私はまど香といいます。人妻で、家族は5歳年上の夫と子供が3人おります。もっとも今は夫は海外に長期に出張中で、夫の従妹の裕美ちゃんと従弟の光博くんが同居しており、6人で暮らしています。子供たちは実の母である私をあーまま、育ての母である美優ちゃんをみーままと呼び、光博くんをぱぱといっています。でも、その呼び方は決して間違ってはいないのです。なぜなら3人の子供の本当の父親は光博くんなのですから。 私が夫ではなく、ま光博くんとの間に子供を作ったのは理由があります。夫は会社の社長の息子で、事務員で入社した私は会社内では一番の美人という事で夫に見初められました。しかし、田舎の夫の祖母がこの結婚に大反対しました。夫の父も母も祖母の言うことは聞かなくてよいといってくれたのですぐに結婚しました。でも、祖母はわざわざ上京し、私を罵倒しまくりました。夫は何もいえませんが、祖母に苦しめられた過去のある光博くんが怒って祖母を、田舎に追い返したので、事なきを得ましたが、結婚しての1年間、毎晩、生でセックスしたにも拘らず妊娠しませんでした。その事を知った祖母がやってきて、私の事を欠陥品と罵る始末。私は体を調べてもらったが特に問題はありませんでした。夫のほうに問題があるかと思いましたが、祖母が私が悪いの一点張りで話し合いになりませんでした。最後は光博くんが祖母を追い返してくれました。 裕美ちゃんに思わず相談すると、夫が20歳の頃に高熱の病気にかかっていたので、精子が駄目じゃないかと教えてくれました。それを聞いて私は途方に暮れました。セックスのとき、ちゃんと射精するので精子がないわけではありません。時間を掛ければ不妊治療も可能ですが、それを許す祖母ではありません。 そんな中、義父の会社に勤める光博くんの両親が仕事で引っ越す事になり、私立の学校に通う息子を寮に入れるという話を聞き、私は自分の家に同居させることを提案しました。光博くんは小さい頃の夫によく似ており、血液型も一緒だという知っていました。何より祖母から助けてくれて以来、私はまさるくんの事が好きでした。だから、私は光博くんとセックスをして、子供を作ろうと考えました。もちろん、そのことはおくびにも出さず、夫に同居の事を話すと特に賛成してくれました。夫も仕事で出張が多くなってきているので、私の側に誰かいたら安心だという考えあったからです。光博くん本人とご両親も同居に賛成してくれました。こうして、私の家に光博くんが来てくれました。 光博くんが来て、数日後、春休みの初日、夫は長期の海外出張に出かけました。夫を送り出してすぐに二人きりになった私は早速光博くんとセックスをしようと張り切りました。目的は子作りですが、相手は大好きなまさるくんです。その初めての相手になるのですからテンションもあがります。私はお風呂を沸かし、光博くんを先に入れました。そして、すぐに私も裸になり、お風呂に入ります。 「まーちゃん、なに」 当然のことですが、光博くんは驚き、おチンチンを隠します。 「せっかく、二人っきりだから、一緒に入ろう」 「でも」 「いいじゃない。それに夫もいないのだから、お風呂だけではじゃなくて一緒に寝よう」 「…………いいの?」 光博くんはその言葉の意味をなんとなく理解してか、恐る恐る聞く。 「うんいいよ。光博くん、私のこと好きでしょ。私も光博くんのこと好きだから、今日から毎日好きなだけセックスさせてあげる」 私は光博くんに前も隠さず、自慢のEカップを見せて、お願いをすると「うん」と頷きました。 私は光博くんの体を洗ってあげました。子供だからといっても成長期ですから、体はやや同世代の男の子より少し大きめで身長も私の頭一つ小さい程度です。そして、肝心のオチンチンはどれくらいかと隠していた股間を開かせるとまあびっくり、巨根というほどではありませんが、夫とほぼ同じ大きさがありました。夫も大きいほうなので、このオチンチンなら私を満足させてくれるはずです。 私は勃起している光博くんのオチンチンになるべく刺激を与えないように、剥けかけのピンクの亀頭からタマまで念入りに洗って汚れを落としてあげました。汚いのは嫌ですし、病気もごめんですから。無論、私もマンコをしっかりと洗いました。 光博くんは私のマンコをしげしげと見て、「毛がないよ」といいました。 「ああ、これね、夫に剃られたの。あの人、こういうのが好きだから」 うそです。私の趣味です。私はマンコを光博くんによく見えるように股を開き、女の体の説明をしてあげました。それを聞いて彼は興味深々にマンコを見ていました。それと同時にオチンチンもびくびくと震えていましたのでもう限界かなと想いマットに寝かせ、オチンチンを咥えてあげました。ディープスロートでフェラをすると光博くんはあっという声を上げて、大量の精液を噴出しました。私は精液を吐き出す事もなく全部飲み干し、尿道に残った精液もすべて吸い出して飲んだ後、水で口をゆすぎました。 「おしっこなんか飲んでも大丈夫」 光博くんは心配して私を見ます。 「大丈夫よ、これは精液といって赤ちゃんの元になる液体だから。これを女の人のオマンコに出して子供を作るのよ。光博くんのおチンポ美味しかったわ。」
