義母と関係が出来たのが1年程前、最初は嫁が居ない時に家でHをしていましたが、最近では外で会うことが多く成りました。 12年前に旦那を亡くし、一人娘の嫁の所に養子に入りました。 義母は、44歳なのですが通販誌のモデルをしている事も有って、スタイルも良く若々しく見えます。20代から30代の前半までは下着のモデルをする事も有ったそうですが、さすがに最近は日用雑貨のモデルが多いそうです。でも、当時の体型を維持しているそうです。頻繁にジムやエステには通っています。 そんな義母が、1年前4年間付き合った彼氏と別れたそうです。 毎日酒を飲んでかなり酔っ払い、気力を無くしていた時期が有りました。 そんなある日、嫁が仕事先の会社で1泊の慰安旅行に出かけました。 家には義母と私だけ。その日も義母は飲んで酔って帰って来ました。 ソファーにだらし無くもたれて寝ています。 スラッと伸びた足のつけねから、淡いピンクのパンティーが覗いています。パンティーストッキングが無造作に側に脱ぎ捨てて有ります。 私が側にいる事に全く気づかず、眠っています。 薄い生地を透して、陰毛がハッキリとわかります。 ムラムラきた私は、無理矢理義母の衣服を剥ぎ取りました。 気がついた義母は、かなり抵抗します。ただ酔っているので、力が入りません。みるみる素っ裸にしました。そして、ソファーに押し倒しました。 即座にマンコに唇を持って行きました。 ぷ〜んとおしっこの臭いがします。 構わず舐め続けます。足をばたつかせて抵抗します。 段々と抵抗が弱まり、悲鳴が喘ぎ声に変わって行きます。 私に振り下ろしていた両手の拳が、私の頭を掴みました。 久しぶりの快感に、抵抗力が負けました。 全く抵抗力を無くした事を確認して、私は洋服を脱ぎました。 普段では無い興奮に、私のチンポははち切れんばかりです。 両足を抱え挿入しようとした時、「ここでは嫌っ!」と義母が言いました。 「それに、シャワーを使ってから・・・」とも言います。 私は、軽く頷き義母から離れました。そして、抱き合う様に浴室へ・・・。 義母も諦めたのか、それとも開き直ったのか、浴室ではソープで私の身体を洗ってくれます。お返しに私も義母の身体を丁寧に洗います。 改めて義母の身体を眺めると、やはりスタイルが良い。腰のくびれやオッパイの張りは、嫁よりも良いくらいです。 義母も、楽しんでいるかの様に私の身体を撫で回します。そして、しゃがみ込む様にフェラ。 「何と言う上手さだっ!」嫁のしてくれるぎこちないフェラと違い、とろける様な感触です。 我慢出来なくなった私は、義母を浴槽の縁に手をつかせバックから挿入しました。 「あっ!」と言う声を上げた。マンコの絞まりも嫁と変わらない。濡れ具合も変わらない。チンポを包みこむ様な感触は、嫁よりも良いくらいです。 腰を動かす度に、義母の喘ぎ声が浴室に響きます。 近所の事も考えて、私は義母から離れました。 抜かれた事に不満そうな顔をした義母が、「私の部屋で待ってて・・・」と言います。 浴室を出た私は、バスタオルを腰に巻き義母の部屋に行きました。 部屋に入り、ベッドスタンドをつけベッドに横に成りました。 微かな良い香がします。何時も義母がつけているオーデコロンの香です。 そこに、バスタオルを胸まで巻いた義母が入ってきました。 スタンドの淡い光に照らされて立っている義母は、バスタオル越しとは言え凄く魅力的です。 私は手を伸ばしてバスタオルを取りました。 やはり美しいっ!。垂れていないオッパイ、括れた腰、スラッと伸びた足、白い肌。 そして、手入れしてある様な陰毛。 もし私が独身なら、義母で無かったなら、年齢を関係なく交際を申し込んでいただろと思います。 私は、ベッドの上にあぐらをかき、義母の手を引き抱き寄せました。 そのままベッドに寝かせキス。 首筋から形の良いオッパイに・・・お腹からマンコに唇を這わせます。 義母の手が、私のチンポをまさぐり、扱きます。 横になったまま、私は義母のマンコを舐め、義母は私のチンポをフェラします。 しばらくその状態でしたが、今度は私が仰向けに寝て、義母が私の足元に座りフェラ。 私の足を広げて、玉を口に含んで舌を転がしたり、付け根のところを舌で舐め上げたり・・・。 私のチンポは爆発寸前です。 生理だった嫁とは、1週間程Hしてなかったので溜まっています。 次に義母がチンポを口に含んだ時、不覚にも私は爆発してしまいました。 それをやさいく口で受け止めてくれ、ビクッ・ビクッが終わるのを待って、ティッシュで口から出しました。 「ごめんなさいねっ!飲む事はできなくて・・・」と優しく笑いかけます。
