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俺は41歳です。嫁は36歳、結婚して6年、子供は居ません。最近では俺が求めても、疲れてると云って、レス状態が続いてます。俺は嫁の浮気を疑いました。調べるにも根拠がなく、調べる事もできません。そこで俺は、思いきった事を思い付いた。作戦は、俺は出張と云って、家を２日程空ける事にして、あるサイトで、男性二人を募集した。俺が家を空ける初日に、俺と男性ふたりとで、俺の自宅に押し入り、嫁を犯す。写メを取り、後日、男性達に呼び出して貰う。その時に嫁が浮気していると云う事を、知ったふりをして、犯して貰う。

妻と結婚して、4年頃かな。以前は、俺からセックスを求めると、するの？男の性だから仕方ないわね。と言って横に寝て、気がすすまない時なんか、スマホを触りはじめ、俺は妻の体を抱いていました。妻のアソコを舐めたり、オッパイを揉んたり、セックスを始めても、時々、スマホの手が止まるけど、声も出さない。それが.寝る時な、今まで妻がしなかった,行為が。布団に潜り込んで、俺のパンツを脱がして、フェラを始めました。そして、妻の口の中で射精しても、口から出さないで、勃起をしたら、自分のアソコに挿入して、騎乗位で、自分から腰をクネクネ動かして、上に重なり、気持ちいい。と耳元で言いはじめ・バックから犬のようにやって。と妻から求められました。その時から、妻からセックスを求められるようになり、決まって、フェラから始まり、妻の方から挿入してくる。その時には限って、すんなり滑り込んで挿入。俺からセックスを求める時は、濡れていないのか、妻のアソコをなめたりしないと、滑り込んでいかない。その、3年後、妻の告白が。1人の子供は、誰の子か分からない。7年前、職場の若い男性達に犯されてから、共用のセックスマシンと言われて、倉庫に連れ込まれてセックスされて、私も、セックスを味を覚えこまされて、したくてしたくて下半身が求めるようになっちゃいました。あなたを含めて、6人の男性達の種の子です。途中から、コンドームを着ける約束でセックスしてるから、2人目の子は、あなたの種よ。犯され続けたのは、あなたか、犯されて、セックスの気持ちよさを覚え込まされたのに、気がつかなかったのが悪いのよ。これからも、セックスだけは、止められないから、あなたも、私のセックスに付き合ってよね。好きでしょう？私も気持ちよくさせてあげるからね。女は、犯されて好きになるか、嫌いになるかださら。私は、止められない体になっただけ。

今年9月に、離婚しました。妻は、妊娠６ヶ月、相手はリーダー役の男です。妻を犯した時から、リーダー役の男とは、呼び出されて、肉体関係を続けていました。そしてつまが、男に「貴方の子供を産みたい、」と云った様です。妻は、妊娠しにくいタイプでしたが、妊娠しました。そして妻の気持ちも、リーダー役の男に。寝取られてしまいました。リーダー役の男に頭を下げられて、離婚が成立しました。

今でも、男性に呼び出されて、性処理に使われている嫁です。今では自らフェラもする用になったそうです。月に2回程のペースですが、確実に嫁は変わって来ているそうです。二人にもて遊ばれて、毎回中出し、奥深くに男性の精子を受け入れているようです。

今嫁が呼び出されてます。俺は酔って寝てるふりをしてます。つい先程、嫁がコッソリと出て行ったようです。男性からは事前に連絡があり、二人の男性に犯されている頃かなぁ？メールがありました。１人目が車の中で始まったようです。

あれから２ヶ月以上が経ちます。あの時の二人が嫁を不倫相手と別れさせて、今でも週１ペースで嫁と関係を続けています。男性達からは毎回報告はあります。恥じらってた嫁も今では自ら積極的になっているようです。

二人の男性が精液を出し終えて、俺の番だった。俺もズボンを下ろして、嫁を後ろ向きにさせてから、バックで挿入した。二人分の精液のお陰か？抵抗感もなく、すんなりと入った。ピストンをすると、ビチョビチョとイヤらしい音がする。俺は両手で嫁の尻をガッツリ押さえて、無我夢中で腰を打ち付けてた。やがて精射感が込み上げてくる。俺は尚も嫁の尻を押さえて、力一杯腰を打ち付けた。嫁の穴が収縮している様にも思えた。俺は力強く嫁の中に放出した。嫁はビクッ。ビクッ。と身体を震わせ「アーッ。」と云って、まえのめりに倒れる様に崩れた。俺達は出し終えて、男性が１通のメモを渡して、「１時間後に連絡しろ！」と伝えて俺達は去った。俺達は駐車場に戻って、解散した。俺は公園の端で、嫁が帰るのを待った。暫く様子を見ていたが嫁は帰ってこない。俺は犯した現場へと戻ってみた。すると、怪しげな人影が、嫁は犯されていた。初老に近い男性に見えた。嫁は「もう許してください。早く終らせてください。」と言っているようだった。やがて男が出し終えたのか？ズボンを整え、逃げる様に去っていった。其から嫁が車に戻るのを確認して、公園を後にした。其から男性から連絡があった。嫁が連絡をして来たとの事でした。後日詳しく聞いた話では、秘密は守ると云う条件で、時々男性達の性処理相手を強要したら、従うとの返事があったそうです。

