エロ体験投稿館

私達夫婦は子供達が夏休みでも仕事が忙しく何処にも遊びに連れて行けないので嫁の両親に夏休みの間だげ子供達を預かって貰って居るのです。



子供達が夏休み期間だげ居なく成った我が家で私はエッチしたく成るとキッチンだろうがベランダで有ろうが嫁の服を脱がしエッチするのが何より好きなのですが、



嫁はベランダでエッチするのは近所の人に見られた困るから止めて欲しいと言われても私はベランダから夜景を見ながら嫁を立ちバッグでエッチするのがスリルが有って堪らなく好きなのです。



嫁は結婚する前からエッチは室内でするモノだと言ってカーセックスでさえ拒む程の女で有ったので私は嫁に最初は車内でフェラする事から徐々に慣らし人気の無い場所に車を停めパンティだげ脱がしエッチ出来るまで調教したのです。

嫁は２７歳までバージンだった女で私に交際２ヶ月目のデートした時にラブホで私にバージンを奪われ挙げ句ザーメンを子宮に注ぎ入れ女の喜びを知ったのです。



ラブホで嫁にバージンだと告げられ私は最初は冗談だと思ったが服を脱がしベッドに寝かせ時間を掛け愛撫しマ○ｺが濡れて居たのにも関わらず指１本入れただげで嫁が痛いと言われ私は嫁が未だバージンだと知ったのです。



嫁は私にマ○ｺに指を入れられ中を掻き廻され穴を拡張されてチ○ポを挿入されると両手でシーツを握り締め苦痛に耐えながら私にマ○ｺにチ○ポを出し入れ散々突き捲られ子宮にザーメンを発射されたのでした。



私に初エッチで子宮に５発もザーメンを注ぎ入れられた嫁にエッチ後この歳までバージンだった○○○をどう思うと聞かれ私は貴重なバージンを俺に捧げてくれて嬉しいよと言ったら嫁にこれからも付き合って貰えと聞かれ私は当たり前だと答えると嫁に貴方にバージン捧げて良かったと言われました。


私はその後嫁とデートする度にエッチを強要し私に愛撫されるだけでは駄目だと言って嫁に私のチ○ポを口に喰えフェラする練習を始めると嫁は私に気に入られ様と必死にチ○ポを口に頬張りフェラする姿は感動的でした。

嫁は初エッチから６ヶ月後に妊娠して仕舞ったと告げられた私はこの際結婚するかと言ったら嫁に○○○は貴方に結婚して貰え無くてもシングルマザーでも良いのよと言われましたが、



私と嫁は初エッチから８ヶ月後に身内だげ集め結婚式を挙げて私と嫁のマンションを売り払い郊外に一戸建て住宅を購入して新婚生活を始めたのです。



私は嫁が妊娠中悪阻が酷くしばらくエッチ出来ないと諦めて居たが嫁は私に浮気されるのが嫌だったのか３〜４日に１回は自らフェラしてあげるから貴方浮気しないでと言って私のチ○ポを口に喰えフェラしてくれました。


嫁は妊娠する迄口内射精されても飲め無かったが私の浮気心配して自らフェラすると言い出してフェラした時に初めてザーメンを飲んだ嫁を目の当たりにした私は俺のザーメン飲んだ感想を聞くと嫁が生臭くて苦いだげよと言ったので私が此からも毎回ザーメンを飲めと言うと嫁が貴方がそうして欲しいなら飲んであげるからと言われました。

嫁は初産から５ヶ月後に又妊娠して仕舞ったので私は嫁にもう子供は欲しく無いから腹の子を出産する時に避妊手術して欲しいと頼んだら嫁もあっさり避妊手術に賛成してくれました。



私は嫁に第２子を出産後は快楽目的のエッチだげするんだと言ったら嫁に避妊手術までしたんだから貴方浮気しないでねと言われ私は嫁に浮気しない替わりにアナルエッチして欲しいと言ったら嫁にしばらく考えさせて欲しいと言われました。



私は嫁を何度も説得し徐々に尻の穴を拡張してやって初めて嫁の尻の穴にチ○ポを突き刺してやったら嫁はまるでバージンを奪わた時の様に両手でシーツを握り締めながらお尻の穴が裂ける〜痛いよ〜痛いよ〜と叫んで居たが私は嫁の腰を両手でがっかり掴みガッンガッン突き捲って最後は尻の穴にザーメンを発射してやりました。


嫁は私にアナルエッチが終わりやっと解放されると貴方は気持ち良かったでしょうけど○○○はお尻の穴が裂けるほど痛かったんだからねと言われ私がこれでお前の口、マ○ｺ、尻の穴にチ○ポを入れた男に成ったと言ったら嫁に貴方がそんな変態親父だと思わ無かったと言われました。

私はこうして嫁の全ての穴にザーメンを注ぎ入れる事に成功すると次は嵌め撮りに挑戦して成ったのですが、

嫁は嵌め撮り映像を残して置くと子供達に何れ見られのでは無いと心配で嫌だと言われたが私は今時パソコンや携帯電話のアダルトサイトを見ればボカシ無しで男女のエッチして居る映像が一杯有ると言ったら嫁に他人のエッチして映像見て何が良いのよと言われました。



私は以前隠し撮りで嫁が私のチ○ポをフェラする姿や嫁の後ろから私がマ○ｺにチ○ポを入れエッチして居る映像を嫁に液晶テレビで見てやったら嫁は自らの破廉恥な映像を見せられ顔を真っ赤に染め恥ずかしそうにして居たので私が手を伸ばし嫁のマ○ｺを触ると既にびしょ濡れ状態だったので嫁を押し倒し足の間に入り一気にチ○ポを突き刺すと嫁は忽ち喘ぎ始め私の腰の動きに合わせ腰を振りながらもっとズボズボ突いてお願いと言われました。



嫁はこの時初めて自ら私に騎乗位で逝きたいと言われ私は驚いたが何時もはお掃除フェラし無い嫁に発射後のマン汁とザーメンが付いた萎えたチ○ポを口に喰えフェラさせれ私は直ぐに回復して嫁を四つん這いにし後ろからチ○ポを突き刺してガッンガッン突き捲って子宮にザーメンを注ぎ入れてやりました。