またまた興奮しました
次回は盗撮お願いします
俺「チンポ動かしてほしいか?」
ハル「・・・」
俺はチンポを抜いて、また大バイブを突っ込む。
ハル「ぁあ!!ぃや!!」
俺「チンポのが良いのか?」
ハル「ぃじわる!!ぁあ!!おねがぃ!!」
俺「ん?何?」
ハル「○○【俺の名前】のがいぃ!!」
俺は満足して大バイブの代わりにチンポを入れる。
ハル「硬くて熱いの入ってきたよぅ」
とろ〜んとした表情で言われた。
メチャクチャ可愛い!!
しばらくすると、ハルがビクンビクン身体を震わせてた。
そこでディープをやめてみた。
ソファーに愛液、垂れまくり。
ハルもグッタリして眼も閉じてる。
よし、おとなしくなったしそろそろ、俺のチンポもいい感じだ。
大バイブを抜く。
ハル「ひゃぁ!!」
でもハルはグッタリしている。
俺のチンポを先っぽだけ入れる。
一回でいいから、この鬼嫁が従順になってる所を見てみたい。
さてと、仕切り直しでハルの胸の上をティッシュで拭き取って。
ちっと、回復するまで大バイブいってみるか。
ハルの下の口から、中バイブを抜き取る。
大バイブをあてがって、ゆっくりと入れていく。
ハル「あぁあ!!おっきぃ!!」
やべぇ!ハルが起きちまった。
ピンチ。
ハルは、普段は、かなり気が強い鬼嫁なんです。
ハル「何コレ!?ぁん!!飲み屋じゃないの!?」
俺「夢だよ!気持ちよくなる夢!」
ハル「ぃやぁ!変なの入ってるぅ!?」
どうしようか迷ったけど、強行突破しました。
左手は大バイブを出し入れしながら、右手は胸を揉みまくる。
無理矢理ディープして口を塞ぐ。
しばらく抵抗されたけど、だんだんハルも抵抗しなくなってくる。
良いこと、思いついた。
バイブ、小・中・大あるんだが次は中に変えてみよう。
シックスナインの態勢にしてから、
中サイズのバイブをハルの下の口に入れてみた。
ハル「んぅ!!んぐぅ!!」
ハルが目覚めたのかもしれないけど、口のなかが動いて気持ちいい。
でも、反抗されないのでそのまま。
ハル「んぅぅ!!ぁん!!」
口のなかがキュッとなったりする。
ハルは、いやいやと訴える感じで口を左右に力なく振る。
うぁ、これも気持ち良いな。
やべぇ!!
つい、気持ちよくなって急いで口から離したけどハルの胸辺りに発射しちまった。
嫁さんの口にチンポ突っ込んでみた。
ハル「んぅぅ」
なんか言うけど、反抗とかはしないので腰を動かしてみる。
すっげーヌルヌル。
ヨダレ足らしながら俺のチンポがハルの口の中に出し入れされてる。
奥まで入れて吐かれるのは、嫌だから浅く早く動かす。
あぁ、気持ちよくなってきちまった。
ちと、休憩。
携帯、片手に打ちながらプレイ。
今日の下着は、上は黒のスポーツブラ。
下も黒だね。
太もも、舐めてみる。
ピクッと反応する。
ほんとに寝てるのか?少し不安。
バイブとか二階から持ってきて用意した。
嫁さん
身長160無いくらい。
肌はメチャクチャ綺麗。美白ですべすべ。
胸はDカップ。
髪は長くて背中まである。
少し茶髪かな?
顔は、綺麗半分。可愛い半分かな?
もう、嫁さんと飲み始めた。
なるべく早く酔わせて帰って実況中継するよ。
嫁さんの説明とかしたほうがよい?
どんな見た目とか?
盗撮も全然するよ。
まずは、一番細いやつで。
うん?
入り口が狭いな。
ブゥーン。
ハルの中に少しずつねじ込み入れていく。
ハル「あぁ・・・・ぅん・・・・」
声、出てる!
すげぇ、こんな可愛い子がバイブくわこんじゃってるよ。
たまに腰をくねらせてるし。
バイブも3種類ある。
なんだか、自分より太いのひとつあるがこれはやめとこう。
「○○【俺の名前】よりも太いっ!!」
とか喘がれたら寂しい気持ちになる。
濡れてないと痛いかな?
ハルの割れ目を舐めあげて濡らすことにする。
たま〜にピクッと反応する。
まぁ、だいぶ飲んだからシラフで起きるのは無理なはず。
う〜ん、綺麗なピンクの乳首だ。
腰もすごいくびれてるし。
部屋の電気つけて、じっくり観察させてもらおうかな。
嫁さんの割れ目とかもじっくり見たことないから拝見させてもらうかな。
上のパジャマだけ半端に脱がしてみた。
Dカップの谷間が・・。
嫁さん、寝てるしチンポを胸の谷間にいれてみてもいいかな?
シラフじゃ絶対にやってくれないし。
嫁さんと飲み屋に行って帰ってきたところです。
嫁さん【ハル】が、先に風呂に入りました。
そのあと、俺も風呂に入って出てくるとパジャマきて階段の途中で寝てる。
お姫様だっこで寝室へ連れていきます。