と思ったけどこれもう全員同じ野郎だな
埼玉とか幸薄そうとか名前連呼とか、ワンパターンすぎる
しかし数年にわたって続けてるのが笑えない
>>8
方々に触れて回ってるだろ
察しろ
少なともこれは仮名なんて嘯いて悪意丸出しだし、
自分のブログでもリベンジポルノ紛いのことしてるみたいだな
あえて複数人の偏執的なネガキャンとするならこの埼玉野郎とPart1〜4だかの妙なURL貼ってる奴か
写真見たら幸薄そうやしヤリ目も見分け付かないようじゃ終わりやな
せやからこんなとこに変なん書かれたりセフレセフレいわれるねん
ま大体のレイヤーは自己顕示欲の塊の阿婆擦れビッチやろが
俺もセフレ。最初は人見知りでおどおどしてる。性格は大人しめだったかな。慣れると本当にチョロい。書いてある通りかなり年上好きだからチャラい感じより紳士的に近付けば余裕。両親が小学の時に離婚してるって言ってたな
この子はベロチューするとめっちゃ濡れる。乳首とクリはあんま感じなくて膣イキばっかで珍しいなって思った。かなり前だし結構軽かったから色んな男とヤって開発してもらったろうな。出回ってるのはガチ
狭山清陵だってね
part1 ttp://archive.is/1l5k2
part2 ttp://archive.is/lTh5U
part3 ttp://archive.is/RM8Pr
2009年頃に某サイトで。
いつものように空き時間を駆使して女漁りをしていると、プロフィールに身長が148cmでバストは89cm(確か)となかなか私好みで、顔も化粧っぽいとこはありましたがそこそこな感じの娘がいた。中でもコスプレで乳を強調していたり下乳を出している写真はそそりました。
私はその娘に狙いを定め、さっそく彼女が参加するイベントに乗り込み探し当てました。周りに人が少ない時に彼女に挨拶をし、他愛もない話をしていたら名刺をゲットしたので帰ってから記載してあるブログにさっそくコメを残し少しずつ距離を縮めていきました。
長くなるので割愛しますが、ブログにコメ、イベントで挨拶程度の軽い会話(周りに友達やらがいたので)をして、ひと月しないくらいで思い切ってアドレスを聞いたら教えてくれました。そこからは食事に誘い、軽くデート。
デートでコス名?(めぐる)で呼ばれるのは違和感があるらしく名前を教えて貰い下の名前で呼んでと言われました。
神山純乃(仮)とします。
純乃とは同じ埼玉県出身で年が一回り以上離れていたので最初は敬語でしたが、私が気にしなくて良いよというとコスプレの衣装へのこだわりや仕事のことを少しずつ話してくれました。
いきなり下ネタをいうと逃げられる可能性があるのでそこはメールなどでちょっとずつイタズラ程度に聞いたりしてました笑
内容は年上が好きとか、初体験は職場の先輩で10以上年上だとか。個人的にはここまで引き出せば次の2回目でエッチは余裕だと確信してました。おまけに年上好きなので笑
そして2回目のデートで食事もそこそこにホテルに誘ったら、少し悩む素振りは見せましたが予想通りOK
嫁いるし付き合うつもりなど更々なかったので告白もなにもしていないのに…ちょろいな思いながら池袋のホテルへ
フリータイムで入りコスプレを選ばせたり、出来るだけがっつかない様テレビを見ながらイチャイチャしてました。
ディープキスをするだけで愛液でマンコがびっしょりで脱がすと恥ずかしそうに「私ちょっと毛が濃いから恥ずかしいな」とか…だがそれが良い!笑
乳首はあまり感じなかったのは残念でしたがDカップ(1年後くらいにEになった笑)で乳輪、乳首はキレイなピンクでした。コスプレで下乳出したりするのも納得。さぞかし自慢のおっぱいなのでしょう笑
前戯でディープキスをしながらマンコを弄ってると腰をクネクネさせかなり感じていたので一気に手マンへ
「あ…あぁ、ああぁん、ダメぇぇえ」
私「じゃあ、辞めるね」と言って焦らす笑
「んん、続けてお願い」
仕方ないのでゆっくり動かして徐々にスピードアップすると潮吹いちゃってベッドに水たまりが汗
もう純乃は完全にエロモードで食事してた頃とは別人。早く入れてと言わんばかりに私のチンコを舐めてきて、あまりの激しさに口内発射。
私「あっ…ごめんね」
「大丈夫!全部飲んじゃった」
私「?!」
この娘、伊達に年上と付き合ってないな。今まで色んな女を釣ってきたが会ってひと月、初エッチでザーメンごっくんとかどんだけ年上彼氏たちに調教されてきたんだよ。
この娘を忘れず覚えている多きな要因のひとつである。ここまでのちびっ子も初めてだったし
届いたメイド服に着替え少し嬉しそうにしている純乃。メイド喫茶で働いてみたかったらしい。
私「じゃあ、ご主人様の言う事を聞いて貰おうか」と持ってきたバイブを渡す。
「えっ、何ですかこれ」
私「とぼけなくて良いから早く自分でしろ」
「えっ、あっはい」と躊躇いがちにびしょびしょのマンコにブツを入れていく。
私「早く電源入れて動かして!」
「んんん、わかりましたぁん…」カチッ
「ああぁあああぁんんん、ダメダメぇぇえ、イっちゃうよ〜」
私「もう、イったのか?だらしない。もっとイクの我慢出来る様になるまではご主人様のチンコはなしだからな!」
「うぅ…はい、わかりましたご主人様」涙目で可愛い。こいつは間違いなく生粋のど変態であると確信した私であった笑
「はぁはぁ、んんんんぁああぁああぁん」必死に耐えるがまたイク純乃
いい加減挿れたくなってきたので、言わせる。
「ご主人様のオチンチンを純乃のマンコに挿れて下さい」かなり恥ずかしそうだったのを今でも覚えてる笑
私「仕方ないな、ほらよっと」
「んぁああ〜、ぎもぢいいいーあったかいいいん」
みたいな。ちょっと長くなり過ぎたから疲れてきたのでエッチの描写ここまでね笑
で純乃とは最初の頃は結構ヤってたんだけど、勤め先が出来てそこそこの職場で業績があまり芳しくなくボーナスがなくなるとか人間関係で愚痴を垂れてたので結局辞めたみたいで、会う回数が若干減った。今考えると少し惜しかった。とは言ってもその後も月に大体2度、震災の年の9月とか10月までこの関係は続いた笑
とにかく一緒にホテルに行く毎にどんどん大胆になり、淫語を言っておねだりしてきて最高のセフレでした笑
後になって分かった話なのですが、(外見からしたら)意外にも彼女は他に関係を持っている男が数人いたらしく、そのいざこざのせいかわかりませんが気付いた時には番号を変えてしまって連絡がつかないようになってしまいました。まああれだけ変態だったらと今では思う。後に何股してたと武勇伝として語るのかな笑
今でも純乃がエッチする時に穿いてきていた水色の下着やピンクの下着、そのサテン生地のスベスベした感覚が懐かしい。彼女ももう20半ばと考えると時の流れの早さを感じる