取引先の社長の奥さんとの話ですが、いまでも夢ではないかと疑ってしまいます。ことの始まりは社長から部品の相談があり、板金工場に伺ったところ来週から社長と従業員数人で海外へ出張になる説明を受け部品発注の訂正や留守にしている間、トラブルないよう宜しくと念を押されました。その工場は土日休みだが仕事が押している場合は、工場は動いていて、急な発注があり部品を持っていった。月曜日までにサインが必要な書類があった為、お願いしたところ事務所は休みで奥さんが自宅にいるはずだからサインをもらいにいってくれと。何度かこういうケースはあり、早急なときは社長宅へと出向いてて住所はしってましたが、一応、住所の確認と今から伺って良いか聞く為、自宅に電話をしました。確認が取れないと従業員に告げると従業員の方が奥さんの携帯にかけましたが、でません。直接、自宅へ行ってくれとの指示されたので黙って従い自宅へ直行しました。正直、かなり浮かれてました。社長の奥さんはモデル並みのスタイルに清楚で涼しい顔をした美人さん。特にタイトスカートから伸びる脚がたまりません。今日もスカートであります様にと願い車を走らせました。玄関のチャイムを押しても応答なしです。いったん会社に戻ろうかと思いましたが、どうせまたサインもらうまで戻ってくるなと怒鳴られるだけだから、どこかで時間潰そう車に乗り込もうとした時、自宅の窓に人影が見えた。すかさずチャイムを鳴らしにいくと庭のとこからもの音がして、庭にむかうと男が塀を乗り越えようとする背後が見えた。おい！と大声をだし、追いかけたが逃げ足が早く、とり逃しました。泥棒だと思い、何も考えず犯人が逃げた裏口から自宅へ入りました。なぜあの時、自宅へ入っていったか、わかりません。正義感なのか心配からか、わかりません。人影が見えた二階へ行くと階段を登りきった目の前に映ったのはパンストを引き裂かれ、手首を足首に縛られて、口と目にガムテープを貼られてる奥さんの姿だった。奥さんは俺の足音をレイプ魔と勘違いして、うーうー唸っている。俺はどれ位の時間ボロボロになった奥さんのあられもない姿を眺めていたかわかりません。近くにいくと察知したのか激しく抵抗しようとする。奥さん俺です。Kですといいガムテープをはぎ、縛られているガムテープを外した。奥さんはあまりのショックと俺に知られてしまった事を恥じているのか何時間も泣いていました。俺は会社に連絡して書類は月曜日までには完了すると伝え直帰を希望した。奥さんをなだめ、シャワーを浴びてくるよううながしました。奥さんは無言で風呂場へいき大声で泣いてました。俺は庭に出て、レイプ魔が残した痕跡はないかと思い、背後が見えた塀のとこに行くと、ビデオカメラが落ちてました。すぐに察することはでき、営業車へ戻り中身を確認しました。一部始終のレイプ魔の犯行が映っており、動かぬ証拠だと思いましたが、奥さんに渡すのが勿体無くなりアタッシュボードへ隠しました。社長宅へと戻り、まだシャワーを浴びてる奥さんを待ち、少し奥さんが落ち着きだした頃、事の次第を説明しました。奥さんは取り乱さないよう、きぜんとした態度でサインしようとしましたが手が震え上手く書けません。すみません、今日はお引取り下さいと言われ、明日また事務所に来て下さいと言われました。大丈夫ですか？と問いかけると、1人にして下さいと絞り出す声言われました。心配はありましたが正直な気持ちあのビデオが観たくてたまりませんでした。自宅へ戻り、途中電気屋でビデオカメラ用のケーブルを買いテレビにつなげ、じっくり観ました。奥さんはすでに縛られている状態でM字開脚でマン○が丸見えでした。犯人は目出し帽をかぶり顔の確認はできないけど、細マッチョな男でした。最初は口にも目にもガムテープは貼ってなく、奥さんは怯えて声を出せない様子でした。犯人がビデオ片手に撮影をはじめると声にもならない声で、やめて下さいと必死に声を出していました。その後、耳元で犯人に何を言われたかわかりませんが、奥さんは頷いてました。