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かつさん よんでくれてるかな? では続きです

奥さんはキョロキョロしながら自販機の前で携帯を打っていた 着信有り [着きましたけど 白のステップワゴンですよね?３台停まってますが 中に誰も乗って無いよーですが 来てますか?]と来た 早速返信 [後ろ向きに停めてあるヤツですよ 後ろのスライドドアから入って来て下さい ドア開ける前にスカートめくってみて下さい ドア開けますから]と返信した 我ながら変態だと思うけど…男性なら気持ち分かってくれますよね?
俺のステップはフルスモークで外からは本当に見えない しかも後ろ向きに停めていて フロント側は何かの工場の裏だから覗き込まれる事もないのです ドアの前に奥さんが来て遠慮気味に右手でワンピースの裾をめくった 白い肌に黒い形の良いまん毛だ 顔は下を向いていた 1〜2秒観察 奥さんにしてみれば長い時間だと思うけど…ドアを開け｢どうぞ 待ってましたよ｣ 小さな声で｢失礼します 待ちましたか?｣と下を向いたまま聞いてきた ｢そんなに待ってないけど 長く感じましたよ もう一度中見て良いですか?｣と聞きながら裾をめくると ｢はい…｣と言いながら頷いた ｢まんこの毛綺麗に形ですね いつも手入れしてるんですか?｣と聞くと｢いえ いつもは…さっきお誘い受けた時に…してきました｣ なかなか顔を上げない でも声も服装も間違いなく隣の奥さんだ ｢それじゃぁホテルで良いですね?｣ ｢はい お願いします…｣ 運転席に移り車を発車させた 15分位で着くラブホへ向かった
｢こーゆー風に逢ったりとか有ります?｣と聞くと｢いえ…｣ ｢えっ?出会い系のサイトとかってしませんか?｣ ｢もう歳ですし…主人にバレると大変ですから…携帯チェックしたりするんです…｣ ｢そーですか…旦那さんとは夜のアレ有るんですか?｣ ｢ありません…もう10何年もしてません…｣ ｢そうなんですか あっ!着きました ココで良いですか?｣ ｢はい 構いません…｣ 一般的にモーテルと言われてるラブホだ バックで駐車しながら奥さんをみると まだ下を向いたままだ 車を降り部屋のドアを開け 先に奥さんを中に入れる 俺は直ぐに風呂に温目の湯を張って ソファーに座っている奥さんの右側に座った まだ帽子のままで下を向いていた 右手で太股を撫でながら徐々にまん毛をサワサワして
｢奥さん帽子脱いでコッチ見て…｣ ゆっくり帽子を取り顔を上げ…

読んでますよ