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もう8年前のこと

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1変態???v 2015/02/26 18:56 ?d?b3PC Android

もう8年前のことだけれど
妻がプチ浮気しました

メールで発覚

妻に問いつめると
「もう会ってません、完全に切れています。隙があったのは、事実。あなたの好きにしていいから許して」


とのこと、俺は妻がエッチに積極的じゃないことで抑えていた欲望がたまりまくっていた

2変態???v 2015/02/26 18:59 ?d?b3PC

>>1 続き

俺 28 痩せ形のジャニーズ系と言われる

妻 28 桐谷美鈴を小さくした感じ

俺「本当に好きにしていいんだな?」

妻「はい……」

次の日、お互いに休みだったので朝から始まった

3変態???v 2015/02/26 19:08 ?d?b3PC

朝8時に起床

妻が寝てるところを布団に入り
俺「好きにするよ……」
妻は寝ぼけているのか、頷くだけでした

ピンクのパジャマの上から胸を揉み始める

妻は感じやすく「んっ…」と、たまに声をあげていました

パジャマを脱がせ下着姿に
紺色の花柄のブラとパンティー姿に。

真っ白でスベスベの肌が露わになる

パンティーをずらし、いきなり俺はモノを挿入

妻「あっ!!いきなり…んっ!」

といいながら、俺は高速でイクまでガンガン腰を振り続けました

妻「あっ…ダっ…ダメ…いっちゃう…」
そのまま、中だし。

妻「もぅ〜朝からすぐなんて…」

俺「好きにしていいって言ったのはそっちだよね??」

すると妻は申しわけなさそうに
妻「はい……ごめんなさい」

俺は妻にシャワーしてくるように言った

4変態???v 2015/02/26 19:20 ?d?b3PC

シャワーを浴びて妻は出てくる

ジーパンに白のTシャツという、いつものラフな格好

ただ、ピンク色っぽいブラが軽く透けている

妻「朝ご飯つくるから座って待っててね」

俺は、1日好きにしようとおもっていたので座って待つはずがない

妻がフライパンに卵を割っていれる
目玉焼きをつくろうとしているみたいだ

俺は妻を後ろからお尻を撫でる

ビクッとして妻「ちょっと、危ないよぉ」

俺「好きにする今日は……」

すると妻は抵抗もしなくなる

俺「あぁ、いい尻だぁ」

言いながらジーパンを太股のところまでずりおろす

ピンク色のパンティーも少しずりおろし
キスの嵐をする

しばらくすると妻「ごめんなさい、卵焦げちゃった…」

もう朝ご飯なんか、どうでもよくなり
テーブルに妻を四つん這いにさせて尻を舐めまくった

妻「あっ…ご…ご飯…食べないと…」
テーブルに突っ伏す形にさせてジーパンとパンティーを剥ぎ取る

脚を開かせクンニしまくった
いつもはクンニさせないくせに
この日は抵抗しなかった
クチュクチュいってどんどん濡れてた

妻「はぁ…んっ…んんっ…」
もう可愛すぎたね

そのまま妻を風呂場につれていく

5変態???v 2015/02/26 19:33 ?d?b3PC

夏だったので妻を浴室にバンザイさせる形で壁に立つように指示した

妻「痛いこととかは、しないよね?」
何をされるか不安がっている様子

俺「しないよ。安心して」

俺は水鉄砲にお湯を入れる

妻は、何をされるか分かっていないようだ

俺はその水鉄砲で下半身、裸、上半身、白のTシャツの妻に撃つ

俺「おお!白いTシャツが透けてブラ丸見えだぞ!」
妻「!」
妻は、恥ずかしそうに隠そうとする
Dカップの胸が寄せられて隠されて興奮しまくりだった

俺「バンザイしてて。隠すのはダメ。」

妻は、恥ずかしそうに両手を上げてバンザイする

俺「あぁ〜お股からも愛液か、お湯か、わからないものが、垂れてるなぁ」

妻は、こちらを軽く睨みながら「意地悪ぅ」と言っていた

そして、ブラを外すように指示する

俺「よし、また壁のところでバンザイして」

妻がバンザイの体勢をする

今度はピンクの乳首がTシャツに張り付いて
すごいエロかった

俺「エロいなぁ、乳首が透けてる」

妻「恥ずかしいよぉ」

そのまま数分は鑑賞してたね

それが9時30くらいだったかな

今度はまた壁に手をつかせて尻をこちらに突き出すように指示

妻は、大人しく従った

俺はそこから水鉄砲で妻のアソコに打ち続けた

時折ビクッと動く

そんなときだった

ピンポーン

6変態???v 2015/02/26 19:48 ?d?b3PC

俺と妻は、急いで着替えてピンポンを押した客を玄関に招き入れる

インターネットの光回線の増設工事??
だった

頼んだことを忘れていた

こんな大事な日に……時間を無駄にされると思い俺は「違う日じゃだめですか?」
などなど質問したが、妻「今日じゃないと二週間も先になるって言うし、今日でいいじゃない」とのこと 