犯人のしつこい愛撫が始まり、首筋、脇のした、乳首を舐められ、奥さんは必死に喘ぎ声を我慢するよう口を噛み締め堪えてました。もうすでに俺のチン○はパンパンで爆発寸前です。次第に犯人は奥さんのパンスト越しのつま先を舐め始め、奥さんは思わずヒッと言う声が漏れ、犯人は火がついたのか激しく舐め回してました。ふくらはぎ、太ももを舐め回した後、すでにパンストは引き裂かれていたがさらに引き裂き奥さんのマン○をピチャピチャ舐め始め、クリを吸い上げる音や膣の中をグチョグチョと掻き回す音が卑猥でたまらなかった。奥さんはやらしくクンニされ、喘ぎ声が漏れ始め腰をくねらせ感じてました。さすがにフェラはさせなかったが、犯人のチン○は立派なもんで、奥さんの顔に近づけ自慢してる。奥さんは目が点になり首を横に振ってた。嫌、嫌という願いは届かず、犯人はゆっくりデカチン○を挿入した。奥さんはうぅぅ痛いやめてと懇願するが、無情にも犯人のピストンは速くなる。犯人は強弱をつけたピストンで奥さんを犯し続けた。奥さんはゆっくり膣の奥にグリグリされると、イヤっダメっハァンと本気で感じ始めた。十分な愛撫とデカチン○にも慣れてきのか、ダメっダメっと言いつつ、あぁイイでもあぁダメっあぁ〜ごめんなさいぃぃ〜と淫乱な自分と知らない男にレイプされ感じている罪悪感と葛藤してる感じにみえた。だが奥さんは快感には勝てず、大声で喘ぎ始めた。犯人も声漏れをきにしたのか、ここで口と目にガムテープを貼り付けた。奥さんは身体をビクつかせ、放心状態になり、失神してる様にもみえた。もう何をされてもいい状態で犯人に好きなように遊ばれている。そろそろ犯人も飽きたのか高速ピストンを始めたとたん奥さんの塞がれた口から*ぁぁぁイっぐぅぅと言う喘ぎ声と共に犯人は、中出しした。すぐにビデオを取り奥さんのマン○をアップで撮影すると、たっぷり中出しされたザーメンはいやらしく流れ出した。ザーメン垂れ流し状態で犯人は奥さんの全身をくまなく撮影してまた耳元で何か言っている。犯人はよほど奥さんが誰にも言わない自信があったんだろう。焦る様子もなく余裕な感じでビデオ撮影をやめた。俺はその夜、何度もオナニーしたが興奮は冷めませんでした。翌朝、板金工場へ緊張していくと奥さんはいなかった。従業員は昨日会わなかったのかとか、呑気に聞いてくる。一応奥さんは工場には具合が悪いと連絡いれてたらしく、俺とも病院にいって留守だったからと偶然口裏が合った。車に戻り社長宅へ電話すると奥さんはすぐにでた。事務所に来てるんですけど、どうしたら良いでしょうかと指示を仰ぐと、申し訳ありませんが自宅まで来てもらえないかと言われ、今日中にサインもらわないとマズイから直ぐにむかいました。目的は書類のサインだけではない、昨日みたレイプされ感じている淫乱な奥さんをみたかった。社長宅に着きチャイムを鳴らす、昨日とは打って変わり奥さんは笑顔で迎え入れる。リビングへ通され、いきなり奥さんは土下座して昨日の事は主人にも誰にも言わないで下さいと懇願された。奥さんに頭を上げてもらい、絶対言わない約束をかわしたが、ゲスだと思われる覚悟で口外しないかわりに心配してる振りして詳しく話して下さいとお願いした。口外しないならと奥さんは承諾した。まず娘さんはなぜいなかったのか？聞いた。まだ小さい娘さんは夏休みで県外の祖父母宅に従兄弟と遊びにいってるらしい。社長の出張、娘さんもいない日を狙っての犯行は緻密な計画だったんだろう。俺が来るまでは完璧な犯行だったんだろうが、犯人よりも奥さんの方がバツが悪そうだ。続けて経緯を聞いた。朝、出勤の準備して出掛ける所、背後から羽交い締めされ寝室に連れていかれたらしい。犯人がどうやって侵入したかは不明だが、相当な下調べしていたんだろう。奥さんの話では終始早く終わって欲しいと願い、沈黙で事が済むのをひたすら我慢していたと言う。俺は真実を知っているから、必死に演技した。怖くないか？とか必要なものはないか？同情してるふりをした。