エロ体験投稿館

学校を卒業して 早３年
偶然パチンコ屋で 男子生徒の憧れのサキ(仮名)ちゃんに会いました 多分 今は35〜6位だと思います ｢先生 久しぶりぃ 元気だったぁ｣
｢おー こうかぁ? 久しぶりだな 彼女できたか?｣
先生はショムニの江角マキコみたいな男っぽい格好いい女性だ 顔は可愛い系で いつもジャケットを腕まくりして腕組みして仁王立ちしていて マジで格好いい先生だった そんな先生と缶コーヒー飲みながら 外に出て話していた どうやら最近結婚したらしい かなり大袈裟にショックがって マジで好きだったと云うと ｢お前 彼女居ないのかぁ?｣ と聞くので 本当は妻子持ちだけど ｢先生みたいな人捜してんだけど なかなか居ない 先生だったらマジで年齢差あるけど 先生と結婚したい…｣と云うと ｢…結婚は無理だけど…先生とシたい?｣と言ってきた チャーンスと思い ｢良いの?｣と聞くと
｢あたし 旦那と長く付き合ってて 結婚してからは 夜は全然だから…こうがシたいなら 一回位なら良いよ｣ それからソッコーでラブホへ 先にシャワーを浴びて部屋に戻り サキちゃんが浴室へ行こうとした時 腕を掴み｢先生はシャワー浴びないで お願い｣
｢えっ?どーして?｣
｢先生のそのまんまのまんこ舐めたい｣とこたえると ｢こうって変態?まぁ 良いけど 臭かったら言ってね すぐシャワー浴びるから｣と言ってキスしてきた 舌を絡ませながらサキちゃんは俺のちんぽを厭らしくシゴいてきた そして膝ま付きフェラし始めた あまり上手くはないが 憧れのサキちゃんが俺のモノをくわえてると思うと射精感がこみ上げてきた 肩を掴み ｢サキちゃんのまんこ舐めたい…｣と言って サキちゃんをベットに寝かせ 黒いレースのパンティを脱がせた 意外に毛深いまんこで まん毛に愛液が絡み付いて厭らしく光っていた(照明のせい?) まん肉はやや黒く使い込まれたっぽかった 正直言って 臭くて嗚咽が出そうだったが 我慢して舐め続けた 人差し指と中指でまん穴をコネクリまわし クリの皮を剥いて舌で転がすと ｢あぁ〜 こう そこ良い もっと強くぅ｣ と言いながら俺の頭を両手で掴みまんこに押しつけてきた まん汁をジュルジュル音を立てながら激しく攻めると ｢あぁ イクぅ うぅぅ んっはっ…｣虚ろな目をして ｢こう 入れて…｣ 俺はゴムを取ろーと手を伸ばすと 腕を掴まれ ｢良いから…そのままで…大丈夫だから中に出して…