私は30歳、妻26歳で新婚1年目の夫婦です。最近知った信じられない事実をお話します。それは自分の父と妻が出来ている事です。いや、父の奴隷と言うべきかも知れません。その事に気付いたのが、数か月前、実家に里帰りした際の出来事です。(私達は実家から車で20分位の場所のマンションに住んでいます。数か月に一回、夫婦で顔を出しに帰宅します)実家は田舎で海岸付近の山の上にあります。その近くに地元の神社があり、人気はありません。子供の頃は、良く友達と遊んでいましたが、今の子供は外で遊ぶ事も無く、ゲームばかり。母が仕事で居なかったので、父と私、妻の3人だけでした。私は暇だったので、近くの海に釣りに出かけました。なかなか釣れない為、早めに戻ったのですが、父と妻が居ませんでした。何処に行ったか気になり近くを探した所、神社の方に人気を感じ近付いた時、女性の声が聞こえました。女:お父様、どうか私のマンコに…入れて下さい。男:いいだろう、その前に綺麗にその口で掃除しろ!昨日から洗わずに待っていた。女:美味しい お父様 美味しいです。男:そろそろ入れてやる。何処に出して欲しい女:中で構いません。お父様の子供が欲しいそんな会話の声は聞き覚えのある、妻と父でした。悔しいのに何故か私の物はビンビンでした。妻:あ〜ん 凄い、お父様のチンポ最高父:ん〜行くぞ! そして中に出したようでした。父:お前を始めて見た時から、絶対俺の女にすると思っていた。息子には悪いが妻:お父様 もう許しては頂けないでしょうか?父:許す!お前は一生奴隷として俺の女になると契約したはず。妻:ですが、あれから1年もう時効にしてはもらえませんか?夫を愛していますし!父:俺を愛しているのではないのか? それにもう私以外の男では満足できまい。妻:浮気していた私が確かに悪いけど、ちょっと真が差しただけ。父:それにしてもいい所を目撃したよ。まあ、これからも続くよ。ニヤリ父は足早に帰路に戻りました。その後に続くように妻も戻って行きました。知らないふりで実家に帰ると、父と妻がテレビを見ていました。父:釣れたか?俺:全然父:夜の方が釣れるかもよ。(白々しい…夜もヤル気か)俺:そうだね。妻:夕食の準備するね。そして、台所に向かった。しばらくして父も台所へ気になった! 外から台所を覗いた。父は妻のスカートの中に手を伸ばしマンコを探っていた。そんな時、母から電話が来た。「今日、飲み会になったから帰りは遅くなる」何てタイミングだ!こんな事、母が知ったら可哀そうだと思い、黙っている事にした。(結婚は母が一番喜んでいたからだ)夕食後、父と妻は普通に会話していた。俺も2人の行為を見たいのと、奴隷と言う言葉が気になった。性処理ならまだしも、奴隷って何をするんだ?見たい・見たいそして、夜釣りと言い家を空けた。もちろん、外から観賞する為だった。家を出るなり父が直ぐに行動に出た。嫁の乳を揉み、パンツの中に手を入れた。そして、風呂に向かった。風呂の外で会話を聞いた。父:息子も馬鹿だな 俺の為か妻:そんな事言わないで、直ぐに出ましょ。帰って来たら困る父:大丈夫 それより尻をこっちに向けなさい!妻:今日はちょっと父:逆らえるのか!奴隷が パシッ(尻を叩く音がした)妻:ごめんなさい お父様 許して 何でもします。父:じゃー尻を向けな!!! ジュジュジュー(何か水でも吸い上げる様な音) 行くよ。妻:うっ父:今日はどれ位入れるかな?1000ccはいけるか?妻:そんな無理です。痛い!何となく想像は付いた。浣腸されている。風呂場で…妻:ん〜駄目 もう限界!父:まだだ 我慢しな!妻:もう お願い〜出ます 出ます父:仕方ないな ここにしな。妻:はあ〜 ブリッ ブブー ビュッビュ父:凄いな。もっと出るだろう。綺麗にしないとな。