毎日どう言うふうに触られるの?
電車に乗り込んだら角に場所取りをしている彼に近寄り顔を見合わせ背中を向けます、混み過ぎているとお尻や腰を撫で回すだけですが、手を誘導されて彼のベニスを触らされたり…
時には向かい合ってお互いの股間を触り合う時もあります。
彼と出会ってからはできるだけフレアーのミニスカートを穿いて何かあっても大丈夫な様にしています。
そんな事するんだぁ
「触らせて欲しい」って言われて合意した時はどんな感じで触られたの?
フレアーね何か準備万端って感じでイヤラシイ笑
何かゆかりに痴漢したくなってきた♪
ゆかりは、Μなんだよ。だから、ミニスカートで電車に乗り込み触られる瞬間をオ〇〇コを濡らしながら待ってるだよ。その内、電車だけの痴漢だけでは、物足りなくなって…‥駅の公衆トイレで、立ちバックで責められて中だしされたい願望があるんじゃない?
『触らせて欲しい』と言われた時、何故快諾したのか自分自身でもわかりませんが、頷いた後『今からこの人に…』とか『きっとこの人に抱かれる…』と色々考えちゃいました。
期待しているのは正直な気持ちだし、『抱きだい』と言われたら断る理由が見当たらないので近い将来現実するのかと期待しています。
男に身体を開くのは、誰でもいい訳ではない。その男の持つ強烈な雄フェロモンに吸い寄せられるからだ。この男だったら…‥私を女性から淫らな雌にしてくれると思うから、身体を開くんだよ。ただやりたい、やりたいだけしゃ女は着いて来ないよ。
昨夜の報告です…
ハロウィンだったから凄い勇気を出して
『何かくれないと悪さしますよ』
って声をかけました。
すると『じゃぁ、ご飯でも食べようか?』
って返事で途中下車をして居酒屋へ連れて行かれました。
正直、ホッとしたような…ガッカリしたような複雑な気分でした。
つづく
つづき
短い間だったけど居酒屋でお互いの性癖とか体験談を話したりしました。
私に毛が無いと話たら
『今すぐ見せて、触らせて…』って言われ、周りを気にしながらパンツを脱いで…ノーパンになりテーブルの下から覗かせてあげました。
つづく
つづき
昨夜は月曜日でしたので今日の仕事を考慮して早めに帰ることになりましたが、駅まで送ってもらい駅近くの駐車場で車の陰へ行き、野外痴漢されました。
近くを人が歩く足音や気配に、気付かれる心配とのギャップに感じてしまいました。
彼も興奮していて私の肩を抑え、しゃがみ込むよう促され目の前には彼のベニスが…
恋人同士が当然する行為を…
数分後、口の中に大量の精液が出され飲み込めずそのまま含んでいたら頭を抑えつけられて嗚咽してしまったと同時に咳込み、飲み込んでしまいました。
そんな勇気のある誘い方の出来るゆかりさんは
SなのかなMなのかな
すごくドキドキ出来る、久々の体験談
つづき…楽しみにしてます
基本的にはドMですが、エッチ大好きの肉食獣…かな?(^^;)
痴漢彼以外にもエロエロ体験やエピソードも沢山有りますし…
履歴書として別スレでも作りましょうか?
僕もゆかりさんのエッチなお話楽しみにしています
オチンチンが勃起しちゃった…やっぱり女の人ってオチンチン大きい方が好きなんですか?
>>25
大きければ良いものとは限りませんよ。
逆に大きくて受け入れられなかったり、挿入されても痛かったりで私的には普通サイズが好みです。
痴漢対策用のパンストやタイツを買ってきました。
“マチ付き”って何気に買うと手にしてますが、マチ付きを探すとなかなか無いですね
帰路、パンストを穿き替えノーパンで駅まで…
階段やエスカレーターで誰かに見られ、見つかるのではないかとスリルで股間が濡れてしまいました。
駅のトイレで身支度をし直して電車待ち…
ホームを通る風でスカートが揺れる度にドキドキしながら乗車しました。
いつもの彼とは出逢えませんでした…
しかし、別の痴漢(多分、何度か触られた人)に遭遇しました。
揺れに任せて腰に触れ…お尻に手の甲を当てて…暫くしたらお尻を手の平で触られノーパンである事に気がつきスカートの中に…
ノーパンを再確認するみたいにお尻を撫でたかと思ったら、お尻の割れ目に沿って股間へ…
痴漢の手が私の秘部に届いた瞬間、ビクッとなり躊躇した感じがしましたが、それも一瞬だけで痴漢の指がゆっくりと私の股間に挿入されました。
逆毛が立つようなゾクッとする快感で吐息が出てしまったら向かい側の人に見られ更に恥ずかしくゾクゾクと快感が増していました。
中間の駅に着いた時に人の流れで立ち位置が変わり、ある男性とほぼ正面で向かい合って電車が発進したらすぐにスカートの中に手が入ってきました。
“あっ”と思ったらつい顔を見てしまって手を引かれてしまったので揺れてよろけた振りをして体を寄せて目を瞑っていたら再度触ってきました。
生でクリトリスを擦られ極限近くまで感じていたから、あと一瞬でイッてしまうかも?というところで降りる駅のアナウンスが聞こえました。
『降ります…』と、いかにも通路を開けて下さいって感じに声をだし、歩き始めましたが膝がガクガクしていたかな?って歩き方だったかも知れません。
帰宅して直ぐに思い出してオナニーをし、これを書き込みしています。
まだ頭の中の興奮が治まらないので乱文で理解し難いかも知れませんが勘弁して下さい。
毎日、名前も知らない男性と逢えるのを期待してミニスカートで電車通勤しています…
彼は“痴漢”です。
きっかけは隣に座り合わせた時に堂々と太ももから股間に手を差し入れてきて、あまりの大胆さに『えっ?』っと彼の顔を見るしか出来ませんでした。
彼は彼で、『あっ!ごめん…』つい触っちゃった…みたいな焦り顔で私が痴漢として騒ぐのを恐れて私が降りる駅まで乗り過ごし、ホームに降りたら平謝りしてきました。私は面倒は嫌だったので訴えたり騒ぐつもりは無かったので『良かったですね、私で…他の人だったら騒がれていたかも知れませんよ…』と、彼を許しました。
その後、数日は逢わなかったのですが、再会したときに『触らせて欲しい』とお願いされました。正直驚きましたが、痴漢に触られるなら知らない痴漢よりは安心かな?と思い、快諾しました。
その後は彼の姿を探し、目で会話ができるくらいの仲になり20分の間だけは心も体も彼に預けています。
最近では彼が降りた後にバトンリレーみたく痴漢されますが、彼に開発された体は快感に拒否できません。