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今日は何時もより早く通勤すると満員電車に乗るはめになった！
電車から降りると
後ろから、おはようございます！
今日は早いんですねっ！と後輩が声を掛けて来た！
何時もこんなに混んでるのか？
はい！この時間は毎日ですょ
これじゃ仕事前に疲れるだろ〜って聞くと、もう慣れましたょ(笑)
それに、たまには良いことも有りますしと言った
満員電車で良い事なんてある訳ないだろ〜！
それが、あるんですょ！
あのぎゅぅぎゅぅの中OLにﾋﾟｯﾀﾘ着いて揺られるとい〜ぃ匂いとﾑﾁﾑﾁしたお知りが 触れたりして(笑)
ＯＯ君痴漢してんのかー！！！
勘弁して下さいょ！
する訳無いじゃ無いですかー！
自然にお尻が触れてるだけですよ！
ﾋﾞｯｸﾘした〜ＯＯ君は変態だから痴漢してんのかと思ったよ！先輩に変態なんて言われたくないですょ〜(笑)
昼間休みに、そう言えばあの時嫁がＯＯ君の言う事を何でも聞くから許してと言ってたのを思い出した
何か面白い事ないかな〜って思っていたら朝の後輩との会話が頭に残ってて！
俺は面白い事を思いついた
今度は嫁の事を後輩に痴漢させたらどうだろうと(笑)
早速！仕事の帰りに後輩を連れて居酒屋に行き話して見た
良いですね〜正直！痴漢はして見たいけど捕まったら洒落にならないから！痴漢だけは一生出来ないと思いながら通勤してましたから(笑)
もし叶うなら宜しくお願い致します。
ﾖｼ！じゃあ作戦会議をしょうと打合せをした
内容は、仕事帰りに駅で嫁と待ち合わせして帰りの満員電車に乗ろう！
予め嫁はﾘﾓｺﾝﾛｰﾀｰを着けさせておくからﾘﾓｺﾝだけ受け取って先に嫁を満員電車に乗せてその後俺達が囲むのはどうだろう！ 良いんですけどﾛｰﾀｰの音で周りにﾊﾞﾚますよ！
それなら平気だょ！
音がしないﾔｯも売ってるから(笑)
それなら完璧ですねっ！
俺が嫁の顔を見ながらｽｲｯﾁ係りをするからＯＯ君は痴漢をして嫁を興奮指せてょ！それからﾀｸｼｰに乗り嫁を助手席に俺達は後ろでｽｲｯﾁを入れて家まで刺激を与えて家に行こう！
そこからは成行でいいじゃん！
後その日は奥さんには残業で遅くなる事にしなょ！
続く！
後輩の都合もあるので予定では今月末くらいには実行しますので、その時の事を詳しく書きます。

予定通り昨日、嫁と仕事の帰りに駅で待ち合わせをした
嫁の服装は上は前ﾎﾞﾀﾝのﾌﾞﾗｳｽに下は生足にﾐﾆｽｶｰﾄで来た
嫁にｱﾚを着けて来たかっ？と聞くと恥ずかしそうに頷いたからﾘﾓｺﾝを受け取り次の電車に乗るからと伝えて俺・嫁・後輩と並び、いかにも他人の振りをして電車に乗り込んだ
前後に嫁を挟む予定だったが余りにも混んでいた為に俺だけが嫁の斜め前になってしまい、嫁の前には全く知らない35才らしきｻﾗﾘｰﾏﾝが立ってしまった
後輩だけは予定の配置に居たので、仕方無いから少し空いたら俺は近づけば良いと思い
ｽｲｯﾁを入れて見た
直ぐに嫁がこっちを見たからﾛｰﾀｰが動いているのも分かった
から一度ｽｲｯﾁを切る事にした
すると嫁が俺を見て目を細めた！
おっ！この合図は痴漢が始まった合図だっ！
嫁の顔を見ていると顔が悲喜って居た
ｱﾚ？ｲﾏｲﾁのってない
・・・？　
そっか〜！
本来なら俺が目の前に居るのに予定とは配置が違うから微微ってんだなーと思って居たら、後輩が俺を見て瞬きを三回した！
この合図は今から痴漢すると言う合図だった
合図は痴漢する前に送れって言ったのにな〜
まぁ言いｯかと俺は嫁の反応を見ていたら
嫁の顔が真っ赤になって居た
おぉ！言い感じになってるじゃん！
後輩もやるな〜と感心して居た
出遅れながらも何とか俺も嫁の隣に行く事が出来た
すると嫁の顔がﾎｯﾄして居たからｽｲｯﾁを入れながら手を伸ばし横からｽｶｰﾄを少し手繰り上げ、太股を微かに触れるか触れないか程度に触った
俺が隣に居る事に安心したのか嫁の顔が更に赤くなって来た 俺につづき後輩も後ろからｽｶｰﾄを手繰り始めた
この地点でｽｶｰﾄは股まで捲れ上っていたがこれだけ混んで居るとさすがに周りの人にはﾊﾞﾚてはいない この辺から嫁の膝もｶﾞｸﾞｶﾞｸし始め息遣いも荒く見えた。
続く

