私が妹にお姉ちゃんと結婚するのはお姉ちゃんが24才に成ってからだと言ったら妹に後3年先だねと言ったので私が妹にお姉ちゃんが○○○が高校卒業する迄は何かとお金が必要だと言ったら妹に今内のお父さん失業中でお金に余裕無いからお姉ちゃんからの仕送りで何とか親子3人で生活出来てるんだよねと言われて仕舞いました。
私がそんな状態だったら欲しい物が有ったら買ってやるよと言ったら妹に別に欲しい物は無いけど未だ彼氏とエッチして逝った経験無いから竜兄ちゃん○○○とエッチして逝かせて欲しいと言わました。
私も1ヶ月近くエッチして無かったのでその捌け口に妹自ら私に抱いて欲しいと言われたので私は遠慮なく妹を抱いて大人のエッチがどんなモノか教えてやる事にしたのでした。
妹は私にたっぷり愛撫されて先ずは正常位で生で嵌められ最初は嫌がってましたが私に太いチ○ポで膣壁を擦られる内に次第に妹も我を忘れおマ○コ気持ち良いよ〜あぁ〜あぁ〜喘ぐ妹に何処に出して欲しいと言ったら妹に竜兄の好きな何処に出して良いよと言ったので私は両手で妹の腰をがっちり掴み更に出し入れ速度を速くし妹の子宮にピッ〜ピッ〜と濃いザーメンを発射した時に妹は失神して居ました。
私は妻と結婚するちょっと前まで妻の妹とも付き合って居た時期が有りました。
私と妻は当時は仕事が忙しく会うのは月に2〜3回ぐらいしか会え成った為に私はその性欲の捌け口としてソープやデリヘリ嬢相手にエッチして居ました。
そんな有る晩に妻の5才年下の妹から突然携帯に連絡が有り何だろうと携帯を取ると妻の妹が友達と遊び過ぎてお金無くて今○○○○駅前に居るから迎えに来て欲しいと頼まれ私は妻の妹だし仕方なく妹を車で30分程の駅前まで迎えに行きました。
私が駅前に行くと妻の妹がタンクトップにミニスカート姿で大きく目のバッグを持ちバス停のベンチに腰掛け居たので車に乗せ妹に友達はどうしたと聞くと妹が○○○を残して自分だけ帰る様なヤツとはもう別れると言ったので私が妹に友達と言うのは嘘で彼氏と一緒だったと言うと妹が両親には昨日からお姉ちゃんのアパートに2〜3日泊まりに行って来ると言って家を出て来たから今晩だけ泊めてくれないと言われ私のアパートに一晩だけ泊める事にしたのです。
妻の妹は私の部屋を見て回り私にお風呂場は何処と言ったので私が部屋を出て左手に有ると言うと妹がじぁシャワー借りるねと言って風呂場に入りしばらくして風呂から上がってきた妹は濡れた髪をバスタオルで拭きながら下着姿で現れ私にどうこのブラとパンティ凄いでしょうと聞かれ私が良いから服を早く着ろと言ったら妹が竜兄だった○○○エッチされても良いよと言ったのです。