近くで待ち合わせして、セフレさんは迎えに来ました。俺は、スクーターで後をつけました。ついた先は、海岸線の行き止まりでした。海岸線には2メーター程の防波堤が続いてます、俺は、離れた場所にスクーターを止めて、防波堤に登り、身を屈めながら車に近づきました。防波堤の外には、テトラポットがあり、テトラを利用して近づきました。セフレさんの車はセダンタイプの車でした。室内灯がついてました。俺は、フロントガラス越しに、中が見える所に行き、中を伺います。話をしている様でしたが、やがて、運転席のシートが倒れました。続いて助手席のシートも倒れました。運転席のセフレさんは妻の身体に手を伸ばし、上着をはだけさせて、妻の胸を触ってました。そしてゆっくりと手は妻の下半身に、スカートをお腹辺りまで上げて、妻の下着から股間に手を入れました。妻の足が緩み、妻は足を開いて行きます。セフレさんの手が妻の下着の中で動くのが分かります。暫くして、妻の股間から手を抜き、セフレさんは、自分のベルトを緩め、ズボンを下げて、半立ち状態のチンコをさらけ出しました。セフレさんのチンコはでかく、長いチンコでした。セフレさんはシートにもたれたら、つまが身体を起こして、セフレさんのチンコを擦り、そして、フェラを始めました。妻の頭が上下するのが分かりました。暫くフェラをした後、妻は、助手席に寝ました。セフレさんは、緩めていたズボンを脱いで、妻のスカートとパンティーを脱がせました。そしてセフレさんは、助手席の妻の身体の上に移動して、妻の身体に身体を割り入れました。俺の心臓は弾けるくらいに高鳴りました。こんなに興奮したのは人生で一番でした。セフレさんは妻の足を開かせ、セフレさんの下半身がモゾモゾとしている、やがて妻の身体のに、身体を覆い被せました。そして下半身がゆっくりと上下に動き出しました。其からは次第に動きが早まり、最後は猛ピストンで、妻の中に出し終えた様でした。やがてセフレさんが、妻の身体から放れます。セフレさんは、ティッシュを何枚か掴み、妻から放れると同時に、妻の股間にティッシュを宛がい、運転席に戻りました。そしてセフレさんのチンコがハッキリ見えました。固くそそり立ったチンコはかなりでかく長いチンコでした。そしてお互い身支度を整えて、車は去りました。車が去った後には、セフレさんがチンコを拭き取ったティッシュが捨ててありました。かなりベットリとしていました。そして俺も、帰りました。
今でも鮮明に記憶に残る瞬間。結婚前に、妻の身体に、男が覆い被さった瞬間だ。これは私達夫婦が結婚前に、同棲を始めた直ぐの頃の話です。もう21年前の出来事です。当時俺は、36歳で、バツイチ。当時妻は、22歳でした。出会いはテレクラでした。俺はバツイチになって、よくテレクラ通をしてました。ここで知り会ったのが今の妻です。始めて会った日に、ラブホテルに、そして朝まで泊まりました。それから付き合いが始まり、半年程で、同棲を始めました。俺と知り合って、彼氏も居たのですが、遠距離でなかなか会う事が出来ないと聞いてました。そして、彼氏と会えない寂しさをまぎらわすかの為に、テレクラを利用していたと話してぐれました。そしてテレクラで知り合ったセフレも2~3人は居たようでした。同棲を始めた直ぐの頃まで妻は、セフレと会っていた事が分かり、喧嘩になりました。そして俺の寝取られ心に火が突きました。妻は、俺と知り合ってからも、セフレと会っていた事を認めました。それどころか、テレクラまで続けていて、テレクラ男とも会っていた事が分かりました。妻は、俺の気持ちが分からなかった。俺が本気で付き合っているとは思わなかった。と話してぐれました。だから、遊んだ。妻の言い訳にでした。良く良く話を聞くと、セフレとは週いちペースで会っていた様で、生理前には、中出しもしていた様でした。寝取られ心に火がついた俺は、妻に求婚した。そして、妻が男とセックスしている所を見たいと話した。妻は、驚いていたが、求婚されて嬉しい。俺の気持ちが本心なら、OKすると答えた。そして俺は、今からでも良いか?と妻に話してみたら、妻は、相手が良いといったらね。と答えた。そして直ぐにメールを入れて、セフレとメールのやり取りをして、セフレかろ中出しOKなら会うと返事があって、俺は、妻に大丈夫なのか?聞くと、妻は微妙とこたえました。俺は、それでも良いからとお願いしたら、妻は、できても知らないよ。それでも良いなら会うよ。と云われた。俺は、頼む。責任は俺がとるから。と話した。そして、直ぐに会う事になりました。