僕はマユミの顔をみながら、正直に打ち明けた「ごめんな、俺初めてなんだ。」マユミは少し驚いていた「えー!ウッソー結構遊んでそうなのに?」とびっくりしていた。「マジ。でも今日はどうしてもマユミを抱きたくて。」と言うと「わかったから、チューしよ。」と言って唇を合わせてくる。そして僕の唇を舌で舐め回す、僕が唇をひらくと一気に舌を侵入させて、口の中を舐め回して、遠慮がちな僕の舌を自分の舌で絡ませる。もの凄い唾液が流れこんできた。意外とマユミは積極的で絡めていた手をはなすと、僕の乳首を撫でると、だらんとした僕の両手を取って自分の胸を揉ませる。それが感じるのか、最初の何回は円を描くように触らせて、僕が自分でもやるようになると手を離し、僕の首に両手をまわして引っ付いてきた。 かなり長いキスに、僕は耐えられず、唇を離してしまうと、マユミは、僕の首筋を唇で愛撫する、一カ所「チューー」と音をたてるとたぶんだけど、首にキスマークをつけられてしまった。僕の股間はパンツの上からでも、既にギンギンにそそり立っているのがわかっているけど、マユミはそこには触らず、僕のシャツのボタンを外すと、直接、舌と指で、乳首を責めだした。僕は気持ちよくて、声が漏れると、マユミは「可愛いね!童貞K君。」とからかう。 僕は「マユミ、嫌がってたのに、積極的。」マユミ、「実は私もちょっと男とヤリたくて。痴漢とヤると思わなかったけど。」僕は笑いながら「彼氏に教わったの?慣れてるよね。」マユミは「前彼だけじゃないよ。普通に友達とHなDVD見たりするし。」僕は「そう。俺は嬉しいんだけど制服エッチだね。」マユミは「本当は嫌だけど、男は嬉しいんだよね?」 僕は「すげー嬉しい燃えるし。」マユミ「わかったから、K君も触って。」と言ってまた乳首を責めだした。僕は念願のマユミの身体をじっくりと撫で回した。
僕はマユミの顔をみながら、正直に打ち明けた「ごめんな、俺初めてなんだ。」マユミは少し驚いていた「えー!ウッソー結構遊んでそうなのに?」とびっくりしていた。「マジ。でも今日はどうしてもマユミを抱きたくて。」と言うと「わかったから、チューしよ。」と言って唇を合わせてくる。そして僕の唇を舌で舐め回す、僕が唇をひらくと一気に舌を侵入させて、口の中を舐め回して、遠慮がちな僕の舌を自分の舌で絡ませる。もの凄い唾液が流れこんできた。意外とマユミは積極的で絡めていた手をはなすと、僕の乳首を撫でると、だらんとした僕の両手を取って自分の胸を揉ませる。それが感じるのか、最初の何回は円を描くように触らせて、僕が自分でもやるようになると手を離し、僕の首に両手をまわして引っ付いてきた。 かなり長いキスに、僕は耐えられず、唇を離してしまうと、マユミは、僕の首筋を唇で愛撫する、一カ所「チューー」と音をたてるとたぶんだけど、首にキスマークをつけられてしまった。僕の股間はパンツの上からでも、既にギンギンにそそり立っているのがわかっているけど、マユミはそこには触らず、僕のシャツのボタンを外すと、直接、舌と指で、乳首を責めだした。僕は気持ちよくて、声が漏れると、マユミは「可愛いね!童貞K君。」とからかう。 僕は「マユミ、嫌がってたのに、積極的。」マユミ、「実は私もちょっと男とヤリたくて。痴漢とヤると思わなかったけど。」僕は笑いながら「彼氏に教わったの?慣れてるよね。」マユミは「前彼だけじゃないよ。普通に友達とHなDVD見たりするし。」僕は「そう。俺は嬉しいんだけど制服エッチだね。」マユミは「本当は嫌だけど、男は嬉しいんだよね?」 僕は「すげー嬉しい燃えるし。」マユミ「わかったから、K君も触って。」と言ってまた乳首を責めだした。僕は念願のマユミの身体をじっくりと撫で回した。