妻:匂い お母様にバレちゃうよ!父:じゃ窓空けるよ。俺はビクッとした。そして離れた。父:もう一度行くよ 妻:イヤ 父:今度は空気も入れてそしてまた、あの音がした。数分して電気が消え部屋に戻った様だった。1階の父の寝室に明りが付いた。俺もその外へ向かった。父:今日は時間無いから縛るのは辞めておこう妻:普通に済ませましょう。夫が帰って来たら大変。父:明日お前らが帰ったら、また通うよお前のマンションに。妻:そんな父:今日は後ろで行くとするか?そして性行為が行われた。縛るってSMプレーまでしていたのか?俺の息子もビンビンで外に出した。翌日、妻が居なかった。でも父はテレビを見ていた。俺:妻は父:海見て来るって出かけたけど俺:あっそまあ父がいるなら問題なし。小一時間して妻が戻って来た。妻:海はいいね俺:寒くなかったか?妻:大丈夫俺:そろそろ帰ろうか!そして帰宅する事とした。ちょっと気になったのが、近所のおじいさんが俺を見て「こんにちは 帰ってたのか」と言った。しかし、その時何かニヤリとした様に見えた。妻も軽く会釈して歩いた。帰宅してからも俺は迷っていた。父が明日帰ったらまた通うよ。と言う言葉を。翌日、会社に出勤したふりして近所のコンビニで時間を潰した。不安は的中した。父の車がマンションに来た。暫くして妻も出てきて父の車に乗りこんだ。俺も後を追った。行き先は何と実家のある集落。そして自宅ではなく、神社だった。裏道から神社に行ってビックリした。部落の男達(友人の父もいた)が10人は集まっていた。そして、神社の境内横の集会場に入った。俺も気が気でちょっと壊れた壁から中を覗いた(古い建物で隙間がいっぱいあるのだ)男達の中央に妻がいた。天井からぶら下げられ、まさにSM縛りって感じに。そして父がみんなに話していた。父:これからお祝いをする。大した事は出来ないが、思う存分堪能して下さい。男達:最高の料理ですな。何度見ても飽きない父:みんなの協力があったから、この部落に施設が建つんだ。男達:となり部落に取られる所だったからね父:ほんと危なかった。これで暫く仕事が出来る。これもみんなの団結力のおかげだ男達:団結の中心は彼女だけど ハハハ父:さあ やりましょう。男達は代わる代わる妻を舐めまわし、指を入れる者、キスする者、終いにはチンポを出して入れ始めた。その時気づいた、近所のおじいさんがニヤけた訳を・・そして、妻が1人で出かけた時ヤラれていたと。4時間はやられっぱなしだったと思う。俺は途中飽きて、時間潰しをしていた。戻った時、要約お開きとなった様で、全裸の妻の口、マンコ、アナルからは大量の白い物が出ていた。尻には"肉便所"と書かれていた。父:いや〜良かったよ 気持ち良かったかい?また、来週頼むよ。いいだろ。妻:はい 何でもします。お父様の為なら父:よーし 家帰って洗いっこしよう妻:はい 最後にお父様のが欲しい父:いいとも 尻に出してやる こっち向けな妻:お願いします。お父様完全に奴隷だった。こんな事が在るなんて、ビデオの世界の話と思っていたが、まさか自分の妻と父が!俺は父への抵抗をした。父が留守をみて母に全て話した。母は愕然としていた。そして、俺は母を犯した。始めは嫌がっていた母だったが間もなく抵抗を止め俺を受け入れた。母は(48才 B90 W65 H95)若くして出来ちゃった結婚なので、まだ若い。俺も父同様SMに走った。母は全て受け入れてくれた。同じでは面白みが無いと思い、一匹の犬(ベン)を飼った。(ラブラドール雄)さすがに母も抵抗したが、俺の暴走は止まらない。母をテーブルに縛り、後ろからベンに舐めさせた。ペロペロ舐めていると、ベンのチンポも大きくなった。俺のより遥かに大きい。そして、ベンもついに母に乗り上げ、入れようとしていた。