昨日はホテルに泊まったが、いくらなんでも毎日はお金も重むからと我慢して自宅にいますと奥さんは言う。社長にバレるから経費では落とせないし、ずっと自宅にいなかったら、それこそマズイだろう。俺は会社に戻る時間でもあり、先にサインをもらい、工場にいるときは安全でしょうがそれ以外は心配なんで解決策考えますと言い。社長宅を後にした。夕方、奥さんから連絡があり話したい事があると言われた。仕事を早々に済ませ、あまり社長宅に行くのは怪しいし、外だと誰に見られるかわからないしって事で俺が住んでいるマンションで話す事にした。帰宅後30分程して奥さんがやってきた。来るなり様子がおかしい事にきづいたが、とりあえず自宅に1人でいるのは危険ではないかと伝えた。すると奥さんが今日昼過ぎ犯人から事務所に電話があったという、なんて大胆な犯人なんだと思ったが、話を聞いた。犯人は公衆電話だったらしく番号はわからない。幸い事務所には奥さん1人で、怪しまれずに済んだらしい。なぜ私がここにいることをしっているのか聞くと、アンタのことなら、なんでもしってるよてた返答があり背筋が凍ったが落ち着いて犯人の話を聞いたと奥さんは言う。なんの話だ？と思い、その時の表情でここに来た時の奥さんの違和感の答えはわかった。ビデオだ！犯人は最大の証拠ビデオだから必死で探したんだろう、危険を承知で社長宅の庭までいったらしい。そして奥さんの口から俺を途中まで追ってきた男がいる、そいつがビデオをもってるはずだと言われたらしい。的中した。俺は焦りを隠くし、知らないと嘘をついた。奥さんは信じてないみたいだ。ビデオを返さないと、もう一度レイプして撮影すると脅してきたと言う。奥さん=お願いですから返して下さい。俺=本当に知りません。これを何度か繰り返し、なぜそこまで俺を疑うんですか？と反論すると、俺が車の中でビデオをみているのをみていたらしい。奥さんも絶対に許せない犯人だろうが、今は俺より犯人の話が信憑性があるんだろう。確かに全部当たっている。奥さん=もうこれ以上耐えれそうにないです。お願いですから返して下さい。俺=本当に知りません。奥さん=観たんですか？俺=知らないんだから、観ることできないでしょう。奥さん=前に言っていた部品の量、増やしますから。俺=仕事は関係ないでしょう。それにビデオあったとしても、ビデオをネタに犯され続けますよ。奥さん=……俺は言い過ぎたと思い、謝った。それに俺はミスをした。奥さんの目線の先は奥さんも見覚えがある、ビデオカメラがある。馬鹿だった、あの綺麗な奥さんが自宅に来ることに浮かれ隠し忘れていた。奥さんも俺の焦りに気づいたのか、追い打ちをかけてくる。奥さん=このビデオカメラご自分のですか？俺=はい…奥さん=もしよければ観せてもらってもいいですか？俺=それはちょっと、プライベートなものだから。奥さん=おかしくないですか、やましい気持ちなければ少し位観せてくれても！俺=でも…奥さん=あんな状況でも私、覚えてるんです。ビデオカメラの底に赤いシールが貼ってあった事。そんなの知らない、俺はそこまで確認してないから、奥さんが言ってることが本当なら絶体絶命だ。奥さんは失礼しますと言い、ビデオカメラを手に取りカメラの底をみた。奥さんは愕然とし俺を睨みつけた。なぜ嘘つくんですか？なぜなんの目的で？と攻め立ててきた。だんだんムカついてきて、どうでもよくなってきた。ビデオの動画はパソコンに入れてるし、ビデオテープ自体はどうでもいい。ただせっかく奥さんとのチャンスがなくなる事が惜しかった。俺は鬼畜な気持ちが芽生え、おもむろにビデオカメラのスイッチを入れ、レイプシーンを流し始めた。奥さんは必死で止めようとしたが俺は奥さんを押さえつけ、相当手こずったが、ビデオに映る態勢と同じ様に片方ずつ手首を足首に縛った。疲れて観念したのか、奥さんは大人しくなった。沈黙の中、レイプ魔から犯され、本気で喘いでいる奥さんの声が響き渡る。奥さんは泣きながら、もう好きにしていいから、早く終わらせてと言う。俺はその言葉で目が覚め奥さんを解放してビデオカメラとテープを渡した。