エロ体験投稿館

今まで味わった事のないﾊﾞｲﾌﾞの動きに
ついに限界が来て気持ち良さが頂点にたしった時、、、
わぁーー潮だ！
姉ちゃん！
潮噴いてるよ！
と言ってたけど私は完全に頭の中が真っ白で訳が分からないまま、ぐったりしちゃった
その後ｼｰﾂを剥がし
お風呂場で濡れた所だけ洗ってドライヤーで乾かしてバレない様にしたけど

ﾊﾞｲﾌﾞで潮を噴くって聞いた事あるけど
あんなに 気持ち良いとは思わなかった
(笑)
結局！
私のせいで弟はｲｶなかったから少し休憩したらｲｶしてあげるねっ！
と言って休憩をしてからまたHを始めようとしたら弟がちょっと待っててと飛びっ子を持って来た？
姉ちゃん！
これを着けてｺﾝﾋﾞﾆに行こうよ！
（私）えっ？何で？
（弟）良いから！良いからっと言われて
意味が分からず？
飛びっ子を着けてｺﾝﾋﾞﾆに行く事になった 飛びっ子を着けてるから多少の違和感があったけど
お菓子とｼﾞｭｳｽを選びﾚｼﾞに向かうと弟は外に出た！私のおごりか〜ﾁｬｯｶﾘしてるな〜とお財布を開けようとしたら私のｱｿｺでﾌﾞ〜ﾌﾞ〜って飛びっ子が動いた えっ！
こんな所で！しかも店員の目の前で
ヤバいと思ったけど振動が弱かったから 絶えてたら段々強くなって来てｱｯって言っちゃた
でも店員はきずいて無いけど
人前で私、、、と思うと感じちゃってﾓｼﾞﾓｼﾞしてた
外を見ると弟がニヤニヤしてた
更に強くなると微かに音も聞こえて来たからまじヤバいょ〜
それ以上続けたら気持ち良くなちゃうしバレると思い
弟に首を振って止めてもらった
多分、店員からは赤い顔してｵｼｯｺを我慢してるのかなーって思ったかも知れない 店から出て弟にﾏｼﾞ！ヤバかったょって言うと弟がでも興奮するでしょ！
と言った
その時初めてこの子はﾄﾞＳってきずいた バスに乗り家に帰ろうとしたら、またｽｲｯﾁを入れて来た
私は感じない様に必死に絶えていたけど我慢も限界になり
呼吸が乱れて感じてしまった
耳元で姉ちゃんのH〜周りに人が居るのに 感じて〜とか皆見てるよとか言うから凄く興奮して来た
もうダメっこのままだと本当にイッゃうーてなると ｽｲｯﾁを切られた
ﾓﾔﾓﾔのままバスを降りた
もぅ〜ﾏｼﾞヤバかったょ〜って言うと何が？と言いながらｽｲｯﾁ入れてきた
ｳｯ ﾊｧ〜ﾝって言うと弟は面白がってｽｲｯﾁ入れて来た
つづく