やがてDは我慢出来なくなったのかイク!!!!といいつつまたMちゃんに射精してた
ハアハア言いまくってるMちゃんを抱きかかえ起きあがらせる
D「お掃除フェラしてよ」
Mちゃんはトローンとした目でDのチンポを咥える
D「おおぉくすぐったいカンジするけどすげぇいい」
またすぐにDはMちゃんをチンポから引き離し今度はMちゃんが上になるようにDは寝そべる
Mちゃんの両手を床につかせて
Dは下からMちゃんのマンコに挿入する
Mちゃん「もぅ!ダメぇ・・動けないよぉ」
D「大丈夫!俺が突くから」
Mちゃんは馬乗りの体勢で両手を床に着ける
Dは下からガンガン突きまくってた
俺の位置からMちゃんがチンポガンガン入れられてるの丸見えだった
Mちゃんどんどん声が甲高くなってた
Mちゃん「奥まできてるぅ」
やがてMちゃん両手で支えられなくなってDに倒れ伏してた
抱きつかれてもガンガンつかれまくってた
もう俺の未練たちきるには充分なHをみせつけられました
ただ今でもこの光景を思い出してすっげぇ興奮しますけどね
胸糞悪い話になるかもだし、ちょっと思い出してどうしても書きたくなった
20ぐらいのときにさ会社で働いてる18歳のMちゃんっての口説いて付き合えたんだわ
身長150ちょいくらいで肌は真っ白で細過ぎず太過ぎずくらいのかんじ
最初から順調で半年くらいで俺の家で同棲し始めたんだ
このときくらいが最高で毎日毎日、ピンクの乳首すいまくって抱きまくってた
そこからまた半年したら俺のギャンブル好きが原因でギクシャクしはじめた
Mちゃん会社でいじめにあってたらしく退職
職場を変えてまた半年したころかな
なんか帰りが毎日終電なんだわ
仕事は21時とかで終わってるはずなのにな
突っ込むと「同い年の仲いいこができて話し込んじゃった」「もちろん女の子だよ」としか言わない
確かに家でも女の子の友達と電話よくしてたから信用してた
そこから2〜3ヵ月たったころだったかな
「告白されて付き合いたい人がいる」って話しをされたよ
俺もある程度、冷めてたしプライドが邪魔して強くでれなかった
そのつきあった奴はDっていうんだがチャラいジャニーズ系みたいな奴
1ヶ月半もするとDの友人と数人がMちゃんの荷物を持って引っ越し手伝いにきた
その日の内にMちゃんは家を出てった
俺はそのあと半年後にOちゃんと出会って結婚した