誰もいない深夜のロビー、薄暗いフロアー……。フロント係の人も、奥の部屋に入っています。何か無いかぎり、出てくる事は、無いでしょう。《君は、……もしかして見られたい子なのかな?》ドッキーーン!としました。『えっ?いや、……あの……』《だいたいの事は、わかるんだよ……だから、安心して…?》『……はい…』《あっ、そうそう、これ、忘れものだよ?》ホテルのマッチに「チュッ」とキスをして、ブラウスの胸元に滑り込ませてきました。ツルツルしたマッチ箱が、乳首に吸い付くように、そこで止まります。乳首がオジサンの唇に触れたような錯覚に、アソコがジンジンします。《もし良かったら、僕と仲良くしてくれるかな?》 私は、コクッとうなずくのが精一杯でした。《恥ずかしくて、恥ずかしくて、胸がキュンキュンするようなの、大好きなんでしょ?》『……はい…』《仲良くなったら、僕が毎週、君の町まで会いにいってあげるからね♪》『……はい…』《……アソコがグッショリ濡れているんじゃないの…?》『……………』 オジサンは、水色のたばこのパッケージに指を入れると、ぞうきんを絞るようにして、ねじりあげ、灰皿に入れました。 新しいたばこを、ピリッと開けて、1本取り出して、《点けてくれるかな…》と、口にくわえます。 私は、胸元からマッチを取り出して、ぎこちない手つきで、火を点けました。 オジサンは、深く一服すると、《ふうぅ〜〜》と、私に向かって、煙をゆっくり吐き出しました。乳首がキュンとします。《……君は、正真正銘のMだね……》『…エム…ですか?…よくわかりません…』《まあ、そのうちわかるよ……》 オジサンは、私を抱き寄せ、熱いキスをしてきました。ネットリとした舌が入ってきて、強いたばこの味が口の中に広がります。たばこの匂いは、嫌いなはずなのに、身体中のチカラが抜けてきます。オジサンの手がブラウスの乳房にかるく当てられています。《乳首がすごく大きいんだね》『………』胸元を少し開けて、《ああ、……乳輪にも張りツヤがあって、とてもかわいいよ……》 オジサンが、私の肩から回した左手で、少し胸元のブラウスを持ち上げ、右手を入れて、乳房に触れました。そして右手の小指、薬指、中指で包み込むようにして、乳輪に巻き付けます。《すごく張りがあるね、汗をかきやすいのかな?熱いくらいだ……》 アソコがグショグショになりました。 《デート中は、いっぱいラブラブしようね…》『……はい』《その日は、飲み物も、食べ物も、全部僕の口から与えてあげるからね…》『はい…』《いっぱい噛んでからのほうがいい??》『……はいっ』 オジサンは、たばこを吸い終わり、灰皿に消すと、もう一度私にキスをして、《では、僕はここで失礼するよ……。ここにメルアドと番号があるから、落ち着いたら連絡して…》 オジサンは、泊まる事なく、帰ってしまいました。私はエレベーターで自分の階に戻りました。廊下はシ−−ンとしていて、誰もいる気配がありませんでした。 私はそこでブラウスの前を、はだけました。 私は音を立てないように歩き、カギをしっかりと握り締め、できるだけゆっくりと歩いていってドアにカギを差し込みました。 不完全燃焼の私は、エッチな気持ちのまま部屋の中に入りました。 気持ちが落ち着いてくると、隣の宿泊客が気になりだしました。 私は壁に耳をあてて、隣の部屋の様子をうかがいました。 男女が愛しあっているような?(もしかしたらビデオの音声?)声が、かすかに聞こえてきます。 お隣の様子を盗み聞きしながらアソコに触れたんです。 ベッドのきしむ音、女の人のため息、「あんっ」といった声、などなど。セックスをした事なんて無いのに、これから始まるオジサンとの交際を夢見ながら…… 仮にテレビのスピーカーからの音声だったとしても、いいんです。身体が熱くて、どうにもならなくて……。壁のほんのすぐ向こうで繰り広げられている行為に私自身も一緒に参加しているような気分でした。 でもその様子は、露出体験談と言えないので、、実況中継はいたしません。 ごめんなさい。 次の日、朝5時半に頑張って起きました。 6時過ぎににはチェックアウトして、急いで帰宅しました。 これが私の一番ステキな露出実行の顛末です。 今思い出しても、濡れてきちゃう。 こうして書き込んでいるだけで私のアソコは熱くなってきます。 これから始まる、オジサンとのラブラブ体験、初めてのフェラチオ、初めてのゴックン、初めてのアナル舐め、オジサンの友達……書ききれないほどありますが、それはまた後ほど♪