下半身は後輩に任せて俺はｵｯﾊﾟｲでも触ろと思いﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝを外そとした時、俺より先にﾌﾞﾗｳｽの中に手が入って居た？
なんと！その手は嫁の目の前に居た見知らぬｻﾗﾘｰﾏﾝ野郎だった
しかも俺と目が合いﾆｬﾘと笑った
俺らが痴漢しているのに気ずき便乗して来たのだろ〜
嫁が抵抗しないのを良いことにｻﾗﾘｰﾏﾝは足を使い 嫁の股を開かせて居たのだ
俺があっ件とられて居るとｻﾗﾘｰﾏﾝ野郎は俺の手を掴み嫁のﾌﾞﾗｳｽの中に入れてくれた！
ﾌﾞﾗｳｽの中はﾌﾞﾗｼﾞｬｰが捲られていてｵｯﾊﾟｲが出て居た
こいつ随分慣れてるなーと思って居るとｻﾗﾘｰﾏﾝ野郎は次の駅で逃げる様に降りてしまった
その次の駅で俺達も降りて嫁を見ると嫁のｽｶｰﾄに精子がついてた
嫁がﾔﾀﾞ〜
あの人だっ！
何で分かるんだょ？
実は(￣▽￣;)あの人ﾁﾝﾁﾝを出して私の手に擦り着けてたのっ！
何時からー？
あなたが横に来るまでずっと、何度か手をはらったんだけど混んでるから動けなかったのっ・・・
だからあの野郎〜俺を見てﾆｬﾘとしたのか〜！変態野郎メ〜
あなた達も似たような者だょ〜(笑)
気持ち悪いからトイレでふいて来る〜
予定とは違ったけどかえって刺激になった見たいだった
後輩にﾀｸｼｰが来たら俺達は後ろに乗るんだぞっ！と伝えて嫁が来たからｽｶｰﾄをなるべく上げるように言いﾀｸｼｰに乗り込んだ！
お客さんどちらまで！
と聞かれて嫁がＯＯまでお願いします。 そっちはあまり行かないから途中道案内をお願いします。
嫁が、はい！
しばらく走ってから息なりｽｲｯﾁを入れてみた(笑)
すると嫁がｱｯ〜！と声を漏らした
運転手が道間違えてますか？
い いぇ・間違えてないですと言いながらﾓｼﾞﾓｼﾞしてた
何度かｽｲｯﾁを入れてると股ｽﾚｽﾚまでｽｶｰﾄが上がって居た
ﾊﾟﾝﾁﾗに運転手が気ずきﾁﾗﾁﾗと見始めて居たから俺と後輩は寝た振りをして見た
運転手は信号待ちの度に嫁を見ながら話し掛けては股ばかりを見て居た
この時間は込むんですょね〜！とか、お仕事の帰りですか？とか嫁に話し掛けて居たからｽｲｯﾁを入れて見た
すると嫁がｱｯ・・ﾊｲ・し・仕事の〜か・かえ〜りですと必死に答えていた
このまま直進で良いですかねぇ〜？
嫁 ｱｯ・・
運転手・直進じゃあないんですか？
い・いぇ〜直進でお願いします。
続く

ﾀｸｼｰの中から嫁にﾒｰﾙで運転手がお前のやらしいﾊﾟﾝﾁﾗを見てるｿﾞ！と送信した
直ぐに嫁から返信が来た！
　やっぱり、私もさっきから運転手さんがﾁﾗﾁﾗ見てるような気がしてたの(^_^;)だからｽｲｯﾁを入れないでょ〜(＞Σ＜)
ﾀｸｼｰはめったに乗らないんだから、見られても良いじゃん！
やならそこでﾛｰﾀｰを出せば良いじゃん
　ここじゃあ出せないょ〜
じゃあ家まで我慢するしかないなっ！
と焦らした
家の近くでﾀｸｼｰを降りてｺﾝﾋﾞﾆに寄り弁当とﾋﾞｰﾙを買いに行った
ｺﾝﾋﾞﾆに入り後ろから嫁を見るとｽｶｰﾄが湿っていたのが見えたから俺達は外でﾀﾊﾞｺ吸って来るから適当に買っておいてとｺﾝﾋﾞﾆを出た
嫁がﾚｼﾞに行きお釣を貰おうとした時にｽｲｯﾁを入れて見た
ﾋﾟｸｯとした嫁は小銭を落としてしまい
ｽｲﾏｾﾝと若い店員がﾚｼﾞﾆから出て来て嫁と一緒に小銭を拾い始めたからまたｽｲｯﾁを入れて見た
また嫁がﾋﾟｸｯとした時に店員が湿ったﾊﾟﾝﾁﾗにきずき小銭を拾いながら見て居た
それに気づいた嫁は慌てる立ち上がったが逆に下から覗かれていた
真っ赤な顔をして出て来た嫁は、も〜ぅ息なりｽｲｯﾁ入れるから、店員にﾊﾟﾝﾂ見られちゃたじゃ〜んょ〜
今日は色んな人に見られたなっ(笑)
帰ったらＯＯ君にもじっくり見て貰おうなっ！
と家に向かった。
続く

