
ギンギンだよ」
「文恵さん
いいですか?」
「優しくして」
彼女は、壁に手を付いてお尻を突き出した。
亀頭でおまんこを確認したらヌルヌル
一気に挿入した
「隆!
硬くて大きい」
程よい締まり
とても気持ちいい。
「隆!一緒にイって
文恵もうダメなの」
締まりより亀頭に絡み付いている。
「文恵
イクよ」
「中に出して」
彼女がイク〜
と言ったらおまんこに締め付けられ大量に中に出しておまんこは、ピクピクしていた。
「隆
とても気持ち良かったわ」
「文恵のおまんこも」
「後でまたね。」
彼女なら三回も大丈夫かな