しかし、うまく入らない。俺がマンコに案内するとスーっと入った。ベンは前後に腰を動かし母のマンコから精子が飛び出した。俺は、父が居ない時を見計らい実家に通った。母は今では、俺が居ない時もベンと性行為にふけっている。母が言うには、父が居てもベンは母のスカートの中に顔を入れて来るので、父が冗談でお前とやりたいんじゃないか?笑いながら言っているそうだ。馬鹿な父だ。もう、母はベンに寝とられているのに…。この間帰ったら、母が言う様に、ベンは隙を見ては母のスカートの中に顔を入れている。しかも、母も今ではパンツをはいていないのだ。母が”見て”と言うと、四つんばいになった。ベンは直ぐに母の腰に手を当てチンポを自ら入れた。母は”どうベン凄いでしょ 自分で入れれるのよ 瘤まで入るのよ!”確かに凄かった。その後、母とベンと散歩に出かけた。海の岩場でもSEXさせた。もちろん俺は母に口で出してもらった。ベンは何度も何度も中に出していた。その時、母が言った一言が気になった。母:最近父もベンを散歩に連れ出しているの?俺:父が母:ベンその後、私のアソコ舐めないのよ?俺:まさか母:嫁さんにも…俺:やりかねない案の定、数週間後実家に帰った時、神社に父・嫁・ベンが居た嫁のスカートの中に顔を入れている。母と同じだ。そして、ついに妻とベンも繋がっていた。最近妻が家にも犬が欲しいと言いだした。絶対反対!!!俺は許可しない。不思議と妻は俺と分かれると言ってこない。俺=父なのか?俺にも従順な妻なのだ。まあ結局一家全員が楽しんでいるのだからいいか
私は30歳、妻26歳で新婚1年目の夫婦です。
最近知った信じられない事実をお話します。
それは自分の父と妻が出来ている事です。いや、父の奴隷と言うべきかも知れません。
その事に気付いたのが、数か月前、実家に里帰りした際の出来事です。
(私達は実家から車で20分位の場所のマンションに住んでいます。数か月に一回、夫婦で顔を出しに帰宅します)
実家は田舎で海岸付近の山の上にあります。その近くに地元の神社があり、人気はありません。
子供の頃は、良く友達と遊んでいましたが、今の子供は外で遊ぶ事も無く、ゲームばかり。
母が仕事で居なかったので、父と私、妻の3人だけでした。私は暇だったので、近くの海に釣りに出かけました。
なかなか釣れない為、早めに戻ったのですが、父と妻が居ませんでした。
何処に行ったか気になり近くを探した所、神社の方に人気を感じ近付いた時、女性の声が聞こえました。
女:お父様、どうか私のマンコに…入れて下さい。
男:いいだろう、その前に綺麗にその口で掃除しろ!昨日から洗わずに待っていた。
女:美味しい お父様 美味しいです。
男:そろそろ入れてやる。何処に出して欲しい
女:中で構いません。お父様の子供が欲しい
そんな会話の声は聞き覚えのある、妻と父でした。悔しいのに何故か私の物はビンビンでした。
妻:あ〜ん 凄い、お父様のチンポ最高
父:ん〜行くぞ!
そして中に出したようでした。
父:お前を始めて見た時から、絶対俺の女にすると思っていた。息子には悪いが
妻:お父様 もう許しては頂けないでしょうか?
父:許す!お前は一生奴隷として俺の女になると契約したはず。
妻:ですが、あれから1年もう時効にしてはもらえませんか?夫を愛していますし!
父:俺を愛しているのではないのか? それにもう私以外の男では満足できまい。
妻:浮気していた私が確かに悪いけど、ちょっと真が差しただけ。
父:それにしてもいい所を目撃したよ。まあ、これからも続くよ。ニヤリ
父は足早に帰路に戻りました。その後に続くように妻も戻って行きました。
知らないふりで実家に帰ると、父と妻がテレビを見ていました。
父:釣れたか?