家に着き！玄関で股を触るとﾊﾟﾝﾂはｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬに濡れて居た！ （こんなに濡れて居るのは結婚して初めて見た）
お前！凄くﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮに濡れてるな〜
　も〜！あなた達が家までの間に色んな事するからだょ〜
　ﾊﾟﾝﾂ履き替えるから先に飲んでて！
先に部屋に入り敢えてｴﾛﾋﾞﾃﾞｵをつけて一杯やり始めた
ﾔﾀﾞ〜何見てるのよ〜お前も弁当を食べながら一杯やりなょ〜何か食欲がないょ
それに、こんなの見てたらよけい食欲なくなるょ〜
今は食欲より性欲かな〜(笑)
そんなんじゃないょ〜
まぁﾋﾞｰﾙでも飲みなょと飲ませた
空きっ腹にﾋﾞｰﾙに目を盗んで焼酎を入れると嫁は一気に酔っぱらっていた(笑)
痴漢体験談はどうだった？と聞くと！
　始めは怖かったけど痴漢されてるうちに変な気持ちになちゃた〜(笑)
後輩が奥さんがﾄﾞｷﾄﾞｷして居るのが伝わって僕達も凄く興奮しちゃいました(笑)
そんな話しをして居るとTvからｱ〜ﾝ・ﾀﾞﾒ〜凄い〜もっと・もっと〜ア〜ンと男二人にやられている女が映って居た
お〜ｽｹﾞー3Pやってるょ！と言うと嫁が真剣に見て居た
お前もやられたいんだろ〜！と聞くと
　えっ・・・！
やっぱりな！
　そうじゃあ無いけど女ならこう言う願望は皆あるけど絶対にあり得ないょ〜
ﾑﾘ・ﾑﾘ〜(笑)！
でも男だって女二人とやりたい願望はあるでしょ〜
それと同じだょ！
悪までも願望だけだけで良いのっ(笑)
ちょっとやって見ないか？
ﾀﾞﾒょ〜そんなの！ ﾀﾞﾒ！ﾀﾞﾒ！絶対にﾀﾞﾒ！
ＯＯ君はどう思う？ 僕はして見たいですょ
それに奥さん僕の言う事聞くと約束しましたよねっ！
その約束なら電車で痴漢したからもう良いでしょ！
それはそれですょ！
寝た振りの僕に股がり奥さんだけが良い思いをしたんだし
僕はおあずけ状態だったから何かｽﾞﾙい気がしますょ〜
そうだよ！それじゃＯＯ君は納得しないよなっ！
じゃあｵｯﾊﾟｲぐらい触らせてなりなょ
本当にｵｯﾊﾟｲだけだょ！
失礼します(笑)
続く

優しくｵｯﾊﾟｲを揉み始めた
ア〜ン・もう良いでしょ〜 (∋_∈)
ｼｬﾂの上からじゃー、分からないですょ〜 それに電車では知らない男にﾌﾞﾗｼﾞｬｰからｵｯﾊﾟｲを出されて揉まれて居たんだから僕にも直に揉ませて下さいょ〜
　えぇ〜だってそれ以上触られたら・・・
それ以上触られたら何が起きちゃうんですか？
(笑)多分嫁は何時間も刺激的な事が続いて居たからやりたくなちゃうんだょ！
そうだろー(笑)
そんな事ないわょ〜だったら直に触らせてあげなょ！
じゃあ少しだけだょ(ρ＿；)
後輩がﾌﾞﾗｼﾞｬｰを外し直に揉み始めた！
いゃ〜ん摘まんだらﾀﾞﾒだょ〜(＞Σ＜)
でも奥さんの乳首ｺﾘｺﾘに起ってますょ
もうダメっ！終わり・終わり〜とﾄｲﾚに逃げてしまった
仕方ないからﾋﾞｰﾙに焼酎を入れてやった(笑)
ﾄｲﾚから戻った嫁に後輩が奥さんじゃあ飲みましょうょ！
ﾋﾞｰﾙをつごうとした嫁が少し、しか口にしなかったから後輩が奥さん今度はﾗｶﾞーだから、それはとりあえず一気に飲んで下さいょ！
言われるがまま嫁が一気に飲み干した！
うわ〜ﾔﾊﾞい〜
何か凄く効く〜
(+×+)
お前！空きっ腹だからだよ
後輩もそうですよ！ 何かつまんだ方が良いですょ
そう見たい！空きっ腹だから目がまわって気ちゃた〜(∋_∈) 完全にﾍﾞﾛﾍﾞﾛに酔った嫁に下ネタを振り盛上げて居たら！
ﾃﾚﾋﾞからア〜ン・ア〜ン・ﾀﾞﾒ〜と聞こえた
おっ！ｽｹﾞーほら見てごらんよ！
前から後ろから刺されてるぞっ！
ア〜ン・イｨ〜
何か本当に気持ち良さそうだよな〜
って嫁に聞くと、ｳﾝ本当に凄いねぇ〜
酔った嫁は釘付けになって居た
耳にフ〜っと息を掛けてなるとハァ〜ん
ﾀﾞ〜ﾒ〜と甘えた声を出した
続く