エロ体験投稿館

去年の５月でした。
近くのスーパーに買い物に行く途中、歩いていると後ろから自転車が近づいてくる音がして私は歩道の端に避けて歩き続けました。自転車が私を追い抜く瞬間、お尻を何かで叩かれたような感じがしたんです。
追い抜いた自転車の人の左手がパーのかたちから離していたハンドルに戻るのを見て触られたんだ、と自覚しました。
そして自転車に乗っていたのは見覚えのある男の子、話したことはないけど近所に住む小学６年の男の子だったんです。
まさか小学生が痴漢なんて思わなかったから私はどうして叩かれたんだろう？って、そんなふうに考えながら買い物を済ませ、帰る頃にはお尻を叩かれたことは頭から離れていたのに歩道が少し広くなっているところにさっきの自転車、そして男の子がいました。ハッと思ったけど回り道をするのも不自然だったし引き返す訳にもいかないので内心はドキドキしながらもそれを表に出さないように歩き続けました。
男の子との距離が近づくにつれ思いと裏腹に意識が男の子に向いてしまい緊張で喉はカラカラ、胸はドキドキ、買い物袋を持つ手は汗で湿っていました。
男の子の前を通りすぎた時、視界の隅で男の子が立ち上がるのが見え私は立ち止まったと思います。すぐに男の子にお尻をわしづかみにされました。
買い物袋を持ったまま声も出せず立ち尽くす私のお尻を荒々しく揉みしだく男の子、彼の息づかいが荒くなりスカートを捲られてＴバックを引き下ろされてもあまりに現実味のない状況に思考がついていかなくて私は何もできませんでした。
ただ男の子にアソコを触られた時、自分でも驚くほど濡れていたんです。
その時は車の近づいてくる音が聞こえ男の子は私の下着を奪って行ってしまいましたがもし、車が来なかったら私どうなっていたんだろう？帰ってからはそんなことを想像し自分で慰めていたんです。
私がこの町にお嫁に来て２ヶ月頃の出来事でした。
そして、私がこのあとこの町の土地柄というか人付き合いの中で私自身が想像もできない体験をしていくんです。

知恵も理性も無いのが子供。