ワンピースのボタンを一つ!また一つ!と外してついに生で乳首を見ることが出来た
ピ〜ンんと起ってる乳首を見ていたら舐めたくなり、ちょっとだけ舐めたり
そ〜っと乳首を摘まみながらオッパイを軽く揉んでみました
そこまでしてしまうと今度はスカートの中が気になってしまい覗きこんで見た
白く三角部しか見えないからパンツが見える所までボタンを外して見たが、やっぱり見るだけでは収まらず割れ目を指でなぞってみるとパンツが徐々に濡れてきた
ヤバい起きたのか?
と思い姉を見るとイビキをかいて爆睡してたから強めになぞって見た。なぞれば!なぞるほど白いパンツが濡れてクリトリスが膨らんでいた
見たい!
中が見たい!
どうしても見たいと思いパンツをずらしてついに姉アソコを見てしまった
臼黒い小さなビラビラが濡れて光ってた
触ってるとビラビラの隙間からヌルヌルしたのが垂れて来た
それを指に着けてクリトリスを触ると姉がピックってして呼吸が乱れた
酒臭い姉は寝ながら感じていた
一か八かゆっくりと指を入れて見た
とくに反応が無いから、ゆっくりと指を出し入れすると姉の息が荒くなって来た ヤバい!
ねーちゃんが寝ながら感じてる
指の動きを止めずに更に奥に入れてGスポットを攻めて見た
小さくアッ アッ〜
って聞こえたけど止めずにGスポットを攻めてるとウッ ハァ‐アッ 〜って苦しそうな顔をして居た
そのまま続けてると息なりピシャピシャと姉が潮を噴いてぐったりしてしまった
ウンともスンとも言わなくなって爆睡してたからからアソコを開いて中を見るとピンク色でグロテスクだった
興奮した俺は運転席でシコってから家に帰った
なかなか起きない姉を何とか家に運びリビングのソファーに寝かした 台所のテーブルに今夜遅くなるから適当に晩御飯食べてとお母さんから手紙があった
俺はシャワーに入り出て来ると姉がまだ寝て居た
さっきの事を思い出すと、またムラムラして来て思わず姉のスカートを覗いてしまった
ねーちゃん!
こんな所で寝ないで部屋に行きなょ〜
って体を揺すって起こそうとしたけど全く反応無し
えっ!
まさか死でんの!!!
顔を近くに寄せると息をして居た
ねーちゃん?
姉が起きた!
あんたも泳ごうょ〜 イェ〜イとかまだ飲むぞ〜とかベロンベロンに酔っぱらってて何言ってるか聞き取れない???
先週の日曜日の話しです。
暇でゴロゴロしてたら姉が暇だったら海まで送ってくれない?って頼まれて送る事になった
海に着くと姉の友達達がBBQをしていて、あれ?弟も来たんだ〜
こっちにおいでょ〜と呼ばれて一緒BBQをする事になった
姉を入れて4人の酔っぱらい女はワイワイ!キャーキャーばかりでうるさくて耳が痛いくらいだった
俺が居るのに平気で水着に着替えたり
その辺はラッキーだったけど(笑)
そしたら姉が、どうしよう〜ビキニの上忘れちゃったょ〜
酔った姉の友達たちがこの辺は私達しか居ないからブラでも平気だょ!
普通にバレないバレない(笑)
姉もそうだよねぇ〜 ブラで泳いじゃおぅ〜と皆で海に入っていった
マジかょ〜って思ったけど確かに周りには人が居なかった
車だから飲むわけにもいかないから適当に旨そうな肉だけ食って適当に帰ろとしたら酔っぱらい軍団が海から上がって来た
そしたら姉のブラが濡た重みでズレて乳輪が見えてたけど酔っぱらい軍団は誰も気がつかずにビールやカクテルを飲みキャーキャーワイワイと楽しそうに騒いで居た。
いくら姉とは言え乳輪が気になって仕方がなかった
日も沈みかけてきたから片付けよっかって言うわりには誰も片付け無いで飲んでばかりだから結局俺が一人で全部片付けてやり俺の車で一人一人送る事になった 俺を誘ったのは足にするつもりだったんだと思った
最後の一人を送ると姉は助手席のシートを倒し爆睡てしまった
暇潰しに来たのに話し相手は寝てるし俺は何やってんだろうって思いながら姉の方を見るとワンピースにポッチが2つ(笑)
濡れたブラを着けずに白のワンピースだから乳首がうっすら見えてた(笑)
車の中だし誰も居ないから信号待ちの度にマジマジと見て居たら興奮してボッキしてしまった
何度も見て居るうちに見るだけでは物足りなくなりそ〜っと乳首をツンツンして見た ら乳首が出っぱり始めてエロ乳首になった
二車線での信号待ちの時なんかトラックの運ちゃんがガン見してたし急ブレーキをかけるとオッパイが揺れて両乳首が更にエロくなった
俺も益々気になってねーちゃん・ねーちゃんと声を掛けたり揺すったりして起きない事を確認して車を一目につかない所に止めて寝ている姉の乳首を軽く摘まんだり飲み掛けの水を乳首に垂らして透かして見ていたら生で乳首が見たくなった