無言でそそくさと出ていく、奥さんの姿をみて、あーあ馬鹿なことしたなと後悔した。無情にも仕事では取引先だし、担当を代わってもらおうと思ったが面倒だからやめた。極力、奥さんと顔を合わせないよう部品を納品し、逃げる様に帰ってた。そんなある日、どうしても書類にサインが必要になり、社長が不在だから奥さんのサインをもらわないといけない。勇気を振り絞り、事務所へ行った。すると奥さん1人だった。気まずい雰囲気だか、この前は、すみませんでしたと謝った。奥さんは真剣な顔で今夜連絡しますと言われた。サインをもらい、頭の中は*だらけで会社に戻った。帰宅途中、奥さんから電話があり、俺宅に伺っていいかとの事だった。俺は恐る恐る招き入れ、先がみえない不安にかられた。奥さんはどこか吹っ切れた顔してる。何かありましたか？と聞くと、いきなり全身裸になり、縛った後のアザや生傷、パイパンにされている。すぐに察知できた。奥さんに服を着るようお願いした。奥さんは事務的に淡々と話し出した。貴方の言う通りだったわ。ビデオテープをネタに毎日犯され、今では性の奴隷扱いされてるの。裏口の合鍵を作らされ、夜な夜な犯されてるわ。俺は下心なく抱きしめた。もう奥さんは涙も流さない。もうすぐ社長も出張から帰ってくる。たぶん久しぶりだから奥さんを抱くだろう。このまま犯され続けてはアザや生傷も治らないだろう。俺は社長が帰ってくるまで、ここにいる事を提案した。奥さんも承諾し早朝なら犯人はこないだろうと急いで必要な着替えなどを取りに行った。その日からプチ同棲生活が始まったが、当然穏やかではなかった。すぐに異変に気付いた犯人は公衆電話から携帯にも事務的にもしつこくかけてくる。事務所の事務員達からも変に思われ、奥さんの精神はボロボロだ。
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取引先の社長の奥さんとの話ですが、いまでも夢ではないかと疑ってしまいます。
ことの始まりは社長から部品の相談があり、板金工場に伺ったところ来週から社長と従業員数人で海外へ出張になる説明を受け部品発注の訂正や留守にしている間、トラブルないよう宜しくと念を押されました。
その工場は土日休みだが仕事が押している場合は、工場は動いていて、急な発注があり部品を持っていった。月曜日までにサインが必要な書類があった為、お願いしたところ事務所は休みで奥さんが自宅にいるはずだからサインをもらいにいってくれと。
何度かこういうケースはあり、早急なときは社長宅へと出向いてて住所はしってましたが、一応、住所の確認と今から伺って良いか聞く為、自宅に電話をしました。確認が取れないと従業員に告げると従業員の方が奥さんの携帯にかけましたが、でません。
直接、自宅へ行ってくれとの指示されたので黙って従い自宅へ直行しました。
正直、かなり浮かれてました。
社長の奥さんはモデル並みのスタイルに清楚で涼しい顔をした美人さん。
特にタイトスカートから伸びる脚がたまりません。
今日もスカートであります様にと願い車を走らせました。
玄関のチャイムを押しても応答なしです。いったん会社に戻ろうかと思いましたが、どうせまたサインもらうまで戻ってくるなと怒鳴られるだけだから、どこかで時間潰そう車に乗り込もうとした時、自宅の窓に人影が見えた。すかさずチャイムを鳴らしにいくと庭のとこからもの音がして、庭にむかうと男が塀を乗り越えようとする背後が見えた。おい！と大声をだし、追いかけたが逃げ足が早く、とり逃しました。
泥棒だと思い、何も考えず犯人が逃げた裏口から自宅へ入りました。なぜあの時、自宅へ入っていったか、わかりません。
正義感なのか心配からか、わかりません。
人影が見えた二階へ行くと階段を登りきった目の前に映ったのはパンストを引き裂かれ、手首を足首に縛られて、口と目にガムテープを貼られてる奥さんの姿だった。奥さんは俺の足音をレイプ魔と勘違いして、うーうー唸っている。俺はどれ位の時間ボロボロになった奥さんのあられもない姿を眺めていたかわかりません。近くにいくと察知したのか激しく抵抗しようとする。奥さん俺です。Kですといいガムテープをはぎ、縛られているガムテープを外した。
