エロ体験投稿館

　女の子の性格は負けん気が強く、物事をはっきりいうタイプでした。イジメていたのは4人の男の子たちで、クラスの中心人物です（この女の子のことが好きだったのだろうと思います）。「所詮小学2年生のイジメなので大したことはない」といったら間違いで、陰湿さが欠けているぶん、より直接的な行動をとるものなのです。つまりどういうことかというと、彼ら（いじめっこ達）はとにかく女の子に「カンチョー」をしたがるのです。
　
　一番印象に残っているのはプールが終わった後の着替えの時間のことです。我が母校では小学2年生まで男女一緒に着替えるので、プールの時間が終ると順々に教室へ戻り、男女同じ部屋で着替え始めます。

　小学2年生とはいえ、やはり羞恥心というものはあるので、各自ラップタオルを装着し、自分の裸を周りにみせないようにしていました。そこに目をつけたのがイジメっこ四人衆でして、彼らはプールの時間が終わると誰よりも早く教室に直帰し、準備万端の姿勢で待機します。何を待つのかといえば、そう、例の女の子の着替えです。

　女の子が教室の中心あたりにある自分の席に戻ってきても、男の子たちはすぐには手をだしません。ラップタオルを巻き、スクール水着を半分脱ぐまで待つのです。なぜそうしたのかはわかりませんが、幼いながらも、性的本能から「そっちのほうがエロい！！」という天啓でも得たのでしょう。

　女の子がスクール水着を半分まで、つまり腰のあたりまで下ろしたであろう時に、男たちは一斉に女の子を取り囲みます。1人がラップタオルを奪い投げ捨てると、3人は両腕・両足を拘束します。1人は両腕を後ろから抱きつくように抑えこみ、2人が両足をそれぞれ後ろからがっしりと固定し、残り1人は半分まで脱いだ女の子水着を前から剥ぎ取ろうとします。幸か不幸か、小学2年生の男の子は、同年齢の女の子に対して圧倒的と言える程の腕力はありません。したがって、いくら男4人とはいえ、身体をくねらせて必死になって抵抗する女の子を完全に拘束することは中々難しいことでした。しかしながら、抵抗する力を残しつつ辱めるというこの状況こそが至高であるということは、フェチ嗜好の方には言わずもがなでしょう・・・。

　イジメっこ四人衆の最終目標は全裸の状態にした女の子を前カンチョーすることです。彼らは何もプールの時間だけこの女の子をイジメているのではありません。彼らは日常的に、「スカートめくり」「パンツ下ろし」「カンチョー」といった行為を、休み時間や登下校の際に繰り返してました。これらの行為には序列があるようで、「スカートめくり」が最も簡単にできるので価値が低く、次に「後ろカンチョー」、そして最も価値があるとされるのが「前カンチョー」でした。ご想像の通り、「パンツ下ろし」はあまり日常的に行われない最後の奥義のようなものなので、パンツを下ろした状態で「スカートめくり」や「カンチョー」などをすれば付加価値がつくといった具合です。日常的に行われないとはいっても、先生の監視から離れた下校中では、（「スカートめくり」や「カンチョー」は言うまでもなく行われていましたが、）いつも以上に女の子のパンツを下ろすことに執着していましたし、実際に何度か下ろされているところを目撃しています。そんなわけで、「全裸状態の女の子を前カンチョー」するということは彼らにとって一番価値があることなのです。

　身体を抑えつけ、スクール水着を両端から下に引っ張ろうとする男の子に対して、女の子は前に屈んだり片足を上げたりして必死に抵抗します。ラップタオルは既に奪われ投げ捨てられているので、胸の部分はクラスメイトの前で既に露になっています。女の子が服を着ようとすると、男の子達は机の上にあったものを下着もふくめて全て周囲に投げすててしまいます。仕方なく女の子は手で胸を隠そうとするも、1人の男の子が後ろから抱きかかえるように両腕を掴むので腕を自由に動かすことができません。しかも、両足を拘束している2人は絶えず前からも後ろからもカンチョーを繰り返してくるので、これを防ぎたいとも彼女は思っていたはずです。しかし彼女にとっては残念なことに、後ろから掴まれている両腕は、先端の指が後ろからカンチョーをしている男の子の手にようやく触れる程度で、それを防ぐなんてことはとてもできませんでした。

　数分すると女の子は力尽きてきてしまい、前カンチョーも後ろカンチョーもやられ放題になります。女の子はうつむきながら止めるようやや強い語気で言い続けますが、もはや身体は動きません。この時を見計らったかのように、脱がし役の男の子が水着を一気に下に引っ張り脱がし、その水着も下着同様にその辺に投げ捨ててしまいました。

　ついに、文字通り女の子は真っ裸になってしまったのです。教室の中心で、したがってクラスメイトが見ている中で、彼女は自分の四肢を拘束されながら、ありのままの姿をみんなにさらけ出しているのです。カンチョーがやり易いように両足は少し広めに開いた状態で、2人の男の子に後ろから拘束されています。水着脱がしの役目を終えた男の子は、女の子の片腕を譲り受け、自分の脇の下に抱え込み固定します。例えるなら、両足の開いたカカシの状態です。男の子達は、胸を揉むよりむしろカンチョーすることのほうが大事なので、胸にはあまり興味をもちません。それでも胸を揉むと女の子は嫌がるので、腕を拘束している1人は胸をこするように揉みくだします。反対側で腕を固定している男の子はやはりカンチョーに興味があるので、女の子の顔と股間を相互にみながら、他の男の子2人と共にカンチョーを、前後から何度も何度も繰り返します。カンチョーというよりはタッチするといったほうが正しい記述になるかもしれません。3人の男の子たちは、薄ら笑いながら何度も何度も女の子の股間を、まるで餅つきのように手際よくタッチするのです。小学2年生の女の子は、クラスメイト全員が見ている中で裸のまま身動きができず、自分の胸を異性に好き放題に揉まれ、股間は3人の男の子によって好きなように弄ばれているのです。

　女の子がやられ放題の状態は1分くらいは続いたでしょう。しかし、羞恥心や悔しさのためでしょうか、ついに女の子はワッ泣き出してしまいました。このくらいの年頃の子どもたちには、「相手が泣きだすとすぐに手を下げる」という特徴がありますね。女の子が泣きだすのを見るやいなや、男の子たちはようやく我に返ったような表情に変わり、女の子を机の下にそのままほったらかしにすると、一直線に自分の席に戻りました。全裸のまま体育座りする女の子は、先生が来るまで決して泣き止むことはありませんでした。

>>1
裸で両手足を押さえつけられて、前後を何度も何度もカンチョーされるなんて、女の子としてはこの上なく恥ずかしいことなんです(>_<)
私なんて、スクール水着を履いた状態で1回前カンチョーされただけでも、痛くて恥ずかしくて赤面したのに…。
お尻にやられるとトイレに行きたくなっちゃうし、前の方は柔らかいから結構深く入ってしまうし、敏感な所を潰されるとすごく痛くて思わず手で押さえちゃうし…。
友達で、小学校高学年の時にプールで先生にカンチョーされて前の方に入ってしまって、少し血が出ていた子もいました。更衣室で内股を震わせて半泣きでした。
小学校時代のカンチョーって、女の子にとっては犯されるのと同じくらいショックなんです(>_<)