エロ体験投稿館

同じスーパーでバイトする19才カップルです

麻衣 155?40?位
純一 166?52?

バイト先には28才の圭子さんという170?70?以上の大柄な先輩がいます

２ヵ月前、圭子さんのマンションに誘われて２人で泊まりました

圭子さんは飲みながら、やたら麻衣の太股をさすっていたので、自分はすでにピンときてました

圭子さんがフトンをひいて麻衣が歯磨きに行った時、『圭子さん麻衣のこと好き？』と聞くと『好き！すっごく好き！』とマジ顔で言い、『エッチしたい？』とさらに聞くと『したい！』と圭子さん

自分は『オレ、寝たフリします！』と言うと圭子さんはニヤッとしてピースしました

自分は急いでフトンに入ると、戻って来た麻衣に圭子さんは『彼寝ちゃったよ♪』と言い、『フトン２組しかないから一緒に寝よ♪』と麻衣を誘いました

圭子さんは『麻衣は可愛いね♪』とお腹をさすりながら次第にその手は下へ…

『ハッ！』と声を上げた麻衣に『静かにして、彼が目を覚ますよ』と言い右手はパンツの中へ…

麻衣は小さい声で『あっ…』と言うと『じっとして』と圭子さんは麻衣の首筋を舐めながらパンツの中を激しく愛撫し始めました

次第に息が荒くなる麻衣の口をふさぐように圭子さんは麻衣に

>>1

名無しさんの言うとうり、
途中でやめるって
なんやねん
書きはじめたんなら
最後まで書けばええやん
嫌なら
「続きはまた今度」
とかで
きりが良い所で
終わらせれば
ええんとちゃうん？

文章を途中で書くのやめる奴ってなんなの？