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高校のときの彼女との話。俺と彼女は県内でもトップ３には必ず入る進学校に通っていた。俺は水泳部の選手で彼女はマネージャーだった。彼女の名前は裕香。自慢じゃないが俺は全国大会でも入賞出来るぐらいのレベルで、一度全国２位になったこともある。容姿はというと身長は175ぐらいで顔はジャニーズね山本ゆうすけに似ていると最近は言われている。
裕香はというと、身長は１５５で体重は４４のＤカップ。顔は宮崎あおいにそっくりだった。
俺たち二人はそのたむかそのためか良く見知らぬ人に声をかけられる。今から話すのは入学したての春の季節のこと。
裕香と俺は春から付き合い始めた。お互い自然と好きになり、付き合って一ヶ月でセックスをした。
それも学校の部室で。
その時裕香はもちろん処女で俺も童貞だった。裕香はとにかく胸が綺麗だった。今思うと高校生にしては発達してたとおもう。はりがあって、揉みまくり舐めまくった。
裕香は『恥ずかしい（-＞_＜-）』と連呼しまくっていた。
そして挿入のときがきた。お互いに緊張したがおまんこはびちゃびちゃだったから簡単に入ってしまい、血はでなかった。俺も興奮しまくりでとにかくつきまくった。無我夢中でついた。裕香はだんだん喘ぎ始めた、俺も興奮して初エッチで中だしした。
裕香は怒ると思ったが初エッチで疲れたのかそのまま二人でねてしまった。
これから何度かエッチをして裕香の快感への道は発生していった。俺たちは高校三年間にいろんなエッチしたのでまた話したいと思います。