妻は、感じすぎて少し疲れていたのか今日することに話を持って行ってしまった

工事員の話だと1〜2時間で終わるとの事だった

工事員の人は、一階のエアコンの横から線を通すので玄関と一階の部屋を行ったり来たりするとのことだった

俺と妻は、エアコンのある部屋の向かいの部屋で待つことにした

工事をするのは、玄関入って左側の部屋
俺と妻は、玄関入って右側の部屋で待つことにした

ドアは開けていたので少し覗き込めば作業しているところも見られる

妻は、部屋にいくと「また帰ったらね」と少し勝ち誇ったようにいう

俺は腹が立ったので向こうからは見えないところでズボンをおろしてフェラをしろと言った

妻は「バレちゃうよぉ帰ったらね」と言うが俺は妻を中腰にさせ無理やり口に突っ込んだ

ねっとりとして暖かい

その間も玄関と左の部屋を工事員は行ったり来たりする

俺「スリルいっぱいだな」

妻は、黙々とおれのモノをしゃぶる

だが5分くらいで、
工事員「すいませーん、奥さん」

妻は、ビックリしたのか俺のモノを口から引き抜いて

妻「はーい、今いきます」

そして工事員の人がどこから線を通すとかそんな説明を妻にしていた

俺は、モノを出しっぱなしのまま右側の部屋の見えない場所で待つ

工事員「では、そうしますね、また何かあったら呼びますから」

妻は、こちらの部屋に戻ってくる
またすぐひざまずかせて俺は仁王立ちでフェラをさせる

7変態???v 2015/02/26 20:02 ?d?b3PC

ある程度させると、やっぱり妻の中にいれたくなる

ジーパンを下げ立たせたまま立ちバックで入れる

あまり動くとパンパン音がするので
ゆっくりゆっくり出し入れをする

妻は、口を抑えてダメダメというように
たまに首を振る

工事員は、そんなことには全く気づかずに線を壁にそって付けていく

こうなると悪戯心を刺激される

たまーにパンっと激しく奥までつく

妻「んっ!!……」

工事員が、外に道具を取りに行く

もうガンガン突いた

妻「あっ!!ダメっ!!おかしくなっちゃうっ!!んっ!!」

玄関の近くまで足音がすると動きを止める

それを繰り返した

工事員「すいませーん、奥さん」

俺はいそいでは抜いてやる

妻「ぁんぅはい!!」

ジーパンをすぐ履き工事員のもとに
インターネットが、つながってるかの説明をされ、あとは終了したことの、サインをするだけになった

工事員「あ、じゃあ用紙を持ってくるので」

といい外に止めてある車に工事員は用紙を取りに行った

俺は妻のところまでいきすぐに急いでジーパンをずりおろし問答無用でモノをいれる

妻「あぁん!ダメだってば、すぐ戻ってくるよぉ」

ガンガン尽きまくって中に出した

抜くときにジーパンにも少し精液が垂れてしまった

そして、足音

急いで服を着る

工事員は玄関の床に用紙を置き淡々と説明する

工事員は匂いを嗅いだ気がした
そして、俺をみた

俺はピンときて妻に「せっかくしてもらったんだ。そこの自動販売機でジュースでも買ってきてよ」
俺「コーヒーとかでいいかな?」

工事員「あ、はい、すみません、ありがたく頂きます」

妻は少し離れた自動販売機にジュースを買いに行く

8変態???v 2015/02/26 20:09 ?d?b3PC

工事員は居心地悪そうにしている

俺はたぶん気付かれてると思いもう聞いてしまった

俺「気づいてる?」

工事員「あっ!!いえ…そんな」

俺「黙っててくれないかな?」

工事員「あっ、はい……」

俺「君、彼女とかいるのかな?」
などなど世間話をする

彼女はいるけど、あまりエッチばかりさせてもらえないなどの話もした
下ネタも好きそうな感じだった

そこに、妻が帰ってきた

俺は工事員さんともう少し話したかったので
俺「あっ、工事員さんはブラック飲めないみたいなんだよ、ごめんな、もう一回買ってきてくれるかな?」

そして妻は、もう一回買いにいかせた。

妻に今、中だししたばかりだということ、ジーパンに、精液がついてることなど工事員と下ネタ話をした

9変態???v 2015/02/26 20:49 ?d?b3PC

少しして妻が戻ってきた

工事員は妻をそうゆう目でいやらしく見ていた

用紙にサインを求められ妻に任せる

妻がモゾモゾしている

