私がやっと手に入れた未だ誰にも汚された事が無かった女だった貴重な処女を私に捧げてくれた彼女を此から徐々に私好みの女へと育て上げる楽しみを他の男に渡す訳にはしたく無いのです。
仮に彼女の両親に反対されようが彼女と別れる事はせず此から先も一緒に暮らし続け子作りに励み時は快楽目的に彼女と色々な場所でエッチして行きたいと考えて要るところです。
彼女も私に遊ばれ居ないと判り私に好かれる為に自ら私好みの下着を揃えたり今まで大雑把だった陰毛の手入れもマメにする様に成り少しずつ女らしく成り食生活にも変化して来て料理を作る様に成りました。
私は会いかわず家に居る時は彼女を全裸にし眺めては彼女の胸やマンコを弄り彼女が入れて欲しいと言う迄は焦らしに焦らし場所がキッチンであろがベランダであろが私が嵌めたい時はお構い無しに彼女のマンコに突き刺し散々突き捲り彼女に何処に出して欲しいか聞いて発射するのが何より好きで一番好きなのは綺麗に化粧した彼女の顔にピュッ〜ピュッ〜ピュッ〜と顔射すると彼女を征服した感じしてより興奮するのです。
女子大生の彼女と交際して2ヶ月目に成るに辺りそろそろ彼女を私好みの女にする為に今月から同棲生活を始めました。
彼女は私と付き合うまで男性経験が無く正真正銘の処女でしたので私と初めてのエッチで私にチ○ポを舐めてと言われ彼女は嫌々ながらもフェラしたのですが、
彼女は未だにクンニされるもフェラするのも抵抗が有る様で私にフェラして頼まれない限りフェラをする事も無く彼女は私にただ手で愛撫されるだけのエッチしか望んで居ないのです。 そこで私は彼女と同棲生活する事で徐々に互いの性器を舐め逢いエッチ出来る様に彼女を馴らしてやり彼女のセックスに対する考え方をもとに戻してやろうと思ったのです。