少しするとミナさん、ユウコさんと順番にシャワーを浴びにいきました。
その後2人に大丈夫なら泊まっていっていいと言われ夜中の2時を過ぎていたため
泊まる方向に話を決められてしまいました。
綺麗な女性2人のシャンプーや石鹸の香りで気が遠くなりそうでした。
ミナ「布団ひいといてあげるから、お風呂入ってきなさい!」
説得させられお風呂に入ることにドキドキが止まりませんでした。
お風呂を出るとバスタオルで身体を拭きました。
ふとみると服も下着もありませんでした。
自分「あの〜服がないんですが・・・」
返事はありませんでした。
寝てしまったのかなと思い、浴室の木のドアを開けると部屋は真っ暗でした。
やっぱり寝てしまったんだと思い
自分の服を探そうと数歩進んだとき
後ろからガバッと羽交い締めにされました。
ユウコ「ミナ!!」
ユウコさんに羽交い締めにされ
腕をミナさんに掴まれ
布団に押し倒されました。
おもちゃ?の手錠をされ
抑え込まれました。
ミナさんが自分の口を手で塞ぎ
ミナ「シーっ!!静かに!!」
殺されるんじやないかと焦りました。
ユウコ「Hなことに興味あるんでしょ?」
ユウコ「静かにしてればひどいことしないから静かに!分かった??」
怖くて首を振ることしかできませんでした。
ミナ「男の子の裸なんて滅多にじっくり見れないからねぇ」
ユウコ「動かないでね?わかった?」
自分は縦に首を振るだけです。
タオルで目隠しをされて腕をバンザイする形でした。
ミナ「へぇ〜おちんちんってこんなに小さいんだ」
ユウコ「まだ中学生だからねぇ♪」
するとどちらかは分からないけど自分のおちんちんをツンツンしてきたりしました。
ユウコ「すごーいなんかムクムクしてきたよ」
反応してしまって少しずつ勃起してしまいました。
相変わらず石鹸の匂いなどもしたし
きれいなお姉さん2人に弄ばれてることに興奮したのは今でも覚えています。
ミナ「中学生でも大きくなるんだね」
するとチンポの裏筋を爪でなぞられました。
ユウコ「アハッビクンビクンしてるぅ」
気がおかしくなりそうでした。
ミナ「なんか、ヌルヌルしてるのも出てきてるし」
恥ずかしくて死にそうでした。
ユウコ「私がしてもいい?」
ミナ「いいよ。私は見てる。」
すると暖かい手にチンポが掴まれました。
ユウコ「どうしよっかこれ?」
静かに答えられずに黙っていると
ユウコ「ねぇ、タオルはずしてあげるけど静かにできる?」
自分は二つ返事で頷きました。
するとミナさんがタオルだけはずしてくれました。
ユウコ「気持ちよかったら教えてね♪」
ゆっ〜くり手でチンポを上下させられます。
もうすぐに射精してしまいました。
ユウコ「キャッ!でた!でたよ!!」
ミナ「簡単過ぎ(笑)」
自分「ごめんなさい」
恥ずかしいし悪いことをしたと思ったので謝ることしか思いつきませんでした。
ユウコ「すごいねぇ普通の大人の男と変わらないんじゃない??」
ミナ「じゃあ拭いたら次、私の番ね♪」
ティッシュで拭き取られ今度は皆さんさんの手がチンポを掴みます。
ミナさんの手の方が指が長いのか?
全体を覆う感じがありました。
ミナ「こうかな?」
上下に動かされます。
ユウコさんよりも雑な感じで少し痛かったです。
ユウコ「もっと優しくゆっくりでいいんじゃない?」
するとミナさんも優しくゆっくりと上下に動かします。
自分「あっ…また出しちゃったらごめんなさいごめんなさい」
ユウコ「フフフ」
すぐに射精してしまいました。
ミナ「自分ちゃん、もう??」
2人は笑っていました。
恥ずかしくて恥ずかしくてどうしようもありませんでした。
自分が中学生三年の夏の話です。
自分はすっごく性欲が強くエロ本などを
隠れて夜中に買いに行ったりしていました。
家ではオナニーできないので、エロ本を持ち近くの公園のベンチでエロ本を見ていました。
ベンチは背中合わせで道路側と住宅街側で置いてあり自分は道路側が見える方に座りエロ本を見ていました。
最初のうちは人が通るとエロ本をしまい
ベンチで休んでいるように見えるように気を使っていました。
夜24時を回った頃にはかなり人通りが減り
あんまり気にせずにエロ本を見ていました。
なので
背中合わせのベンチに人が座っていることに気付きませんでした。
少し酔っている感じのOLさんが2人座っていることに気付きませんでした。
自分は慌ててエロ本を片してその場を去ろうと思いました。エロ本をリュックに入れて去ろうとしました。自分の家は住宅街側なので、2人のOLさんの前を通ろうと急いだときにチャックをきちんとしていなかったエロ本が落ちました。
OL風のA「Hな本だ!」
自分は恥ずかしくてエロ本をあわててん拾いました。
OL風のB「中学生くらい??」
いきなり質問されてしまい
戸惑っていると
OL風のA「よし、この子つれてこー!」
OL風のB「そだねー2人だと会社の愚痴でおわっちゃうし、たまには若い子と話すのも楽しいかもね!」
戸惑っているとAさんの家にきて
少し話に加わわってほしいとのこと。
OL風のA「来ないなら警察よんじゃおっかなぁ」
自分はパニクり「行きます!何でもします!」
というしかできなかった。
そこから歩いて10分くらいのところにAさんの一人暮らしのアパートがありました。
家に向かう途中に名前を教えあったり、中学の事をきかれたりと世間話しました。
Aさんは髪の長いスラッとした体系で知的な感じの美人でした。
Bさんは小悪魔っぽい感じの美人でした。
Aさんはミナ【仮名】、Bさんはユウコ【仮名】でした。
アパートに入るとしばらくはお菓子とかを広げてミナさんとユウコさんはビールとかを飲んでいました。
自分はお菓子を食べていました。