エロ体験投稿館

事件後、暫くはセックスを誘わないでゾッとしていました。そして3ヶ月が過ぎた頃に、やっと妻も応じてくれましたが、義理的なセックスでした。以前は感じ出したら自ら腰を振り、何度も昇りつめていた妻でしたが、まるで人形を抱いているような感じでした。セックスも殆ど毎日のようにしていましたが、事件後は月に１度位に激減しました。このような状態が4年程続きました。ある日、家で探し物をしていた時、タンスの奥に、紙袋に包まれた物を見つけ中を確認してみると、バイブが2本入っていました。激減した夫婦のセックスの穴埋めとして、妻はバイブでオナニーしているのだな？と思いました。そして、ある日、妻を誘った時、見てしまったバイブの事を話しました。妻はバイブでオナニーしていた事を認めました。この日から月に１度だったセックスが、週に2～3度と、夫婦生活も充実しました。セックスの時は必ずバイブを使いました。そしてそんなある日、事件後タブーにしていた事を、思わず口走ってしまったのです。俺はシマッタと思っていたのですが、妻に思わぬ変化が、自らバイブを手で押さえて、奥深くに飲み込もうと腰まで振り出しました。そして妻は「もう止めて、嫌っ。」と言いながら、昇りつめました。妻がオナニーしていた時は、レイプを思い出しながらオナニーしていたそうです。この日からのセックスも、レイプされた日の事を聞くと、妻は返事をしながら、昇りつめました。そして妻は正直に話してくれましたが、事件後１年が過ぎた頃に、無理矢理犯されたいと思うことが有り、ある出会い系サイトを利用していたそうです。妻は俺に謝りながらも、正直に話してくれました。サイトでは何人かの男性と会ってたようです。そして、その中の一人の男性とは、半年以上会っていたそうです。ホテル、車の中、公園の芝生の上、公園の多目的トイレ等、月に2～3回程度、強引なプレーをしていたと話してくれました。この様な体験を聞いたり、しながら夫婦生活も充実していました。