私はまど香といいます。人妻で、家族は5歳年上の夫と子供が3人おります。もっとも今は夫は海外に長期に出張中で、夫の従妹の裕美ちゃんと従弟の光博くんが同居しており、6人で暮らしています。子供たちは実の母である私をあーまま、育ての母である美優ちゃんをみーままと呼び、光博くんをぱぱといっています。でも、その呼び方は決して間違ってはいないのです。なぜなら3人の子供の本当の父親は光博くんなのですから。
私が夫ではなく、ま光博くんとの間に子供を作ったのは理由があります。夫は会社の社長の息子で、事務員で入社した私は会社内では一番の美人という事で夫に見初められました。しかし、田舎の夫の祖母がこの結婚に大反対しました。夫の父も母も祖母の言うことは聞かなくてよいといってくれたのですぐに結婚しました。でも、祖母はわざわざ上京し、私を罵倒しまくりました。夫は何もいえませんが、祖母に苦しめられた過去のある光博くんが怒って祖母を、田舎に追い返したので、事なきを得ましたが、結婚しての1年間、毎晩、生でセックスしたにも拘らず妊娠しませんでした。その事を知った祖母がやってきて、私の事を欠陥品と罵る始末。私は体を調べてもらったが特に問題はありませんでした。夫のほうに問題があるかと思いましたが、祖母が私が悪いの一点張りで話し合いになりませんでした。最後は光博くんが祖母を追い返してくれました。
裕美ちゃんに思わず相談すると、夫が20歳の頃に高熱の病気にかかっていたので、精子が駄目じゃないかと教えてくれました。それを聞いて私は途方に暮れました。セックスのとき、ちゃんと射精するので精子がないわけではありません。時間を掛ければ不妊治療も可能ですが、それを許す祖母ではありません。
そんな中、義父の会社に勤める光博くんの両親が仕事で引っ越す事になり、私立の学校に通う息子を寮に入れるという話を聞き、私は自分の家に同居させることを提案しました。光博くんは小さい頃の夫によく似ており、血液型も一緒だという知っていました。何より祖母から助けてくれて以来、私はまさるくんの事が好きでした。だから、私は光博くんとセックスをして、子供を作ろうと考えました。もちろん、そのことはおくびにも出さず、夫に同居の事を話すと特に賛成してくれました。夫も仕事で出張が多くなってきているので、私の側に誰かいたら安心だという考えあったからです。光博くん本人とご両親も同居に賛成してくれました。こうして、私の家に光博くんが来てくれました。
光博くんが来て、数日後、春休みの初日、夫は長期の海外出張に出かけました。夫を送り出してすぐに二人きりになった私は早速光博くんとセックスをしようと張り切りました。目的は子作りですが、相手は大好きなまさるくんです。その初めての相手になるのですからテンションもあがります。私はお風呂を沸かし、光博くんを先に入れました。そして、すぐに私も裸になり、お風呂に入ります。
「まーちゃん、なに」
当然のことですが、光博くんは驚き、おチンチンを隠します。
「せっかく、二人っきりだから、一緒に入ろう」
「でも」
「いいじゃない。それに夫もいないのだから、お風呂だけではじゃなくて一緒に寝よう」
「…………いいの?」
光博くんはその言葉の意味をなんとなく理解してか、恐る恐る聞く。
「うんいいよ。光博くん、私のこと好きでしょ。私も光博くんのこと好きだから、今日から毎日好きなだけセックスさせてあげる」
私は光博くんに前も隠さず、自慢のEカップを見せて、お願いをすると「うん」と頷きました。
私は光博くんの体を洗ってあげました。子供だからといっても成長期ですから、体はやや同世代の男の子より少し大きめで身長も私の頭一つ小さい程度です。そして、肝心のオチンチンはどれくらいかと隠していた股間を開かせるとまあびっくり、巨根というほどではありませんが、夫とほぼ同じ大きさがありました。夫も大きいほうなので、このオチンチンなら私を満足させてくれるはずです。
私は勃起している光博くんのオチンチンになるべく刺激を与えないように、剥けかけのピンクの亀頭からタマまで念入りに洗って汚れを落としてあげました。汚いのは嫌ですし、病気もごめんですから。無論、私もマンコをしっかりと洗いました。
光博くんは私のマンコをしげしげと見て、「毛がないよ」といいました。
「ああ、これね、夫に剃られたの。あの人、こういうのが好きだから」
うそです。私の趣味です。私はマンコを光博くんによく見えるように股を開き、女の体の説明をしてあげました。それを聞いて彼は興味深々にマンコを見ていました。それと同時にオチンチンもびくびくと震えていましたのでもう限界かなと想いマットに寝かせ、オチンチンを咥えてあげました。
ディープスロートでフェラをすると光博くんはあっという声を上げて、大量の精液を噴出しました。私は精液を吐き出す事もなく全部飲み干し、尿道に残った精液もすべて吸い出して飲んだ後、水で口をゆすぎました。
「おしっこなんか飲んでも大丈夫」
光博くんは心配して私を見ます。
「大丈夫よ、これは精液といって赤ちゃんの元になる液体だから。これを女の人のオマンコに出して子供を作るのよ。
光博くんのおチンポ美味しかったわ。」