毎日、名前も知らない男性と逢えるのを期待してミニスカートで電車通勤しています…彼は“痴漢”です。きっかけは隣に座り合わせた時に堂々と太ももから股間に手を差し入れてきて、あまりの大胆さに『えっ?』っと彼の顔を見るしか出来ませんでした。彼は彼で、『あっ!ごめん…』つい触っちゃった…みたいな焦り顔で私が痴漢として騒ぐのを恐れて私が降りる駅まで乗り過ごし、ホームに降りたら平謝りしてきました。私は面倒は嫌だったので訴えたり騒ぐつもりは無かったので『良かったですね、私で…他の人だったら騒がれていたかも知れませんよ…』と、彼を許しました。その後、数日は逢わなかったのですが、再会したときに『触らせて欲しい』とお願いされました。正直驚きましたが、痴漢に触られるなら知らない痴漢よりは安心かな?と思い、快諾しました。その後は彼の姿を探し、目で会話ができるくらいの仲になり20分の間だけは心も体も彼に預けています。最近では彼が降りた後にバトンリレーみたく痴漢されますが、彼に開発された体は快感に拒否できません。
毎日、名前も知らない男性と逢えるのを期待してミニスカートで電車通勤しています…
彼は“痴漢”です。
きっかけは隣に座り合わせた時に堂々と太ももから股間に手を差し入れてきて、あまりの大胆さに『えっ?』っと彼の顔を見るしか出来ませんでした。
彼は彼で、『あっ!ごめん…』つい触っちゃった…みたいな焦り顔で私が痴漢として騒ぐのを恐れて私が降りる駅まで乗り過ごし、ホームに降りたら平謝りしてきました。私は面倒は嫌だったので訴えたり騒ぐつもりは無かったので『良かったですね、私で…他の人だったら騒がれていたかも知れませんよ…』と、彼を許しました。
その後、数日は逢わなかったのですが、再会したときに『触らせて欲しい』とお願いされました。正直驚きましたが、痴漢に触られるなら知らない痴漢よりは安心かな?と思い、快諾しました。
その後は彼の姿を探し、目で会話ができるくらいの仲になり20分の間だけは心も体も彼に預けています。
最近では彼が降りた後にバトンリレーみたく痴漢されますが、彼に開発された体は快感に拒否できません。