去年の修学旅行シーズンの事。友人7人と遊びに行こうとして電車に乗り込んだ。乗車した瞬間目に映ったのは、男子3人女子3人の班行動中の中○生達だった。俺は友人達に「ちょっと悪戯しねぇか?」と言うと、友人達もそのつもりだったみたいだ。行動に移す前にターゲットを決める事になった。俺は清純そうな1番の美少女を選び、友人達に「真ん中の子は俺一人でやる。」と、独り占めを決めた。他のメンバーも触りたそうだったが、俺の言う事に従い他の二人を3人づつで囲む事になった。みんなでターゲットを決めた瞬間、早速行動を移した。俺らが乗った駅の次の駅で乗客がいっぱい入るのを知っていたので、乗り込んでくる乗客の流れの勢いに乗り、男子と女子を分断させて奥の方に押し込み囲んだ。一応周りを確認し、誰にも気付かれない位置という事を確認し、早速ターゲット(以降Aとする)を触るために手を内太ももに手を差し入れると、Aはビクッと反応をして俯いた。声も出さずに俯いたので気を良くした俺は、そのままパンツの上からクリを弄った。するとAは小さな声で「やめてください...」と、小さな抵抗をしたのだが気にせずクリの部分を弄り続けた。暫く弄るとパンツが少し湿りだし、呼吸が荒くなってきたので耳元で「気持ち良い?感じてる?」って囁くと首を横に振ったが、明らかに感じていた。そのあとセーラー服をたくし上げブラジャーに包まれた胸を出し、ブラジャー越しに胸を揉みしだきながらキスを無理矢理した。その頃にはAも「んっ...」とか「あっ...」と、小さな喘ぎ声がでてきた。暫く胸を弄り続けたあとブラをずらし、Bカップくらいのおっぱいの頂上にあるピンク色の乳首に吸い付いた。するとAは「ああっ...うんぅ...」と喘ぎ声が出た。その声を聞いた俺は、吸っている反対側のおっぱいを揉みしだき、あいた手でパンツをずらしてオマ○コに指を差し入れ出し入れした。Aは涙目になりながらも耐えていたが、やがてイキそうになったみたいだったのだが、本来ドSな俺は手を止め胸を吸ったりするのを止めて服を整えた。その様子を友人達は不思議に思っていたようだった。Aは痴漢をされたという事実のショックを受けながらもイカされなかった体のほてりに戸惑っているのか呆然と立ち尽くしていた。それを見て、恋人のように抱きしめ背中を撫でながら他の二人(BとCとする)の様子を見ると、Bは二人に持ち上げられた状態で残りの一人に挿入されていた。Cは二人に胸を吸われ、残りの一人に小さなオマ○コを舐められていた。しかしCも結局は挿入され犯されていた。その二人の様子をAに見せ、興奮が落ちつきだした体をまた触り始めた。先程イク寸前まで追い込まれた体は、落ち着きはじめたとはいえすぐに反応しだした。A「いや...だめ...や...やめて...ください...」俺「気持ち良いだろ?」と、言いながらパンツをずらし指を差し入れクチュクチュと掻き回した。A「あっあっ...んふぅ...ぁぁっ...」と喘ぎだしイキそうになったのをみて指を止めパンツを脱がし、そのパンツを足から抜き取りポケットに仕舞い解放した。BとCを友人達は全員一通りやり終わったみたいだった。Aに「どこで降りる?」と言うと次に着く駅だったのみたいで、みんなに服を着せて解放した。その後まだ続くのだが、それはまた今度。
夢の中での体験談でしたか素晴らしい想像力でした
確かに妄想なので ほかっておきましょう。現実的に不可能です。
妄想だからよくね?(笑)
読みものとしてはよいけど始末に悪い大人だね
これは 犯罪ですな東電より 始末悪いですな
去年の修学旅行シーズンの事。
友人7人と遊びに行こうとして電車に乗り込んだ。
乗車した瞬間目に映ったのは、男子3人女子3人の班行動中の中○生達だった。
俺は友人達に「ちょっと悪戯しねぇか?」と言うと、友人達もそのつもりだったみたいだ。
行動に移す前にターゲットを決める事になった。
俺は清純そうな1番の美少女を選び、友人達に「真ん中の子は俺一人でやる。」
と、独り占めを決めた。
他のメンバーも触りたそうだったが、俺の言う事に従い他の二人を3人づつで囲む事になった。
みんなでターゲットを決めた瞬間、早速行動を移した。
俺らが乗った駅の次の駅で乗客がいっぱい入るのを知っていたので、乗り込んでくる乗客の流れの勢いに乗り、男子と女子を分断させて奥の方に押し込み囲んだ。
一応周りを確認し、誰にも気付かれない位置という事を確認し、早速ターゲット(以降Aとする)を触るために手を内太ももに手を差し入れると、Aはビクッと反応をして俯いた。
声も出さずに俯いたので気を良くした俺は、そのままパンツの上からクリを弄った。
するとAは小さな声で「やめてください...」と、小さな抵抗をしたのだが気にせずクリの部分を弄り続けた。
暫く弄るとパンツが少し湿りだし、呼吸が荒くなってきたので耳元で「気持ち良い?感じてる?」って囁くと首を横に振ったが、明らかに感じていた。
そのあとセーラー服をたくし上げブラジャーに包まれた胸を出し、ブラジャー越しに胸を揉みしだきながらキスを無理矢理した。
その頃にはAも「んっ...」とか「あっ...」と、小さな喘ぎ声がでてきた。
暫く胸を弄り続けたあとブラをずらし、Bカップくらいのおっぱいの頂上にあるピンク色の乳首に吸い付いた。
するとAは「ああっ...うんぅ...」と喘ぎ声が出た。
その声を聞いた俺は、吸っている反対側のおっぱいを揉みしだき、あいた手でパンツをずらしてオマ○コに指を差し入れ出し入れした。
Aは涙目になりながらも耐えていたが、やがてイキそうになったみたいだったのだが、本来ドSな俺は手を止め胸を吸ったりするのを止めて服を整えた。
その様子を友人達は不思議に思っていたようだった。
Aは痴漢をされたという事実のショックを受けながらもイカされなかった体のほてりに戸惑っているのか呆然と立ち尽くしていた。
それを見て、恋人のように抱きしめ背中を撫でながら他の二人(BとCとする)の様子を見ると、Bは二人に持ち上げられた状態で残りの一人に挿入されていた。
Cは二人に胸を吸われ、残りの一人に小さなオマ○コを舐められていた。
しかしCも結局は挿入され犯されていた。
その二人の様子をAに見せ、興奮が落ちつきだした体をまた触り始めた。
先程イク寸前まで追い込まれた体は、落ち着きはじめたとはいえすぐに反応しだした。
A「いや...だめ...や...やめて...ください...」
俺「気持ち良いだろ?」と、言いながらパンツをずらし指を差し入れクチュクチュと掻き回した。
A「あっあっ...んふぅ...ぁぁっ...」と喘ぎだしイキそうになったのをみて指を止めパンツを脱がし、そのパンツを足から抜き取りポケットに仕舞い解放した。
BとCを友人達は全員一通りやり終わったみたいだった。
Aに「どこで降りる?」と言うと次に着く駅だったのみたいで、みんなに服を着せて解放した。
その後まだ続くのだが、それはまた今度。