以前は映画館での恥ずかしい経験をお話しましたが、今日はクラスメイトとのことをお話します。 僕は休日になると女の子の格好をしているいわゆる「男の娘」です。 その日もTシャツにミニスカート、黒タイツ姿で街に出かけていました。 しばらく買い物をしていると、後ろから声をかけられました。「もしかして○○くん?(僕の本名です)」 心臓が止まりそうなくらいびっくりして振り返ると、クラスメイトの女の子がいました。 家から結構遠くの街だったので安心していたんですが、クラスメイトに女装姿を見られてしまいました。 僕が慌てて逃げようとすると「待って!」と手を握られてしまいました。「○○くんだよね?」僕はうなずくしかありません。「その格好どうしたの?」そう聞かれても答えようがありません。「このこと皆に言っていい?」僕は精一杯首を横に振ります。彼女は意地悪な笑顔を見せて「じゃあ私のペットになって。」そう言って僕の手を握って歩き始めました。僕は何故か逆らうこともできずについていきました。しばらく歩くと彼女の家に到着しました。すごく立派な家です。僕は彼女の部屋に連れていかれました。「スカートめくって……早く」いきなりそう言われました。僕がモタモタしていると「早くしなさい」冷たい口調でそう言われると僕は逆らえずに従いました。「下着も女物なのね、気持ち悪い。」そう言って僕の股間を足で踏みつけました。少し強く踏まれたので痛かったですが、彼女は気にする様子もなく「足開きなさい。」と更に命令してきました。僕は言われる通りに足を開きます。恥ずかしくて顔を手で隠すと「ちゃんと見てなさい。」と言われました。恥ずかしいのですが、僕は勃起してしまいました。「何勃起させてるの?汚らしい。」そう言った彼女の言葉に僕は更に興奮してしまいます。「どうしたの?体が震えてるけど、どうしたいの?」そう聞かれて僕は「イかせて欲しい…です。射精したいです。」正直にそう言いました。「ダメ、イかせない。」「お願いします!なんでもしますから!」何度も何度も頼み込んでやっとイかせてもらえました。パンティの中は自分の精液まみれになっています。彼女の足にもついてしまいました。「舐めなさい」
そう言われて自分の精液がついた彼女の足を丁寧に舐めて綺麗にしました。「自分の精液舐めて気持ち悪くないの?バカじゃない?」僕はそう言われてまた勃起してしまいました。今でも彼女のペットをしています。
以前は映画館での恥ずかしい経験をお話しましたが、今日はクラスメイトとのことをお話します。
僕は休日になると女の子の格好をしているいわゆる「男の娘」です。
その日もTシャツにミニスカート、黒タイツ姿で街に出かけていました。
しばらく買い物をしていると、後ろから声をかけられました。
「もしかして○○くん?(僕の本名です)」
心臓が止まりそうなくらいびっくりして振り返ると、クラスメイトの女の子がいました。
家から結構遠くの街だったので安心していたんですが、クラスメイトに女装姿を見られてしまいました。
僕が慌てて逃げようとすると
「待って!」
と手を握られてしまいました。
「○○くんだよね?」
僕はうなずくしかありません。
「その格好どうしたの?」
そう聞かれても答えようがありません。
「このこと皆に言っていい?」
僕は精一杯首を横に振ります。
彼女は意地悪な笑顔を見せて
「じゃあ私のペットになって。」
そう言って僕の手を握って歩き始めました。
僕は何故か逆らうこともできずについていきました。
しばらく歩くと彼女の家に到着しました。
すごく立派な家です。
僕は彼女の部屋に連れていかれました。
「スカートめくって……早く」
いきなりそう言われました。
僕がモタモタしていると
「早くしなさい」
冷たい口調でそう言われると僕は逆らえずに従いました。
「下着も女物なのね、気持ち悪い。」
そう言って僕の股間を足で踏みつけました。
少し強く踏まれたので痛かったですが、彼女は気にする様子もなく
「足開きなさい。」
と更に命令してきました。
僕は言われる通りに足を開きます。
恥ずかしくて顔を手で隠すと
「ちゃんと見てなさい。」
と言われました。
恥ずかしいのですが、僕は勃起してしまいました。
「何勃起させてるの?汚らしい。」
そう言った彼女の言葉に僕は更に興奮してしまいます。
「どうしたの?体が震えてるけど、どうしたいの?」
そう聞かれて僕は
「イかせて欲しい…です。射精したいです。」
正直にそう言いました。
「ダメ、イかせない。」
「お願いします!なんでもしますから!」
何度も何度も頼み込んでやっとイかせてもらえました。
パンティの中は自分の精液まみれになっています。
彼女の足にもついてしまいました。
「舐めなさい」