エロ体験投稿館

日曜日に知人の社長の展示会を手伝う事に。簡単な受付の仕事であった。
一緒に受付をしたのは、独身事務員の宮内恵津子、48歳。
美人でないが小柄で色気のある熟女。
私と同じ年で何度か話をした事もあった。
社長から付き合ってみたらと言われていた。
展示会が終わり社長から寸志を頂き帰りの電車が同じなので一緒に帰る事に。

｢焼き肉でも食べて行きませんか？
宮内さん｣

｢そうですね
お腹も空いたし｣

途中下車して高級な個室焼き肉店へ。
社長から三万円頂いていた。

｢小野寺さん
社長から私の事、聞いていませんの？｣

｢聞いていました。
貧乏暇なしですみません｣

｢私みたいなオバサンは、ダメ？
やはり、若い女性？｣
｢そんな！
今日は、勇気を出して誘いました。
宮内さんは、タイプです
3年も女性とデートしてないから｣

｢私も3年ぶりのデート(笑)
もっと早く誘って欲しかったわ｣

生ビールを飲みながら食事が進んだが彼女は、酒が強かった。

酔うほどにエッチな話題に。
名前で呼びあうするように。

｢伸吾
知ってる？
焼き肉を一緒に食べるカップルは、関係ある二人。
私達は？｣

｢恵津子とは、大人の関係
焼き肉食べて元気になって(笑)｣

店を出て歩いているとホテルが
手を繋いでホテルへ誘ったら黙ってついて来た。

一緒に入浴することに
彼女の下着姿を見て私は、元気に

なぜか黄色の下着に興奮する私。

彼女は、その黄色の透けているセクシーな下着

私は、タオル一枚。
彼女に後ろから抱きつき初。
舌を入れると絡めてきた。

｢伸吾
お尻に硬いのが(笑)｣
オッパイを両手で揉みながらお尻に突き付けた。
彼女は、喘ぎながらお尻をもぞもぞさせている。
ブラを取り乳首をこねると

｢ダメ
乳首弱いの。｣

乳首を舐めショーツの上から触ると大分濡れている。

｢恵津子
オマンコ濡れているよ｣

｢だって伸吾としたかったの
3年ぶりだし｣

ショーツの脇から直接触るといやらし音が！
｢しゃぶらせて｣

私のタオルを取りしゃぶりだした。

｢伸吾
硬くて美味しい｣

彼女のフェラは、舐めたり吸ったり舌も絡み付きオマンコのように気持ち良い

｢恵津子
入れていい？
すぐ終わったらごめん｣

｢お互いに3年ぶりだから仕方ないわ(笑)
二回目も有るから(笑)生で優しく入れて｣
立派なそそるお尻だベッドに手をつかせお尻を突き出させた。

ショーツを下ろしたら
｢恥ずかしい
見ないで｣

マン汁が溢れ出ているオマンコを舐めると

｢ヒィー
感じちゃう
早く頂戴｣

亀頭を入り口に付けて奥まで挿入

｢アーン
硬くて気持ち良い
いっちゃうわ｣

びっくりするくらい濡れているのにオマンコは、狭い。
私は、大きくない(笑)
少し動くと締め付けてくる。
亀頭には、何かが絡み付いている。
3年ぶりだから(笑)
名器は、間違いない
私のもギンギン勃起していた。
我慢してお尻やオッパイを触りながら突いた。

｢伸吾
死んじゃう！
オマンコに出して｣
挿入しながら乳首を触ると喘ぎオマンコが締め付ける。

｢中で大丈夫？｣

｢何回もイク
一緒、一緒
出して｣

彼女がグロッキー
休憩

エッチは、強くない私ですがギンギンに勃起した時だけは、長持ち(笑)

感じやすい彼女のせいもあり(笑)

｢伸吾
本当に3年ぶり
女泣かせ？｣

｢終わりそうになると恵津子のオマンコが締め付けるからだよ
殺させられるよ(笑)
スケベなオマンコ(笑)｣

｢出させたあげる
上になるわ｣

恵津子が上になって腰動かした。

両手でオッパイを触りながら下から突き上げた。

｢伸吾
気持ち良い
硬くて奥に当たる。
私のオマンコにぴったり｣

本当に名器

凄い締め付けと絡み付き

｢出る｣

｢伸吾
出して｣

大量に射精した瞬間、凄い締め付けの繰り返し、そして

｢伸吾
｣

二回目を考えたら不安に

セックスは、サイズの相性