奥さんはあまりのショックと俺に知られてしまった事を恥じているのか何時間も泣いていました。
俺は会社に連絡して書類は月曜日までには完了すると伝え直帰を希望した。
奥さんをなだめ、シャワーを浴びてくるよううながしました。奥さんは無言で風呂場へいき大声で泣いてました。
俺は庭に出て、レイプ魔が残した痕跡はないかと思い、背後が見えた塀のとこに行くと、ビデオカメラが落ちてました。すぐに察することはでき、営業車へ戻り中身を確認しました。
一部始終のレイプ魔の犯行が映っており、動かぬ証拠だと思いましたが、奥さんに渡すのが勿体無くなりアタッシュボードへ隠しました。
社長宅へと戻り、まだシャワーを浴びてる奥さんを待ち、少し奥さんが落ち着きだした頃、事の次第を説明しました。奥さんは取り乱さないよう、きぜんとした態度でサインしようとしましたが手が震え上手く書けません。すみません、今日はお引取り下さいと言われ、明日また事務所に来て下さいと言われました。
大丈夫ですか？と問いかけると、1人にして下さいと絞り出す声言われました。心配はありましたが正直な気持ちあのビデオが観たくてたまりませんでした。
自宅へ戻り、途中電気屋でビデオカメラ用のケーブルを買いテレビにつなげ、じっくり観ました。
奥さんはすでに縛られている状態でM字開脚でマン○が丸見えでした。
犯人は目出し帽をかぶり顔の確認はできないけど、細マッチョな男でした。
最初は口にも目にもガムテープは貼ってなく、奥さんは怯えて声を出せない様子でした。
犯人がビデオ片手に撮影をはじめると声にもならない声で、やめて下さいと必死に声を出していました。
その後、耳元で犯人に何を言われたかわかりませんが、奥さんは頷いてました。犯人のしつこい愛撫が始まり、首筋、脇のした、乳首を舐められ、奥さんは必死に喘ぎ声を我慢するよう口を噛み締め堪えてました。もうすでに俺のチン○はパンパンで爆発寸前です。
次第に犯人は奥さんのパンスト越しのつま先を舐め始め、奥さんは思わずヒッと言う声が漏れ、犯人は火がついたのか激しく舐め回してました。
ふくらはぎ、太ももを舐め回した後、すでにパンストは引き裂かれていたがさらに引き裂き奥さんのマン○をピチャピチャ舐め始め、クリを吸い上げる音や膣の中をグチョグチョと掻き回す音が卑猥でたまらなかった。奥さんはやらしくクンニされ、喘ぎ声が漏れ始め
腰をくねらせ感じてました。
さすがにフェラはさせなかったが、
犯人のチン○は立派なもんで、奥さんの顔に近づけ自慢してる。
奥さんは目が点になり首を横に振ってた。嫌、嫌という願いは届かず、犯人はゆっくりデカチン○を挿入した。奥さんはうぅぅ痛いやめてと懇願するが、無情にも犯人のピストンは速くなる。
犯人は強弱をつけたピストンで奥さんを犯し続けた。
奥さんはゆっくり膣の奥にグリグリされると、イヤっダメっハァンと本気で感じ始めた。
十分な愛撫とデカチン○にも慣れてきのか、ダメっダメっと言いつつ、あぁイイでもあぁダメっあぁ〜ごめんなさいぃぃ〜と淫乱な自分と知らない男にレイプされ感じている罪悪感と葛藤してる感じにみえた。
だが奥さんは快感には勝てず、大声で喘ぎ始めた。
犯人も声漏れをきにしたのか、ここで口と目にガムテープを貼り付けた。
奥さんは身体をビクつかせ、放心状態になり、失神してる様にもみえた。
もう何をされてもいい状態で犯人に好きなように遊ばれている。そろそろ犯人も飽きたのか高速ピストンを始めたとたん奥さんの塞がれた口から*ぁぁぁイっぐぅぅと言う喘ぎ声と共に犯人は、中出しした。
すぐにビデオを取り奥さんのマン○をアップで撮影すると、たっぷり中出しされたザーメンはいやらしく流れ出した。
ザーメン垂れ流し状態で犯人は奥さんの全身をくまなく撮影してまた耳元で何か言っている。