俺:全然
父:夜の方が釣れるかもよ。
(白々しい…夜もヤル気か)
俺:そうだね。
妻:夕食の準備するね。
そして、台所に向かった。しばらくして父も台所へ
気になった! 外から台所を覗いた。父は妻のスカートの中に手を伸ばしマンコを探っていた。
そんな時、母から電話が来た。「今日、飲み会になったから帰りは遅くなる」何てタイミングだ!
こんな事、母が知ったら可哀そうだと思い、黙っている事にした。(結婚は母が一番喜んでいたからだ)
夕食後、父と妻は普通に会話していた。俺も2人の行為を見たいのと、奴隷と言う言葉が気になった。
性処理ならまだしも、奴隷って何をするんだ?見たい・見たいそして、夜釣りと言い家を空けた。
もちろん、外から観賞する為だった。家を出るなり父が直ぐに行動に出た。
嫁の乳を揉み、パンツの中に手を入れた。そして、風呂に向かった。
風呂の外で会話を聞いた。
父:息子も馬鹿だな 俺の為か
妻:そんな事言わないで、直ぐに出ましょ。帰って来たら困る
父:大丈夫 それより尻をこっちに向けなさい!
妻:今日はちょっと
父:逆らえるのか!奴隷が パシッ(尻を叩く音がした)
妻:ごめんなさい お父様 許して 何でもします。
父:じゃー尻を向けな!!! ジュジュジュー(何か水でも吸い上げる様な音) 行くよ。
妻:うっ
父:今日はどれ位入れるかな?1000ccはいけるか?
妻:そんな無理です。痛い!
何となく想像は付いた。浣腸されている。風呂場で…
妻:ん〜駄目 もう限界!
父:まだだ 我慢しな!
妻:もう お願い〜出ます 出ます
父:仕方ないな ここにしな。
妻:はあ〜 ブリッ ブブー ビュッビュ
父:凄いな。もっと出るだろう。綺麗にしないとな。
妻:匂い お母様にバレちゃうよ!
父:じゃ窓空けるよ。
俺はビクッとした。そして離れた。
父:もう一度行くよ
妻:イヤ
父:今度は空気も入れて
そしてまた、あの音がした。数分して電気が消え部屋に戻った様だった。1階の父の寝室に明りが付いた。
俺もその外へ向かった。
父:今日は時間無いから縛るのは辞めておこう
妻:普通に済ませましょう。夫が帰って来たら大変。
父:明日お前らが帰ったら、また通うよお前のマンションに。
妻:そんな
父:今日は後ろで行くとするか?
そして性行為が行われた。縛るってSMプレーまでしていたのか?俺の息子もビンビンで外に出した。
翌日、妻が居なかった。でも父はテレビを見ていた。
俺:妻は
父:海見て来るって出かけたけど
俺:あっそ
まあ父がいるなら問題なし。小一時間して妻が戻って来た。
妻:海はいいね
俺:寒くなかったか?
妻:大丈夫
俺:そろそろ帰ろうか!