誰もいない深夜のロビー、薄暗いフロアー……。フロント係の人も、奥の部屋に入っています。何か無いかぎり、出てくる事は、無いでしょう。
《君は、……もしかして見られたい子なのかな?》
ドッキーーン!としました。
『えっ?いや、……あの……』
《だいたいの事は、わかるんだよ……だから、安心して…?》
『……はい…』
《あっ、そうそう、これ、忘れものだよ?》
ホテルのマッチに「チュッ」とキスをして、ブラウスの胸元に滑り込ませてきました。ツルツルしたマッチ箱が、乳首に吸い付くように、そこで止まります。乳首がオジサンの唇に触れたような錯覚に、アソコがジンジンします。
《もし良かったら、僕と仲良くしてくれるかな?》
私は、コクッとうなずくのが精一杯でした。
《恥ずかしくて、恥ずかしくて、胸がキュンキュンするようなの、大好きなんでしょ?》
『……はい…』
《仲良くなったら、僕が毎週、君の町まで会いにいってあげるからね♪》
『……はい…』
《……アソコがグッショリ濡れているんじゃないの…?》
『……………』
オジサンは、水色のたばこのパッケージに指を入れると、ぞうきんを絞るようにして、ねじりあげ、灰皿に入れました。 新しいたばこを、ピリッと開けて、1本取り出して、
《点けてくれるかな…》と、口にくわえます。
私は、胸元からマッチを取り出して、ぎこちない手つきで、火を点けました。
オジサンは、深く一服すると、《ふうぅ〜〜》と、私に向かって、煙をゆっくり吐き出しました。乳首がキュンとします。
《……君は、正真正銘のMだね……》
『…エム…ですか?…よくわかりません…』
《まあ、そのうちわかるよ……》
オジサンは、私を抱き寄せ、熱いキスをしてきました。ネットリとした舌が入ってきて、強いたばこの味が口の中に広がります。たばこの匂いは、嫌いなはずなのに、身体中のチカラが抜けてきます。オジサンの手がブラウスの乳房にかるく当てられています。
《乳首がすごく大きいんだね》
『………』
胸元を少し開けて、
《ああ、……乳輪にも張りツヤがあって、とてもかわいいよ……》
オジサンが、私の肩から回した左手で、少し胸元のブラウスを持ち上げ、右手を入れて、乳房に触れました。そして右手の小指、薬指、中指で包み込むようにして、乳輪に巻き付けます。
《すごく張りがあるね、汗をかきやすいのかな?熱いくらいだ……》
アソコがグショグショになりました。
《デート中は、いっぱいラブラブしようね…》
『……はい』
《その日は、飲み物も、食べ物も、全部僕の口から与えてあげるからね…》
『はい…』
《いっぱい噛んでからのほうがいい??》
『……はいっ』
オジサンは、たばこを吸い終わり、灰皿に消すと、もう一度私にキスをして、
《では、僕はここで失礼するよ……。ここにメルアドと番号があるから、落ち着いたら連絡して…》
オジサンは、泊まる事なく、帰ってしまいました。私はエレベーターで自分の階に戻りました。廊下はシ−−ンとしていて、誰もいる気配がありませんでした。
私はそこでブラウスの前を、はだけました。
私は音を立てないように歩き、カギをしっかりと握り締め、できるだけゆっくりと歩いていってドアにカギを差し込みました。
不完全燃焼の私は、エッチな気持ちのまま部屋の中に入りました。
気持ちが落ち着いてくると、隣の宿泊客が気になりだしました。
私は壁に耳をあてて、隣の部屋の様子をうかがいました。
男女が愛しあっているような?(もしかしたらビデオの音声?)声が、かすかに聞こえてきます。 お隣の様子を盗み聞きしながらアソコに触れたんです。
ベッドのきしむ音、女の人のため息、「あんっ」といった声、などなど。セックスをした事なんて無いのに、これから始まるオジサンとの交際を夢見ながら……
仮にテレビのスピーカーからの音声だったとしても、いいんです。身体が熱くて、どうにもならなくて……。壁のほんのすぐ向こうで繰り広げられている行為に私自身も一緒に参加しているような気分でした。
でもその様子は、露出体験談と言えないので、、実況中継はいたしません。
ごめんなさい。
次の日、朝5時半に頑張って起きました。
6時過ぎににはチェックアウトして、急いで帰宅しました。
これが私の一番ステキな露出実行の顛末です。
今思い出しても、濡れてきちゃう。
こうして書き込んでいるだけで私のアソコは熱くなってきます。
これから始まる、オジサンとのラブラブ体験、初めてのフェラチオ、初めてのゴックン、初めてのアナル舐め、オジサンの友達……書ききれないほどありますが、それはまた後ほど♪