俺「どうした?」

妻は、耳打ちしてきた「あなたのが出そうだからしゃがみたくない」

工事員は妻のジーパンなども見ていた

工事員「すいません、あんまり時間無いので……」

妻「あっ、すいません、すぐ書きます」

妻は諦めたようにしゃがんで書き出す

Tシャツが垂れて胸の谷間も工事員に丸見えだったと思う

工事員「美人な奥さんがいてうらやましいですね」

俺「いえいえ、ありがとう」

しらじらしい話をしながらも工事員は、胸をガン見してた

俺の妻が他人に胸、覗かれてるのも興奮した

サインも終わり工事員も帰っていく

妻「もぉ!こんなヒヤヒヤするエッチもうやだからね」

俺「今日は好きにしていいんだろ?」

妻はほっぺを膨らませてお風呂に向かう

俺は、その間に遅い朝ご飯+昼食を作っておく

妻がシャワーを、浴びて戻ると2人で昼食を取る

10変態???v 2015/02/26 21:04 ?d?b3PC

ご飯を食べおわり寝室で昼寝をすることに。

妻は、そうとう眠そうだった

妻が寝たと思って色々用意をし始めた

アイマスク、手錠、ローター、バイブ、電マ、ローション、今まで買ったけど使わせてもらえなかったもの全部。

さーて、どうしようかと20分くらい悩んだ

妻のベッドの四隅の柱に手錠を付けて
妻の両手、両足を手錠で繋ぐ

その間も妻は、起きない

シャンプーの香りと妻の香り

なかなか我慢できなくなってくる

俺はキスをした

妻も寝ぼけているが起きて舌を絡ませてくる

手足が変なことにすぐ気付く

妻「え??」

俺「まだまだ今日はながいよ」

このときまだ、13時くらい

そして妻にアイマスクをしていちゃつきながら服を脱がせていく

エメラルドグリーンのフリル付きのパンティー。ブラも同じ色だがシンプルなブラだった。

俺「見えないのって興奮するんじゃない?」

妻「……」

パンティーの上から指で丁寧に優しく何度も何度もなぞる

妻「んん……んっ…」

ブラも取り乳首には触れないように丁寧に丁寧に胸をもみあげる

俺「乳首カチカチだよ?」

妻「いや……言わないで……」

それでも俺は乳首には触れないように全身優しく口づけを、していく

パンティーをおろしローションを少し垂らし丁寧に割れ目をなぞったり揉むようにしていく

妻「やっ…そこは……」

いつもは指もなかなかさせてくれない

妻曰わく気持ちよくなりすぎるからといって、あまりさせてもらえない

長い間指をいれずになぞったり揉むようにした

11変態???v 2015/02/26 21:25 ?d?b3PC

カチカチ乳首をかるーく口に入れる

妻「あぁあ……」

白い女体が蛇みたいにクネクネ動いた
いつもより確実に感じている

白くてスベスベで綺麗でいいにおいするし
俺はおかしくなった

ローション垂らしながら妻のアソコに、がんがん出し入れしてた

妻「あぁっ!!やっ!!あっ!!あぁん!!イっちゃう!!イっちゃう!!」

ヌルンヌルンでもうどうしようもないくらい気持ちよかった

すぐにイキそうになった

俺は寸前に引き抜いて妻の顔に思いっきり出した

顔射も初めてだった

妻の口元にビュッビュッ出した


妻もトローンとした感じで俺のモノを咥えだした

くすぐったいような感覚だった
俺の精液を吸い出すように丁寧にしゃぶってくれた

妻「愛してる」

俺はこんなもので、終わりにするつもりはなかった

俺「俺のこと、本当に愛してて許してほしいならまだまだ好きにさせてもらうよ」

妻「うん……私が愛してるのはあなただけ……」

俺は、ローターを妻の割れ目に押し付ける

ブーン

妻「えっ!?何!?」

妻「んぅ」

妻「やぁ……怖いよぉ…」

俺「愛してる…もっと感じる妻をみたい………」

妻「……」

ローターだと小さい喘ぎが聞こえるくらいにしかならなかった

次はバイブを妻に挿入


妻「あっ!!なんか、硬いのが……んっ…あっ……」

ローターよりは、感じてるがまだまだ俺の中では足りなかった

五分位したらローターをクリトリスに押し当てながらバイブの振動を少しずつ強くしていった 

妻「あっ!もぅ!!なんかっ!!んっ!!やぁ…んっ…あぁ…ぁん…あぁ」

股を閉じようとするが手錠で繋がれているのでクネクネ動くだけ