そして帰宅する事とした。ちょっと気になったのが、近所のおじいさんが俺を見て「こんにちは 帰ってたのか」と言った。
しかし、その時何かニヤリとした様に見えた。妻も軽く会釈して歩いた。
帰宅してからも俺は迷っていた。父が明日帰ったらまた通うよ。と言う言葉を。
翌日、会社に出勤したふりして近所のコンビニで時間を潰した。
不安は的中した。父の車がマンションに来た。暫くして妻も出てきて父の車に乗りこんだ。
俺も後を追った。行き先は何と実家のある集落。そして自宅ではなく、神社だった。裏道から神社に行って
ビックリした。部落の男達(友人の父もいた)が10人は集まっていた。
そして、神社の境内横の集会場に入った。俺も気が気でちょっと壊れた壁から中を覗いた(古い建物で隙間がいっぱいあるのだ)
男達の中央に妻がいた。天井からぶら下げられ、まさにSM縛りって感じに。
そして父がみんなに話していた。
父:これからお祝いをする。大した事は出来ないが、思う存分堪能して下さい。
男達:最高の料理ですな。何度見ても飽きない
父:みんなの協力があったから、この部落に施設が建つんだ。
男達:となり部落に取られる所だったからね
父:ほんと危なかった。これで暫く仕事が出来る。これもみんなの団結力のおかげだ
男達:団結の中心は彼女だけど ハハハ
父:さあ やりましょう。
男達は代わる代わる妻を舐めまわし、指を入れる者、キスする者、終いにはチンポを出して入れ始めた。
その時気づいた、近所のおじいさんがニヤけた訳を・・そして、妻が1人で出かけた時ヤラれていたと。
4時間はやられっぱなしだったと思う。俺は途中飽きて、時間潰しをしていた。
戻った時、要約お開きとなった様で、全裸の妻の口、マンコ、アナルからは大量の白い物が出ていた。
尻には"肉便所"と書かれていた。
父:いや〜良かったよ 気持ち良かったかい?また、来週頼むよ。いいだろ。
妻:はい 何でもします。お父様の為なら
父:よーし 家帰って洗いっこしよう
妻:はい 最後にお父様のが欲しい
父:いいとも 尻に出してやる こっち向けな
妻:お願いします。お父様
完全に奴隷だった。こんな事が在るなんて、ビデオの世界の話と思っていたが、まさか自分の妻と父が!
俺は父への抵抗をした。父が留守をみて母に全て話した。母は愕然としていた。
そして、俺は母を犯した。始めは嫌がっていた母だったが間もなく抵抗を止め俺を受け入れた。
母は(48才 B90 W65 H95)若くして出来ちゃった結婚なので、まだ若い。
俺も父同様SMに走った。母は全て受け入れてくれた。
同じでは面白みが無いと思い、一匹の犬(ベン)を飼った。(ラブラドール雄)
さすがに母も抵抗したが、俺の暴走は止まらない。母をテーブルに縛り、後ろからベンに舐めさせた。
ペロペロ舐めていると、ベンのチンポも大きくなった。俺のより遥かに大きい。
そして、ベンもついに母に乗り上げ、入れようとしていた。しかし、うまく入らない。
俺がマンコに案内するとスーっと入った。ベンは前後に腰を動かし母のマンコから精子が飛び出した。
俺は、父が居ない時を見計らい実家に通った。母は今では、俺が居ない時もベンと性行為にふけっている。
母が言うには、父が居てもベンは母のスカートの中に顔を入れて来るので、父が冗談でお前とやりたいんじゃないか?
笑いながら言っているそうだ。馬鹿な父だ。もう、母はベンに寝とられているのに…。
この間帰ったら、母が言う様に、ベンは隙を見ては母のスカートの中に顔を入れている。しかも、母も今では
パンツをはいていないのだ。母が”見て”と言うと、四つんばいになった。ベンは直ぐに母の腰に手を当て
チンポを自ら入れた。
母は”どうベン凄いでしょ 自分で入れれるのよ 瘤まで入るのよ!”
確かに凄かった。その後、母とベンと散歩に出かけた。海の岩場でもSEXさせた。もちろん俺は母に口で出してもらった。
ベンは何度も何度も中に出していた。その時、母が言った一言が気になった。
母:最近父もベンを散歩に連れ出しているの?
俺:父が
母:ベンその後、私のアソコ舐めないのよ?
俺:まさか
母:嫁さんにも…
俺:やりかねない
案の定、数週間後実家に帰った時、神社に父・嫁・ベンが居た
嫁のスカートの中に顔を入れている。母と同じだ。
そして、ついに妻とベンも繋がっていた。
最近妻が家にも犬が欲しいと言いだした。絶対反対!!!俺は許可しない。
不思議と妻は俺と分かれると言ってこない。俺=父なのか?俺にも従順な妻なのだ。
まあ結局一家全員が楽しんでいるのだからいいか