犯人はよほど奥さんが誰にも言わない自信があったんだろう。焦る様子もなく余裕な感じでビデオ撮影をやめた。
俺はその夜、何度もオナニーしたが興奮は冷めませんでした。
翌朝、板金工場へ緊張していくと奥さんはいなかった。従業員は昨日会わなかったのかとか、呑気に聞いてくる。一応奥さんは工場には具合が悪いと連絡いれてたらしく、俺とも病院にいって留守だったからと偶然口裏が合った。
車に戻り社長宅へ電話すると奥さんはすぐにでた。
事務所に来てるんですけど、どうしたら良いでしょうかと指示を仰ぐと、申し訳ありませんが自宅まで来てもらえないかと言われ、今日中にサインもらわないとマズイから直ぐにむかいました。
目的は書類のサインだけではない、昨日みたレイプされ感じている淫乱な奥さんをみたかった。
社長宅に着きチャイムを鳴らす、昨日とは打って変わり奥さんは笑顔で迎え入れる。
リビングへ通され、いきなり奥さんは土下座して昨日の事は主人にも誰にも言わないで下さいと懇願された。奥さんに頭を上げてもらい、絶対言わない約束をかわしたが、ゲスだと思われる覚悟で口外しないかわりに心配してる振りして詳しく話して下さいとお願いした。
口外しないならと奥さんは承諾した。
まず娘さんはなぜいなかったのか？聞いた。
まだ小さい娘さんは夏休みで県外の祖父母宅に従兄弟と遊びにいってるらしい。
社長の出張、娘さんもいない日を狙っての犯行は
緻密な計画だったんだろう。
俺が来るまでは完璧な犯行だったんだろうが、犯人よりも奥さんの方がバツが悪そうだ。
続けて経緯を聞いた。
朝、出勤の準備して出掛ける所、背後から羽交い締めされ寝室に連れていかれたらしい。
犯人がどうやって侵入したかは不明だが、相当な下調べしていたんだろう。
奥さんの話では終始早く終わって欲しいと願い、沈黙で事が済むのをひたすら我慢していたと言う。
俺は真実を知っているから、必死に演技した。
怖くないか？とか必要なものはないか？同情してるふりをした。昨日はホテルに泊まったが、いくらなんでも毎日はお金も重むからと我慢して自宅にいますと奥さんは言う。社長にバレるから経費では落とせないし、ずっと自宅にいなかったら、それこそマズイだろう。
俺は会社に戻る時間でもあり、先にサインをもらい、
工場にいるときは安全でしょうがそれ以外は心配なんで解決策考えますと言い。社長宅を後にした。
夕方、奥さんから連絡があり話したい事があると言われた。
仕事を早々に済ませ、あまり社長宅に行くのは怪しいし、外だと誰に見られるかわからないしって事で俺が住んでいるマンションで話す事にした。
帰宅後30分程して奥さんがやってきた。来るなり様子がおかしい事にきづいたが、とりあえず自宅に1人でいるのは危険ではないかと伝えた。
すると奥さんが今日昼過ぎ犯人から事務所に電話があったという、なんて大胆な犯人なんだと思ったが、話を聞いた。
犯人は公衆電話だったらしく番号はわからない。
幸い事務所には奥さん1人で、怪しまれずに済んだらしい。
なぜ私がここにいることをしっているのか聞くと、アンタのことなら、なんでもしってるよてた返答があり
背筋が凍ったが落ち着いて犯人の話を聞いたと奥さんは言う。
なんの話だ？と思い、その時の表情でここに来た時の奥さんの違和感の答えはわかった。
ビデオだ！
犯人は最大の証拠ビデオだから必死で探したんだろう、危険を承知で社長宅の庭までいったらしい。
そして奥さんの口から俺を途中まで追ってきた男がいる、そいつがビデオをもってるはずだと言われたらしい。的中した。
俺は焦りを隠くし、知らないと嘘をついた。
奥さんは信じてないみたいだ。
ビデオを返さないと、もう一度レイプして撮影すると脅してきたと言う。
奥さん=お願いですから返して下さい。
俺=本当に知りません。
これを何度か繰り返し、なぜそこまで俺を疑うんですか？と反論すると、俺が車の中でビデオをみているのをみていたらしい。
奥さんも絶対に許せない犯人だろうが、今は俺より犯人の話が信憑性があるんだろう。確かに全部当たっている。
