会社へ到着後は、そのまま帰宅。
夜、会う約束してて深夜のドライブへ出掛けた。
少しドライブした後、自分→「何か照れるなあ」
女性→「照れる用な事したいの?」
自分→「照れるって言うか、何かね」
女性→「そうかなあ。お互いに気持ち良くなれれば良いじゃん」
自分→「よし、ラブホ入っちゃうわ」
そうして、ラブホへ到着。
部屋に入ってからは、恥ずかしさから別々でシャワーあびてベッドへ。
そして、お互いに緊張しながらもHは始まった。
もちろん、お互いHが初めて同士じゃないから、する事は解っているから。
女性のアソコを舐めて気持ち良くさせてると、69の体制に。
お互いに舐めあい、気持ちよくしあった。
女性が先に痙攣させてイッタのを確認してから、ゴム着けて侵入を。
マジ中は気持ち良い。
ゴム有りでも最高。
更に女性を突いて気持ち良くさせながら自分も気持ち良く。
女性が再びイッタ後でゴム内発射!
それからは、たまあに夜ラブホでHの関係が続いた。
女性が会社を止めるのを最後に関係も終了。
以上です。
自分が、当時20歳の時の話です。
ある会社で働いていました。
当時、お客様を増やす為にチラシを作成して経費節約の為に、従業員が一軒一軒回ってポストにチラシを入れるというローラー作業の時の話。
当時、同じ年の女性従業員とペアでチラシ配りに出る事に。
1台の車で目的地迄、移動して後は別れて歩いてポストにチラシを入れる作業。
が、移動中の車内では女性従業員と2人きり。
会話が続かない。
そこで、最初は冗談で「チラシ配った事にして遊びに行こうか」と言った。
すると、女性→「このまま遊びに行っちゃう」
自分→「どこに行く」とふざけて言った。
女性→「どこでも言いよ」
自分は、更にふざけて「じゃ、ラブホ行く」
女性は、なんと「ゴム着けてくれたら言いよ」
自分→「マジで!」
女性→「うん。言いよ。何何君なら」と。
自分は、さすがに仕事中にラブホは行けない。
自分→「さすがに、仕事中はマズイでしょ。本当にチラシ配ろうよ」
そして、チラシは本当に手分けしてローラー作業で一軒一軒ポストへ。
会話へ戻る車内で、自分は「さっきの話って本気で?」
女性→「うん。本気だったよ」
自分→「じゃ、マジでラブホ行けば良かったなあ」
女性→「後悔してる?」
自分→「そりゃ、せっかくだったから行きたかったよ」
女性→「Hしたかった?」
自分→「そりゃ、したいさあ」
女性→「私は、いつでも言いよ」
自分→「えっ!マジで!じゃ、夜プライベートでも良いの?」
女性→「だから、何何君ならゴム着けてくれたら良いよって言ってるでしょ」
自分→「じゃ、マジで夜に誘っちゃうよ」
女性→「Hは良いんだけど、真っ直ぐラブホは、Hをするだけみたいだから少し嫌だなあ。何何君とドライブもしたいなあ。ドライブしてからHしに行こうよ」
自分→「じゃ、ドライブして本当に行っちゃうからね」
女性→「うん」
そして、会話へ到着。