エロ体験投稿館

私は42才の普通の主婦で子供はいません。自分で言うのもなんですが目立つ事は嫌いで控えめな性格です。大学教授の妻として毎日、何不自由な暮らしていました。

そんな私が、凄い信じられない体験をしました。

夫の実家へ里帰りをした昨年の夏の事です。田舎へ2週間の予定で帰省するのが恒例でした。
ただ、夫の実家の両親は老人ホームに入っていて時々、実家に帰る程度なので私は、ほとんど何もする事なく夫は毎日、友人達と釣りや宴会で一人で遊び回っています。

私は、退屈しのぎに近くの神社へ、毎日、散歩に出かけていました。
ある日の昼間、蝉の鳴き声が、これ以上、煩くなる事はないだろうと思うぐらいの暑い日でした。

いつもの様に木陰で腰掛けて本を読んでいると、目の前、約10メートルぐらいの位置に、いつの間にか作業服を着た男が立っていました。

男は私を見るとにニヤリと笑いズボンのファスナーを開け男性器を取りだしました。私は驚いて目を見張りました！
その男性器は、すでに勃起していて驚くほど巨大になっていました。

男は私を見ながら、それを擦り始めました！

私は呆気に取られる様に、それを見ていました。やがて男の動きが激しくなり、やがて［うっと」うめき声をあげて射精していました。

その時、私は目が合いました。私は、あわてて目をそらしました。男は、またニヤリと笑い向こうへ歩いていきました。
年齢は60才前後で色黒でガッチリとした筋肉質の体形をしていました。

私はあわてて実家へ帰りました。一人で家の居間でさっきの光景を思い出してました。身体が暑くなり汗をびっしりかきました。あそこが濡れているのが分かりました！私は、我満出来ずあそこに指をはわせ、自慰をしました。恐らく随分、久しぶりの自慰でした。夫とは比べ物にならない、固くて太い男性器を思い出して私は、果ててしまいました。

それから私は、男の事ばかり考えていました。
［あの男に犯されたい！」平凡な私にも、こんな性欲がある事が自分で信じられい気持ちでした。

私は、次の日、また同じ時間にあの木陰に座ってドキドキしなが男を待ちました。
やがて男がやって来ました。
仕事の休憩時間のようで、弁当と水筒を持っていました。
男は私を確認すると腰掛けて弁当を食べ出しました。私はなに食わぬ顔で本を読んでいるフリをしていました。
男は弁当を食べ終えると水筒の水をごくごくと飲み干し、［どれ」と声をあげて立ち上がり私の方へ歩いてきました。
私がびっくりしていると［あっちに行こうや！」と神社の方を指差しました。
男は私の返事も待たずに歩き出しました。私は、何かに憑かれたように男の後をついていきました。
神社の裏の木が生い茂る場所へ行くと［ここは誰もこないぜ」といい私を振り返りファスナーを開け男性器を取りだしました。。私は黙って立ってました。男は私に近づくたと［触ってみろや」と言いました。
私は夫以外の男の人とは経験がないので恐る恐る、男の男性器を握りました。［擦れ」男に言われて軽く擦りはじめると、直ぐに勃起してきました。夫の２倍以上ありそうな逞しさに触れ私は息苦しい程、鼓動が早くなっていました。
男は私に、そこに腰掛けるように言いました。私が腰を降ろすと［奥さんのも見てやるから脱ぎな」と言いました。
私は、麻薬でも打たれたように、スカートをめくり、自分でショーツを脱ぎました。
［脚を広げて、全部、見せな、やりたいんだろう？」男に言われて私は［嫌です」と何度も首を振りました。
［嫌なのか？！ならなんで、ついてきた？やりたいんだろう？自分に素直になりな、ちゃんと見てやるからよ」と言われて私の何かが壊れてしまいました。自分のあそこを、全く知らない男に見てもらう事を何度、妄想した事か。私は夢うつつの気分でゆっくり両脚を広げました。頭の中が真っ白になりました。
あそこは、びっしり濡れてました。
男は、あそこを除きごむと、［いい眺めや」といい指を挿入してきました。
あそこを、思いきり指で広げて男はじっと見てました。私は喘ぎ、狂いそうなぐるいに興奮していました。
男は、ゆっくりシャツとブラジャーも脱がして私を全裸にしました。乳房を両手で、ゆっくり揉み乳首を吸いました。
私は完全に盛りのついたメスになってました。
やがて男は私を後ろ向きにして、ゆっくり挿入してきました。あまりにも、強烈な責めに私は腰を振りながら泣き叫んでいました。
男は私の中に、いっきに射精しました。私も一緒に絶頂に達してました。
男は［大学教授の奥さんだろ？またやりたかったら、ここに、来なよ」といい立ち去りました。
私は、ゆっくり頷いてました。
続く！