介護施設で関係を持った、バツイチ子持ちの女と再開した話。前の会社から人手不足だからと手伝いの要請がきた。まぁ暇だからいいかと思い、週二回のバイトみたいなものを受け入れた。無論、まだあの女はいた。初日から昔の事を思い出しムラムラしてた。そこでいきなりの入浴介助。まさかの浴室で二人きり。これはやるしかない。彼女は至って普通だ。彼女が老人を機械で入浴してるその後ろから、いきなりズボンを下げて立ちバックで突っ込んだ。「ひぁ!」と浴室中にアエギ声が響く。と、いうか、まんこが何故か濡れていた。「気持ちいいか?」と聞くと「辞めてください…」と喘ぎながら答える。辞めるはずがなく、シャツを捲り、おっぱいを丸出しにした。さすがに老人も気がつき「あんた捲れてるよ」との事だったが気にしないで続けた。俺は全裸。誰かが来たらアウト。そんなこと気にしないで続けてた。まんこの締りもよく、自然に締め付けてくる。もう一度「気持ちいいか?」と聞くと「き、気持ちいいです」と、答えやがった。色々と聞いてやると「久しぶりのおチンチンです、オマンコ気持ちいいです」恥ずかしがりもせずに喘ぎながら答えた。しかし長時間できるわけが無い。彼女、を全裸にしてピストンを続ける。「も、もう出してください」と、彼女。仕方ないから奥まで突っ込み果てた。中出しがこんなに気持ちいいとは思わなかった。続く
介護施設で関係を持った、バツイチ子持ちの女と再開した話。
前の会社から人手不足だからと手伝いの要請がきた。まぁ暇だからいいかと思い、週二回のバイトみたいなものを受け入れた。
無論、まだあの女はいた。初日から昔の事を思い出しムラムラしてた。
そこでいきなりの入浴介助。まさかの浴室で二人きり。
これはやるしかない。彼女は至って普通だ。
彼女が老人を機械で入浴してるその後ろから、いきなりズボンを下げて立ちバックで突っ込んだ。
「ひぁ!」と浴室中にアエギ声が響く。と、いうか、まんこが何故か濡れていた。
「気持ちいいか?」と聞くと「辞めてください…」と喘ぎながら答える。
辞めるはずがなく、シャツを捲り、おっぱいを丸出しにした。さすがに老人も気がつき「あんた捲れてるよ」との事だったが気にしないで続けた。
俺は全裸。誰かが来たらアウト。そんなこと気にしないで続けてた。
まんこの締りもよく、自然に締め付けてくる。もう一度「気持ちいいか?」と聞くと「き、気持ちいいです」と、答えやがった。
色々と聞いてやると「久しぶりのおチンチンです、オマンコ気持ちいいです」恥ずかしがりもせずに喘ぎながら答えた。
しかし長時間できるわけが無い。彼女、を全裸にしてピストンを続ける。
「も、もう出してください」と、彼女。
仕方ないから奥まで突っ込み果てた。
中出しがこんなに気持ちいいとは思わなかった。
続く