奥さん=もうこれ以上耐えれそうにないです。お願いですから返して下さい。
俺=本当に知りません。
奥さん=観たんですか？
俺=知らないんだから、観ることできないでしょう。
奥さん=前に言っていた部品の量、増やしますから。
俺=仕事は関係ないでしょう。それにビデオあったとしても、ビデオをネタに犯され続けますよ。
奥さん=……
俺は言い過ぎたと思い、謝った。
それに俺はミスをした。
奥さんの目線の先は奥さんも見覚えがある、ビデオカメラがある。
馬鹿だった、あの綺麗な奥さんが自宅に来ることに浮かれ隠し忘れていた。
奥さんも俺の焦りに気づいたのか、追い打ちをかけてくる。
奥さん=このビデオカメラご自分のですか？
俺=はい…
奥さん=もしよければ観せてもらってもいいですか？
俺=それはちょっと、プライベートなものだから。
奥さん=おかしくないですか、やましい気持ちなければ少し位観せてくれても！
俺=でも…
奥さん=あんな状況でも私、覚えてるんです。ビデオカメラの底に赤いシールが貼ってあった事。
そんなの知らない、俺はそこまで確認してないから、奥さんが言ってることが本当なら絶体絶命だ。
奥さんは失礼しますと言い、ビデオカメラを手に取りカメラの底をみた。
奥さんは愕然とし俺を睨みつけた。
なぜ嘘つくんですか？なぜなんの目的で？と攻め立ててきた。
だんだんムカついてきて、どうでもよくなってきた。
ビデオの動画はパソコンに入れてるし、ビデオテープ自体はどうでもいい。
ただせっかく奥さんとのチャンスがなくなる事が惜しかった。
俺は鬼畜な気持ちが芽生え、おもむろにビデオカメラのスイッチを入れ、レイプシーンを流し始めた。
奥さんは必死で止めようとしたが俺は奥さんを押さえつけ、相当手こずったが、ビデオに映る態勢と同じ様に片方ずつ手首を足首に縛った。
疲れて観念したのか、奥さんは大人しくなった。
沈黙の中、レイプ魔から犯され、本気で喘いでいる奥さんの声が響き渡る。
奥さんは泣きながら、もう好きにしていいから、早く終わらせてと言う。
俺はその言葉で目が覚め奥さんを解放してビデオカメラとテープを渡した。
無言でそそくさと出ていく、奥さんの姿をみて、あーあ馬鹿なことしたなと後悔した。
無情にも仕事では取引先だし、担当を代わってもらおうと思ったが面倒だからやめた。
極力、奥さんと顔を合わせないよう部品を納品し、逃げる様に帰ってた。そんなある日、どうしても書類にサインが必要になり、社長が不在だから奥さんのサインをもらわないといけない。
勇気を振り絞り、事務所へ行った。
すると奥さん1人だった。気まずい雰囲気だか、この前は、すみませんでしたと謝った。
奥さんは真剣な顔で今夜連絡しますと言われた。
サインをもらい、頭の中は*だらけで会社に戻った。
帰宅途中、奥さんから電話があり、俺宅に伺っていいかとの事だった。
俺は恐る恐る招き入れ、先がみえない不安にかられた。
奥さんはどこか吹っ切れた顔してる。
何かありましたか？と聞くと、いきなり全身裸になり、縛った後のアザや生傷、パイパンにされている。
すぐに察知できた。
奥さんに服を着るようお願いした。
奥さんは事務的に淡々と話し出した。
貴方の言う通りだったわ。
ビデオテープをネタに毎日犯され、今では性の奴隷扱いされてるの。
裏口の合鍵を作らされ、夜な夜な犯されてるわ。
俺は下心なく抱きしめた。
もう奥さんは涙も流さない。
もうすぐ社長も出張から帰ってくる。
たぶん久しぶりだから奥さんを抱くだろう。
このまま犯され続けてはアザや生傷も治らないだろう
。俺は社長が帰ってくるまで、ここにいる事を提案した。奥さんも承諾し早朝なら犯人はこないだろうと急いで必要な着替えなどを取りに行った。その日からプチ同棲生活が始まったが、当然穏やかではなかった。
すぐに異変に気付いた犯人は公衆電話から携帯にも事務的にもしつこくかけてくる。
事務所の事務員達からも変に思われ、奥さんの精神はボロボロだ。