義母と関係が出来たのが1年程前、最初は嫁が居ない時に家でHをしていましたが、最近では外で会うことが多く成りました。
12年前に旦那を亡くし、一人娘の嫁の所に養子に入りました。
義母は、44歳なのですが通販誌のモデルをしている事も有って、スタイルも良く若々しく見えます。20代から30代の前半までは下着のモデルをする事も有ったそうですが、さすがに最近は日用雑貨のモデルが多いそうです。でも、当時の体型を維持しているそうです。頻繁にジムやエステには通っています。
そんな義母が、1年前4年間付き合った彼氏と別れたそうです。
毎日酒を飲んでかなり酔っ払い、気力を無くしていた時期が有りました。
そんなある日、嫁が仕事先の会社で1泊の慰安旅行に出かけました。
家には義母と私だけ。その日も義母は飲んで酔って帰って来ました。
ソファーにだらし無くもたれて寝ています。
スラッと伸びた足のつけねから、淡いピンクのパンティーが覗いています。パンティーストッキングが無造作に側に脱ぎ捨てて有ります。
私が側にいる事に全く気づかず、眠っています。
薄い生地を透して、陰毛がハッキリとわかります。
ムラムラきた私は、無理矢理義母の衣服を剥ぎ取りました。
気がついた義母は、かなり抵抗します。ただ酔っているので、力が入りません。みるみる素っ裸にしました。そして、ソファーに押し倒しました。
即座にマンコに唇を持って行きました。
ぷ〜んとおしっこの臭いがします。
構わず舐め続けます。足をばたつかせて抵抗します。
段々と抵抗が弱まり、悲鳴が喘ぎ声に変わって行きます。
私に振り下ろしていた両手の拳が、私の頭を掴みました。
久しぶりの快感に、抵抗力が負けました。
全く抵抗力を無くした事を確認して、私は洋服を脱ぎました。
普段では無い興奮に、私のチンポははち切れんばかりです。
両足を抱え挿入しようとした時、「ここでは嫌っ!」と義母が言いました。
「それに、シャワーを使ってから・・・」とも言います。
私は、軽く頷き義母から離れました。そして、抱き合う様に浴室へ・・・。
義母も諦めたのか、それとも開き直ったのか、浴室ではソープで私の身体を洗ってくれます。お返しに私も義母の身体を丁寧に洗います。
改めて義母の身体を眺めると、やはりスタイルが良い。腰のくびれやオッパイの張りは、嫁よりも良いくらいです。
義母も、楽しんでいるかの様に私の身体を撫で回します。そして、しゃがみ込む様にフェラ。
「何と言う上手さだっ!」嫁のしてくれるぎこちないフェラと違い、とろける様な感触です。
我慢出来なくなった私は、義母を浴槽の縁に手をつかせバックから挿入しました。
「あっ!」と言う声を上げた。マンコの絞まりも嫁と変わらない。濡れ具合も変わらない。チンポを包みこむ様な感触は、嫁よりも良いくらいです。
腰を動かす度に、義母の喘ぎ声が浴室に響きます。
近所の事も考えて、私は義母から離れました。
抜かれた事に不満そうな顔をした義母が、「私の部屋で待ってて・・・」と言います。
浴室を出た私は、バスタオルを腰に巻き義母の部屋に行きました。
部屋に入り、ベッドスタンドをつけベッドに横に成りました。
微かな良い香がします。何時も義母がつけているオーデコロンの香です。
そこに、バスタオルを胸まで巻いた義母が入ってきました。
スタンドの淡い光に照らされて立っている義母は、バスタオル越しとは言え凄く魅力的です。
私は手を伸ばしてバスタオルを取りました。
やはり美しいっ!。垂れていないオッパイ、括れた腰、スラッと伸びた足、白い肌。
そして、手入れしてある様な陰毛。
もし私が独身なら、義母で無かったなら、年齢を関係なく交際を申し込んでいただろと思います。
私は、ベッドの上にあぐらをかき、義母の手を引き抱き寄せました。
そのままベッドに寝かせキス。
首筋から形の良いオッパイに・・・お腹からマンコに唇を這わせます。
義母の手が、私のチンポをまさぐり、扱きます。
横になったまま、私は義母のマンコを舐め、義母は私のチンポをフェラします。
しばらくその状態でしたが、今度は私が仰向けに寝て、義母が私の足元に座りフェラ。
私の足を広げて、玉を口に含んで舌を転がしたり、付け根のところを舌で舐め上げたり・・・。
私のチンポは爆発寸前です。
生理だった嫁とは、1週間程Hしてなかったので溜まっています。
次に義母がチンポを口に含んだ時、不覚にも私は爆発してしまいました。
それをやさいく口で受け止めてくれ、ビクッ・ビクッが終わるのを待って、ティッシュで口から出しました。
「ごめんなさいねっ!飲む事はできなくて・・・」と優しく笑いかけます。