妙子が言うには旦那ともう5ヶ月ぐらいエッチして貰って無かったらしくて私に折角エッチして貰ったのに覚えて無い自分が悔しと言ったのです。
私が萎えたマラを妙子の顔の前に突きだし舐め元気にしてよと言うと妙子が手を伸ばしマラを握り舌先で亀頭、裏筋をピッチャ〜ピッチャ〜舐めながら気持ち良いですと聞くので私が今度は口に喰えと言うと妙子がパックリに口に入れ舌を絡ませジュル〜ジュル〜ジュル〜シャブリ始めたので私が妙子さんフェラ上手いねと言うと妙子がマラから口を放し社長妙子にザーメン飲ませと言ったので私が良いの口に出してと言ったら妙子が長いことザーメン飲んで無いから飲みたいのと言わました。
私は妙子にマラを喰えさせると両手で妙子の頭を掴み腰を前後に動かしマラを深く突き刺し徐々に激しく出し入れすると妙子が苦しいの手で私の腰をパン〜パン〜叩いたのでマラを抜いてやったら妙子がこんな乱暴な嫌だと言ったので私がフェラが嫌なら壁に手を付いて尻を突き出せと言うと妙子が立ち上がり壁に手を付いて足を拡げ尻を私の方に向けたので私が後ろから妙子の蜜壺にマラを当てがい一気に突き刺すと妙子があぁ〜ん〜社長の大きいマラ気持ち良い〜あぁ〜あぁ〜と言われ私は妙子の腰を両手でがっちり掴み出し入れしながらお前の子宮にたっぷりザーメン注ぎ入れてやるから覚悟しろと言って散々突き捲ってピッ〜ピッ〜ピッ〜と発射してやりました。
私の会社に昨年からパートで働く妙子(36)と昨年の秋慰安旅行で泥酔した妙子を部屋に連れ込み私は妙子を3時間で4発のザーメンを子宮に注ぎ入れて疲れ果て寝ました。
私の隣で寝てた妙子に叩かれ起こされ目が覚めた私に昨夜エッチしましたと聞かれたので私は妙子に覚えて無いの自分たち誘ったのと言うと妙子が当然ゴム着けてエッチしてくれたんですよねと聞かれ私が此所はラブホと違ってそんな物置いて無いでしょうと言ったら妙子が急に泣き出して仕舞いました。
私は泣き出した妙子を何とか宥め朝風呂に入って体を洗う様に言って先に妙子を風呂場へ行かせ10分程して私も風呂場に行くと妙子がタオルで胸とワレメを隠したので私が本当に昨夜のこと覚えて無いのと言ったら妙子がハイ覚えていませんと言ったので私が妙子さんは何時も旦那とあんな事するんだと言うと妙子が顔を真っ赤に染め恥ずかしそうにワタシ何か変なこと言いましたと言ったので私が妙子に例えばどんな事と言うと妙子が恥ずかしくて言えませんと言ったので私が妙子にマラ舐める好きだねと言ったら妙子が実はお酒を飲むと無性にエッチしたく成るんですと言ったのです。