俺「イク時は、イうんだよ」

妻「あぁ…む…無理っ…気持ちよく…って…んぅ」

少ししてローターもバイブも、ぬきハァハァいってる妻を鑑賞する

12変態???v 2015/02/26 21:42 ?d?b3PC

そして、電マを弱にして妻のクリトリスに押し付ける

妻「あぁあぁぁ…こ……これは……ダメェ……」

もうクネクネクネクネよがってて可愛かったなぁ

中にしたころだったかな

妻「やめ…やめて…お願い……」

妻が泣き始めた

俺「なんで泣くの?どうしたの?きもちいいんじゃないの?」

妻「ダメェ…俺君ので……イキたい…のに……ぁぁあ…無理…イっちゃう…ぁん…イっちゃう」

俺「いいよ、イっていいんだよ」

妻「あぁあぁぁ…イった…ぁん…」

俺「へぇ、俺のじゃないのでイっちゃったんだ」

妻「ごめんなさい…ごめんなさい………」

そして、俺は強に変える

妻「あぁあぁぁ…本当に……む…あぁあぁぁ」

妻「出ちゃ!!う!!やぁぁ!!」

そして、おれは初めて見た

潮吹きってやつを

ビチャビチャビチャビチャ〜シャ〜

って液体がすごい、でてた

俺「あぁあ??ベッドカバービチョビチョだよ?」

妻「……」

電マをはずしてあげたけど、返事はせずに、ビクンビクン身体を震わせてた

グッタリしてしまっていた

俺は手錠を全て外してあげた

口元もきちんと、拭いてあげた

俺はモノを妻の口に運ぶと一生懸命しゃぶった

いや、一心不乱でって、いったほうがしっくりくるかな

あっというまに100%に、なる

そうすると妻は、俺のことを押し倒した

するといつもはエッチに消極的なのに自分から上に乗ってきた

下から見る妻の裸も最高だね

すごい速さで腰ふってたよ

あっというまに気持ちよくなっていこうとした

妻「ダメェ…気持ちいい…いかないで」

あんあんいいながら、俺が気持ちよくなるとそうやって制止をかけてくる

イキたいのに地獄だ

それも長くは持たなかった

俺がイっても妻は腰を振り続ける

でもそのうち、ふにゃふにゃになるのですぐ抜ける

俺「もう……疲れた……無理だよ」

妻は豹変したかのように俺から降りるとモノをしゃぶりだす舌でグリグリ先端をねじ広げるようにしたり裏玉まで舐めあげてくる

どこで覚えたんだ??されたことないことのオンパレードだった

そしてギンギンになると俺の上に跨がり腰を振り続ける

おっぱいプルンプルンさせながら腰振りまくってた


二回目は、同時にイった

妻は、ベッドに倒れ込む

13変態???v 2015/02/26 21:53 ?d?b3PC

俺は、すごく気持ちよかったが、さっきのテクニックのほうが気になった


妻に問いただすと、昔つきあってた彼氏に教え込まれたとのこと

すごい嫉妬の感情がこみ上げた

他にどうゆうことをされたか、どうゆうことをしたかを根ほり葉ほりきいた

それをきき一個一個全部した

パイズリや他のフェラなども全部。

それでも昔の彼氏と同じ位置にたっただけだ

ここでもう夕方になってたとおもう

そして2人で仮眠をとった

夜21時くらいかな?起きたのは


俺は、最後のチャンスとおもい
ハメ撮りをするためにいろんなコスチュームや体位で妻とのエッチを撮影した

制服やバニーガールなどなどいろんな服で繋がってるシーンを撮った


それで23時近くまで時間を使ってしまった

今度は薄手のロングコート一枚を妻にはおらせて外に出た

もうトローンとしてる妻は、いいなりだった

小さめのリュックサックに電マだけいれて
少し遠目の公園へ手をつないで散歩した


公園で携帯みているおじさんや、タバコ吸ってボーッとしているおっさんとかが遠めにいたが

ベンチに座る

妻に俺の前にたたせて前をはだけさせる

俺のみ後ろ側は林みたいになっているので見られる心配はない

公園のライトに、てらされた妻の裸はゾクゾクとするほど綺麗だったよ

恥ずかしそうにコートをはだけさせる妻は、もう可愛すぎた

俺「後ろのおじさん達にバレるからあんまり声をだすなよ?」

14変態???v 2015/02/26 21:56 ?d?b3PC

時間なくなったので続きは明日、書きます

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