嫁は素直に、男の指示に従った。嫁は「云われた通りにしますので、絶対に秘密にしてください。」其から男性の「秘密は守る。それじゃ、早速だが、下を全部脱いで貰おうか！」嫁は恐る恐るズボンを脱ぎ始めた。ズボンを脱ぎ終え、嫁はパンツを脱ぐのをためらっていたが、「早く脱げ、旦那に話してもいいんだぞ。脱いだら芝生に寝て、足を大きく開け。」嫁は従った。嫁が足を広げるのを見て、１人目の男性がズボン下げて、嫁の足の間に体を割って入って、Pを嫁の穴に宛がい、ゆとりと沈めていった。男性はゆっくりとピストンをしていく。やがて妻の穴からは、びちゃびちゃと音が、男性は「奥さん。感じてんだろ！もう奥さんの穴は大洪水だな。気持ちいいんだろ？」嫁は首を左右に振り乱し、イヤイヤしていた。１人目が嫁の中に流し込んだ。嫁は身体を震わせながら反応して、「アッ。アッ。ダメ。イク。」と。

嫁が犯されるのを、目の前で見て、俺は異常な程興奮した。嫁が男に精液を流し込まれる時は人生最大の興奮だった。嫁もやはり女の快感を流し込まれると同時に味わっているように感じた。１人目も二人目も同じように、流し込まれる瞬間は、身体をガクガクさせて逝ったようだった。翌日。嫁は呼び出した公園に来るのだろうか？呼び出し時間が迫るに連れて、俺の鼓動は高まって行った。俺達３人は駐車場の一番奥に車を停めて待っていた。約束の時間より少し早く、嫁の車が確認出来た。嫁の車は公園の駐車場に入って来た。俺達はマスクを着けて、１人が嫁の車に近づき、車を奥へと誘導した。車を停めさせて、車から降ろさせて、公園の奥へと誘導する。そして、芝生がある場所で嫁を犯した。

嫁はナイフを見せられて、抵抗を諦めたようだった。男性がよめの衣服を剥ぎ取っていく。俺は携帯で写メと動画を撮る。嫁は撮るのは止めてと云っているが、男性の「痛い目にあいたいのか！静かにしろ！」の一言で静かになった。男性が衣服を剥ぎ取っていく。嫁は殆んど無抵抗だった。衣服を剥ぎ取った男は、ベルトを緩め、ズボンを下げる。そして嫁の両足を開いた。男性はペンライトを取り出し、嫁の下半身を照らして、触り始めた。指を１本２本と嫁の中に沈めて、掻き回すように動かして指を抜いた。嫁は首を左右に振っていた。男性はパンツを下ろして、Pをしごき、嫁の下半身に宛がった。嫁は首を激しく左右に振り、「いや。お願いだから止めてください。」と云っているが、男性お構いなしに、Pを嫁の中に沈めて行った。其から小気味良く腰を動かし始める。嫁の身体は波打つように揺れだした。ベッドのギシギシときしむ音、そして男性が激しく腰を打ち付ける。そして、男性は「奥さん、中で逝くからな。」嫁は「嫌ー。中は止めてー。」男性は何度か腰を強く打ち付け、うっ。うっ。と言った後、動きが止まった。嫁も身体をピクピクと反応していた。やがて男性は嫁からPを抜いた。嫁の穴からは男性の精液がドロリと出てくる。もう１人の男性が、Pをしごきながら、嫁の下半身に近付く。そして１人目と同じように、嫁の両足を開いて、Pを穴に宛がい沈めていった。そして二人目も嫁を犯した。嫁の中には二人分の精液が注ぎ込まれた。そして最後は俺だった。同じように嫁の中に精液を注いだ。そして、男性が「警察に行ったり、人に話したりしたら、写メと動画を旦那と、浮気相手にばらまくからな！奥さんが浮気している事をしってるよ。旦那に話してもいいのかなぁ？」嫁は「ダメです。誰にも話しませんから、主人には絶対に話さないでください。お願いします。」男性は「奥さんが浮気している事を認めると云うなら、旦那には話さない。」嫁は「絶対に秘密にしてください。今日の事と浮気の事は絶対に話さないでください。」 嫁の浮気が確定した瞬間だった。男性は「黙っててやるが、明日も俺達の相手をすれば約束は守るがどうだ。」嫁は「絶対に秘密にしてください。」男性は「それじゃ明日の夜、11時に○○の公園の駐車場来い。」其から俺達は家を出た。

男性二人とは何度か会って、入念に打ち合わせをした。嫁の生理前を狙い、実行する事に。俺が出張と云って初日、深夜に男性二人を連れて自宅にむかった。夜中の１時を過ぎていた。俺が先に自宅に入り家の様子を伺った。嫁はもう寝ているようだった。寝室のドアを少し開けて中を伺うと、薄明かりの中、嫁は寝息をたてていた。俺はドアをぞっと閉め、玄関から外に出た。俺の自宅は郊外の静かな一戸建ての借家だ。自宅から少し離れた所に車を停めて、男性二人を待機させていた。俺は車に戻り、男性二人に実行を伝えた。俺と男性二人は自宅の玄関から入って、目指帽を被って、寝室に向かった。俺がもう一度中の様子を確認。嫁は眠っている。そして男性二人を寝室に招き入れて、打ち合わせ通り、１人が口を押さえて、俺が嫁の身体を押さえた。そしてもう１人が、嫁にナイフを見せつけて、静かにするように言った。